素粒子は物質の世界で死後の世界はエネルギーの世界
物質とエネルギーは肉体と心のように別次元に存在する
まあ色即是空で物質はエネルギーに輪廻する訳だがそこ解って言ってますか
理屈は合ってますが、死後の世界を理解してるとは言い難いね
つまり机上の論理ですね、そういう議論はうんざりする
科学で素粒子まで行き着いたらその先の心の世界、つまり色の世界から空の世界に足を踏み入れないと
結論は堂々巡りするんじゃなかろうか?
幾ら科学を極めてもあの世のことは解らない…
天才科学者スウェーデンボルグはあの世を知って、もはや科学は必要なくなったんです