>>397
大丈夫?あまり酷いなら、シベリア団長に連絡して動いてもらったら?
力になれなくて、ごめんね。

>>392
1.簡潔に話す
キーワードを明確にし長く、要領を得ない話では、相手に何も伝わらない。
簡潔に話すためには、キーワードをはっきりさせ、話の中で繰り返して使う。また、結論を前置きして話す。
2.分かりやすく話す
相手の目線に立って話す。
例えば、パソコンを触ったことがない方に、「起動する」と言って伝わるだろうか。
相手にとってなじみの薄い分野の話をするときには、相手の立場に立ち、誰にでも分かることばに言い換えてあげることが大切。
また抽象的な話をする場合にはイメージしやすいように具体的な話をする。
イソップは「怠け者はあとで痛い目にあう」ということを教えるため、アリとキリギリスに例えて話をした。
このように「たとえ話」を用いるのも、具体的に話すひとつの方法だよ。