>>131
あなたの示した一文を再掲するよ?
>存在しない子供にとって、
存在しない子供にとっては苦も快も平等に、等分に不成立でなくては理論的におかしいでしょう
どちらかに重きを置けばその時点で存在しないはずの子供の主観がそこに存在してしまうのだから
そしてそれを「そうである」とするのは当然もう存在している我々でしかない

そして改めてあなたがそこで言う

>苦がある→BAD
>快が無い→NOT BAD

これもまた、あくまでも生まれた後の我々が導く帰結だということだよね
元より作られる前の存在としてそうすることは一切不可能
誰にもそうするしか出来ないでしょう?
それを踏まえてさえいれば特別な矛盾は起きなくなるはずなんだけどな