昨晩は気が滅入ってしまい、こちらに本音をぶちまけてしまい失礼しました
受取人の話を書いた者です 皆さんありがとうございました
>>962
そう言われました 
電話で親父が出ても保険会社の人は「ご本人さんに用があるので」と頑なに
保険の話を自分が電話に出るまで話されませんでした
保険の人との話に同席した親父にも「こちらのご家族は違うと思いますが、
受取人様ではない方が保険金を受け取ろうとなさるケースがございますので…」
とクギを刺しましたが、親父は「ハイハイ」という感じで聞き流してました

自分の口座にお金は振り込まれますが、すぐに下ろして家族に渡す事になるでしょう
「受け取りの窓口」とはそういう意味で昨晩書きました
親を監視するため働けなくなり兄弟からは「家に置いとけば大丈夫だからほっといてバイトぐらいできるだろ」
といわれ、「働かないお前のせいで母親はおかしくなった」となじられ
惨めな気持ちで生活していたのに
親の死後もこんな惨めな気持ちに苛まれるとは思いませんでした