「働かざる者食うべからず」

この言葉は、ローマ帝国が発祥の言葉であり、本来の意味は
執り決めるだけの政治家や、神を語る宗教家や、投資するだけの資産家など
兵役も担わず、生産にも携わらない身分の者らに向けられた言葉なのぢゃ

今の日本で言えば、直接的にGDPの向上に繋がらない福祉事業者や教職員も
「働かざる者食うべからず」と、言われて当然な意味をもつ言葉なのぢゃ

和智は、その道を死ぬここと見つけた武士ぢゃから、兵役を担える日を心待ちに
毎日毎日5ちゃんねるで有り余る時間を潰して、機を待っておるのぢゃ (●´ω`●) ♪