純粋無垢な妙齢の女性がいて、あまりにも無知なので、これ読みなさいと神様の本渡したら
♀<私本読まない人なんですけど、読まなければダメですかねえ
つまり人間は誰でも役目を持って生まれてくる・・・それが才能性格個性
本を読まない性格の人は、だから純粋無垢な無知な人として成長して来れた訳で

身障者は自分の役目をしっかりと自覚していて
自己は思うでしょう<私はこういう役目を負っているから全然気にしてない
喋れない人は、私喋らない人だからと理解しているので
差別意識持った貴殿ら心の中で笑われています、心はみんな思っていることは同じなんだから
肉体は楽器で心の表現体で、楽器が壊れていれば上手く音が出ないだけで
見た目で判断する無能な貴殿らを物欲主義者と言う
心はみな同じだと思う人を唯物主義者と言い、神の前ではみな平等とも言う

幼児が言いたい事も言えず駄々を捏ねるのも、まだ表現できない自分が歯がゆいだけなのだよ
誰でも心の中身は同じだけではなく、更に誰でも心は25歳の若者だから驚くが、これが心の中の実相です
だから還暦過ぎたじっちゃんも25歳で通して全然問題ない訳で、25歳の女性と恋をしても何ら不思議ではなく
肢体不自由だろう何だろうが、見た目関係なく幸せにはなれる人は成れるんだよと言う
これが神理です、相対的真理ではなく、絶対的真理なのです