今までの人生で人の醜い部分を否定して生きてきていました
他の人が見せる醜さが理不尽なものとして捉えて生きていました
自分の中で醜さみたいなものを完全否定して生きてきていて最近自分の中で醜さみたいなものに気が付きました
醜さみたいなものを自覚してみると今までの人生とかの見方が変わってきていて混乱しています
醜さを知らない人間だったわけですがこういう人間に対するいじめみたいなものがあるのでしょうか?
他の人たちに馬鹿にされていたイメージしか沸かずに人間不信になっています