▼▼▼目立たない自殺 楽な自殺▼▼▼
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自殺や一家心中は、人としてあらん限りの努力と精進の結果、
それでもふり来たる苦しみではないので、決してカルマの抹消にはなっていない。
それどころか、本来、天からさずかった能力や寿命を十分に磨いて活用しなかったという、
天津罪(あまつつみ)という罪に問われ、霊界では自殺の罪に問われて、
周囲一メートル以外はすべてまっ暗闇で、断末魔の苦しみが永久に続くという、
自殺者霊界に陥ることとなる。 >>2
スレタイ読んでください。
そういう話は宗教板でどうぞ 海で死ぬのが一番目立たんし誰にも迷惑かけんで魚の餌にもなるし 自殺の方法でしたらそもそも人生相談ではありません
自殺系の板へどうぞ
ここで相談するならば、自殺を回避するための相談をしてくださいな 自分の最後を決めるのも人生と思います。
西部すすむさんに賛同する人はいます。
だから協力者も、いたわけです。ても、
安全帯を、つけたという協力者二人は、
自殺幇助で逮捕されてしまった。これは
、ちょっと肯定できない。西部さんに
スレは、参考になればと思いました。 >>3
>>2じゃないけど
天津罪とか霊界とかはしらんけど
宗教じゃなくて
今よりずっと苦しいところに行くというのは本当のようだ >>7
> >>3
>
> >>2じゃないけど
> 天津罪とか霊界とかはしらんけど
> 宗教じゃなくて
> 今よりずっと苦しいところに行くというのは本当のようだ
宗教じゃない?
何なのかな? 人生の最後を選ぶ自由も、あっていいと思う。
いずれにしろ>>2や>>7みたいなのも出てくるんだろうけど >>2
>>7
素晴らしい。
まさに奴隷をコントロールするためのカルトだ。
都合よく自殺を咎めるカルトを流行らせれば底辺奴隷の自殺を防止できるな。
同じく寿命まで生きればなぜか都合よく地獄に行かないと刷り込めば定年まで囚人のように働かせることができるだろう。
底辺なら根拠のないオカルトやカルトでも本気で信じるだろう(笑)
盲信しない奴には適当にオカルトに傾倒した脳神経外科医の名前や霊能力者とかいう詐欺師の発言でも出しておけば真に受けるだろう。
奴隷に自殺は許されん。
彼らを逃がしてはならない。
奴隷はカルトでコントロールして定年まで囚人のように働かせろ。 【オランダ】ボタンを押すだけで死ねる「自殺機器」オランダの葬儀関連の見本市で話題に[04/15]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1523792882/
オランダの首都アムステルダムで14日、葬儀関連の見本市が開催され、
ボタンを押すだけで自殺できるとされる、カプセル型の機器が注目を集めた。
サルコファガス(石棺)を略した「サルコ(Sarco)」と名付けられたこの機器は、3Dプリンターで製作されたもので、
発明したのはオーストリアの安楽死推進活動家のフィリップ・ニチキ氏とオランダのデザイナー、アレクサンダー・バニンク氏。
窒素ボンベを内蔵したスタンドに、取り外し可能なひつぎを取り付けたかたちになている。
安楽死の合法化を目指し、「死の医師」の異名を取るニチキ氏は
「死にたい人がボタンを押せば、カプセル内は窒素で満たされる。
少しだけ目まいがするかもしれないが、すぐに意識を失って死ぬ」と話した。
ニチキ氏はAFPの取材に対し、サルコは「死にたい人に死を提供する」機器だと語った。
見本市の会場にはサルコの模型が展示された他、来場者が、
サルコに入って最終的にボタンを押すまでを体験できる、バーチャルリアリティー(仮想現実、VR)ゴーグルが用意された。
ニチキ氏はサルコの1号機の年内完成を目指している。
完成後は、設計図をオープンソースの文書としてオンラインで公開し、自由にダウンロードしてもらう意向だという。
画像:オランダのアムステルダムで開催された葬儀関連の見本市で、
VR(仮想現実)ゴーグルを装着して自殺機器「サルコ」を体験する女性に機能を説明する、デザイナーのアレクサンダー・バニンク氏
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/9/5/700x460/img_95215a9826e5f889625fa593a76d1ac8159872.jpg 俺は新宿ビル街の植え込みの枯れすすき
そこで人知れず孤独死をしミイラになって植え込みの肥やしとなる
死んでも尚俺は人の役に立つ死に方を選ぶ 首吊りか眠剤で迷ってます。
できれば、眠剤で楽に眠りながら死にたいけど、失敗例が多いと聞くので不安です。 眠剤って致死量どうやって手に入れるの?
不眠症とか言って少しずつもらうとか? >>14
眠剤で死ぬ場合は、個人輸入のサイトで買おうかと考えてます。
ただ、外国製は粗悪品が多いと聞くので心配ですね。 自殺者を責めることができないケースもある。
ある市営住宅に住んでた女性は別れた亭主の
借金のために娘の服も買ってやることができず
家賃も払うこともできず、また働いているという
理由で市から生活保護も受けられなかった。
そして、市営住宅から強制退去させられる日
娘と無理心中をはかった。結局死んだのは娘だけ。
この女性は娘を大変可愛がっていたと言われている。
このケースでは、自分は母親を責められない。
責めるべきは市や国だと思う。このケースに限らず、
とても自殺者を責められないケースはたくさんある。 >>14
眠剤ガブ飲みする前に、吐き気止めを
飲みましょう。そうしないと意識失ってる最中に体が勝手に眠剤を吐き出しちゃいますよ。 今ふつうに処方される眠剤は死ねないよ
沢山飲めば死ねるタイプのやつは精神科の入院患者くらいでないと出されない
60年代くらいまで自殺に使われてたのと同じものが個人輸入で買えるならね… 昔、除草剤で死ぬのはやったけど
あれ、死ぬ本人が大変なんだよね。
虫殺すのより毒性高そうだけとやめた
ほうがいい。青木ヶ原樹海で発見された
女性の死体だけど、全裸で綺麗な服が
散乱してたとか。綺麗な服で死のうと
したんだろうけど苦しいと服を脱いじゃうん
だよね。結局、全裸で発見されちゃった。
もうちょっと勉強しないと >>19
睡眠薬というカテゴリに限れはイソミタールしかなくなったが、劇薬指定されている、
強い催眠作用と過量服薬による致死性を併せ持つ薬はいくつか存在する。
ラボナとベゲタミンは製造中止になったが、催眠作用+毒性なら片手で数えられる
ほどは出てくる。どれも半年単位の最高量と、緊急搬送されないところで利用することは
最低条件だが、理屈の上は寝たらもう二度と目を覚まさない≒旧型睡眠薬と同じ結果。
例えば一部の最新型ではない抗鬱なんか3ヶ月分最大量を一気飲みしたら、10分間、
寝ずに耐えられたら起きてるのは難しい。この薬は劇物だから、
大量摂取して何もしなければ成功しやすい。
ただ、他の方法もより確実にするため併用するほうがいいな、簡単なものなら海で泳ぐとか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています