0031マジレスさん
2017/12/20(水) 08:13:04.02ID:m+/i1wq7加害者のタイプによって誰をターゲットにするのかには違いがあって、
自分が被害にあう場合を例として紹介するとこんな感じ
・加害者はなかなか払拭できない何かしらのコンプレックスや自己嫌悪を持っている
・被害者には何かしらの欠点・欠陥がある
・被害者はそれを自覚していないか、していても特にそのことで苦しんでいる様子がないように見える
・苦しんでいない被害者を見て加害者は不平等感を覚え、嫉妬・憎悪が生じる
・加害者も嫌がらせが非生産的な行為であることを理解しているが、無意識に平等を達成するための行為だとも思っている