>>133
以下のこと言ってる人がすごくまともな正論だと思ったから、むしろこういうの貼り付けていきたいと思う。
上のリスト片っ端から問い合わせて自分で比較して確かめるのが一番手っ取り早いわ。



・面談が事務所で行われること(レンタルオフィスや個人宅など登録されている住所と違う場所で面談が行われる場合は業法違反の可能性があるかも)
・会社の謄本を取り寄せて実際にその会社があることや、資本金を見て単なるペーパー会社ではないくらいの資本金があることを確認しておく(何年もやってて資本金が100万とかは怪しい)
・探偵業としての登録があり、別れさせ屋や縁結び屋以外の業務も行なっている実績があること(実際に調査能力があるなら普通の調査業務もやれるはずなのにやらないのは不自然)
・警察のサイトで過去に処分された実績がないこと

などかな。もし面談するときは、どうとでも言える質問ではなくて答えに窮するような質問をあらかじめ用意しておくこと。
とはいえまだ成功したわけではないので、話半分で聞いてください。