>>819
トラニーチェイサーはある。というか少年結構好きで、「少年の命は夏の一日である」とかそういう世界観はある。弥子瑕の逸話も時々考える。
でもあれは心中すべきだった(傍から見ての意見で、自分は死ぬ気さらさらないけどね。「若くて綺麗なうちに死にたいな〜」と思っていたら、いつの間にか死期を逃してしまった)
中学くらいかな、その頃から平沢進のファンなんだけど、あの人の言う「タイの友人」とかね、不思議な言葉はありますが、あの子もひとつ僕の「東京の友人」ということになるのでしょう
いや僕自身の好意が成就するとか思ってないしさせても出口がないというか、「かわいいな〜」と思うだけで充分なのだけれど(その割に「責任」とか連呼してるのはあの……心配だからです)。
別に都合が悪くなったら、昔の事情を知る僕は消え去ってもいいから、それでも、かわいく楽しくやっていってほしいんだが……
わがままでしょうか?