>>449
これに限らず遺伝子研究は社会的要因からなかなか進まないものだ
実際に判明しても公表するかはまた別の問題になるし
確立されたら診断はそれでいいと思うよ
幼児期から反対性としか感じられない人達はまず間違いなくそういう因子を持って生まれたと思うし
肉体そのものに違和感のある純粋なトランスセクシャルというのは、そう数多く居るものじゃない
大半は趣味嗜好や考え方や性質が自分の性別のスタンダードから外れていて認められ難いとか、異性の受けてる扱いのがしっくり来るとかのジェンダーの問題
社会(周り)の性の扱いが変われば解消される人も多いだろうね
人によっては単に受け入れられる体験をするだけでいいのかもしれない
診断書はホルモン注射や手術をしない人が持っていても使い道がないし、問題が肉体にない人が無理に使用しても害にしかならないのでトランスセクシャル以外には無用
まあ、それとは別件で生殖器がいらない人は完全に自己責任で似たような処置を受ける道があってもいいとは思う
気色悪さを伴う不要感が過ぎて気が狂いそうになってる人もいるが、現状GIDの診断を得て手術するしか解決策がない

>>450
思い込みという思い込みに君が捕らわれてる可能性については考えないの?
片手落ちじゃね?
少なくともそんな証明はなされてないよ