>>521
生を送る内に自然に訪れるものが死である以上は両者は対極ではないでしょう
死の対極として浮上させるのが妥当なものこそが作り出すことなのではないかな?
そもそも「生」きている時間は「死」の時間からは比較にならないほど長く多量なのが通常でしょう
その両者をどのように、どんなスケールを以て測ると等価値になるのでしょう?