>苦が無い。←問題無い(自然)

ここを正しく査定できないんですよ
あくまで生じさせるか生じさせないかという二択が場合の数です

例えば一定期間、苦を享受する個体を100人存在させるか50人存在させるか
という選択があったとしましょう
一人の人間の苦を生じさせないほうの選択に対して+1の査定を(−1の逆ベクトル)
していないと50人のほうを選択できなくなります