さあ、ふたりとも、揃ってベツトの寝ているのよ! さあ、早く!!
は、はい!
ペリーヌとロザリーは魔女と化したアンリエットの命令に従い揃ってベッドに寝た。
二人は、大好きな、アンリエットに嫌
われまいと、命令されたとおりに、
おずおずと・・メイド服の裾をめくり、
 ズロースを半分脱いで、自分たちの
をマント姿の魔女、アンリエットに晒した
お、お姉さま・・ 許して・・ お願い!
お願い! アンリエットさま!
二人の、哀願に聞き入れることもなく
魔女は、妖しい微笑みを浮かべながら言う。
フフフ、さあ、二人とも、私のお仕置きを受けるのよ!
この魔薬で、あなたたち二人を性の虜に陥れるわ・・
アンリエットは手に乗せた妖しげな塗
り薬の上に、自分の口元から、唾液を
落とす。
指先でネチョネチョと唾液と混ぜたあと
たっぷりと付ける
ペリーヌとロザリーはお互いに体を寄せ合い、小鹿のように怯えながら、
恐ろしげな、微笑みをする魔女と化した、アンリエットを見つめる
ホホホッ さあ、二人とも、怖がることはないのよ・・
とてもいい気持ちにさせてあげるから・・
魔女は、二人の晒された恥部に魔薬を塗った。
きゃッ!?
 ヤダー! 何を付けたの?  
ウフフッ・・ 二人とも、じっとしていなさい! とっても良く効くのよ!
ほら、 そろそろ効き目が出る頃ですわ、、
ロザリーは、切ない顔つきで魔女に訴える
お、お姉さま・・ なんか変・・ 何ですかこの薬・・
あら、どんな風に・・
やだッ!、言えません! そんなこと・・
ウフフ わかったわ 変って・・ こんなふうに変なのね?
魔女はロザリーの窒に指先で軽く擦る
変じゃなくって、ここがとても気持ちいいのでしょう そうでしよう?
あ〜 お姉さま・・   やだッ!
ハアハア、魔女のアンリエットさま・・  わたし・・
 ペリーヌにも、効き目が現れてきた