自分は、思春期までは心の性別は体の性別と同じで、そういうものだと思ってた
なんというか生きるにあたって、体に沿った男的/女的役割はアイデンティティに組み込むべきものなのだと理解していた
でも思春期に性別違和が強くなって、それをきっかけ以降延々自分の性自認について考え続けることになって
最終的に男女どっちでもないと理解するのが最もしっくりくるようになっていった
みんなは自分をXだとどんな風に自覚した?