>>195
識別が無ければ老病死も無くなる

今以外に人は生きられず、過去は記憶の中にしか無い
過去があったとしても、己と過去の己は別人

比較による相対的な評価は基準が玉虫色に変わるものであり妄想でしかない
妄想の平均値を価値観とするなら、美醜なる概念に実態は無い