人って死ぬじゃないですか [無断転載禁止]©2ch.net
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人っていずれ死ぬじゃないですか
絶対死ぬじゃないですか
今めちゃめちゃ死にたいけど、死後が怖いんですよ私 考えて考えたつもりでもそれは誰かの考えだったりする
洗脳されてない人間なんていないし、生きて行く為に人は洗脳される
自分で生み出した考えなんて1%も無い ♂今41歳、この2年くらい、自分も死が恐ろしくてしょうがない日々を送っている 加えて楽しいと思えることがほとんどなくなった
健康状態が悪く疲労困憊で無気力になっているせいもあるが
今も30分くらいやることが全くなくてPCの前で茫然としていた 身体の不自由な老人になるのも、そのときに恐らく経済力がないのも怖い
そこまでマトモに生きることができるのかどうかも不安、、、
あと、15歳の頃からのんびり考えてきた「決定論」関連の問題が
(詳しくは「唯物論」「心の哲学」「意識のハードプロブレム」とかをWikiで見てくれ)
どうもあまり良くない結論に達しそうなのだ 生きることが苦しくて自殺する人がいる
死ぬと苦しさから解放されると思っているからだ、確証はないはずなのだが、、、
死ぬと苦しさから解放されるだろうと思うのは、
肉体が機能しなくなることで意識とか感覚といったものも消失すると考えているからだ
これも証明されていはいないが、おそらく概ね正しい よく意識は物理状態の「随伴現象」という言われ方をしていて
別に人間とか生物とか有機物だけに宿った特別なものではなく一般的な物理現象の1つに過ぎないと見なされている
「意識のハードプロブレム」が問題にしているのは、
「どうして肉体を構成する物質が入れ替わっても人格は継続するのか?」とか
「なぜ自分の意識はこの肉体に宿ったのか?」とか
「なぜ意識は『主体性』を感じるのか?(物理法則外で自由に振る舞っているかのような錯覚を持つこと)」
とか、そんなの 心の哲学の分野では意識とか感覚を総称して「クオリア」と呼んでいる
物理現象であるクオリアは質量保存の法則とかエネルギー保存の法則とかと同じように、おそらく保存する
ただし、クオリアは物質を媒介としているので、
かなりの確度で記憶のほとんどが脳の物理状態に依存しているであろうことから、
死んで脳がダメになったら、最低でも記憶はリセットされると思われる さらに言うと、
クオリアを捕らえていた物質が腐ったり焼かれてたりしてバラバラになることで
クオリアは解放され(たぶんクオリアもバラバラになって)、
エネルギーが物質間を渡り歩くのと同じように、クオリアも別の物質に捕らえられる
それが今度はネズミやゴキブリなのかも知れない、木や石、自動車やPCなのかも知れない 記憶は失い、意識レベルもスーパー知的生命からクソ下等生物まであり得る
むしろおそらく複数の意識に分散するだろう、他の意識と統合もされるだろう
大事なことは「おそらく意識は消失しない」ことだ
ただし記憶リセット・分散・統合があるので、いわゆる「輪廻転生」とは違う 心の哲学は「仮定→実験→観測」という科学の手法が通じない世界で
とても難しく(だからハードプロブレム)、
オカルト染みたイメージがつきまとうことからマイナーな学問分野となっている
だがおそらく意識(クオリア)を持つであろう高度な人工知能の登場や
幹細胞による再生医療で脳も徐々に交換することで寿命を延ばすことができるようになるなどして、
この問題についてマジメに向き合わなければならない時代が、もうすぐ来る ちょっと話は変わって、
宇宙の寿命はおそらくとてつもなく長く
今ビッグバンから138億年とか言われているけど、その何兆倍もの時間を余裕で過ごすことになる
たぶん、無限だろう
無限の時間があれば、
ある時点での状態と完全に同じ状態がいつか実現することになるだろう
そうなるとそこから先はまた同じ歴史を繰り返すことになる
つまり宇宙の状態は循環することになる なので、
クオリアもウジ虫、イケメン、宇宙人など色々経験したあと
そのうちたぶんまた今の自分に戻ってくる
これが今のところ自分が考えている宇宙とか人生とかの姿に関する結論だ 掃除と含めて1時間潰せたよ
もう一仕事して昼飯食べに行ってくる
外はどんよりしていて気分も晴れないね、、、 >>26
二元的な認識では二元から逃れられないですよね。
意識のハードプロブレムは阿頼耶識の働きのことを言っているのかも。
刺激から記憶を照合し、それに基づく観念を呼び起こし、観念に基づいて行動する。 >>27
レスありがとう!
なんかスレ乗っ取り状態で気が引けるんだけど、、、
今マジで本当にヤバイくらいの鬱状態でなんとかド根性で凌いでいて
どっかで吐き出さなきゃやっていられない状況w
スレタイ見て>>1-2読んで、
たぶんスレ主さんと同じ精神状態だと思って、助言の意味も込めてたくさん書いてしまった 助言となり得ると思ったのは、
「死にたい」そうだけど、たぶん死が決定的な解決にはならないであろうことを、
精神論ではなく、現時点での自分なりの科学と言うか理論で、ほぼ確信しているから
去年知っている人間が自殺したんだけど、
理解できる頭を持った人間だったので「こういう話をできていたら、、、」とすごく思った あと、これはどっちかと言うと精神論なんだけど、
自分一人の身体じゃないからね、、、死んだら悲しむ人がいる >>27
改めて、
唯物論、唯心論、二元論、汎神論、、、あんま詳しい訳ではないけど、
心の哲学、意識のハードプロブレムはこの辺の概念からいったん離れることが必要みたいだね
シンプルな物理主義とでも言うのか、
クオリアは時間や空間、物質やエネルギー、重力や静電気力、そんなのの一種に過ぎないと そして宗教関係も詳しくはないんだけど、
「阿頼耶識」は聞いたことがある「聖闘士星矢」で、尚意味はよく分かっていないw
シャカというキャラは阿頼耶識に目覚めていることで生きたままあの世に行くことができ
死人ではないことで冥界の法則に縛られず自由に動け、それで冥王軍と戦うことが可能という設定
意識が消失することが恐ろしくてしょうがなかった僕はこのマンガの中の阿頼耶識という設定に憧れていた
しかし今はおそらく意識は消失しなそうなことが恐ろしくてしょうがない、、、
この恐怖から逃れる方法を毎日考えているんだが、どんどん深みにハマっている
こういう種類の鬱はカウンセラーもお医者さんもどうしたらいいか分からないだろう
こんな状態でも生きるためにまた明日から会社に行かなければならないのがツライ、、、 >>32
意識のハードプロブレムをWikiでみただけなんですけど、
車の運転と赤信号の例があって、
>>27のとおりなんですが、これほとんど阿頼耶識の働きじゃね?
と思ったのです。
あと、唯物論は出て来てますが、唯識論は出て来てないなと思いながら読んでまして、
宇宙138億年とありますが、唯識論的に言えば、
あなたや私が宇宙を認識してからの年数しか経ってないわけです。
例えば、3歳のころ図鑑とかテレビとかで「宇宙のすがた」を見て理解した瞬間が宇宙誕生ですね。
恐怖から逃れるには、その原因を知ることですね。
原因があるから恐怖が起こる、原因がなければ恐怖はない、
と正しく観察できれば恐怖はなくなるでしょう。
例えば、夜道で蛇を見て怖くなった。
しかし、近づいてよく見るとそれはただの縄だったとわかって恐れがなくなるように。 >>33
自分も今改めてWiki見てみたんだけど、
チャーマーズ同様、解明されるかどうかはともかく、
自分もクオリア問題は本質的には物理学の領域だと考えている
で、その物理学が言う宇宙138億歳は僕は実は信じていなくて
ビッグバン以前も無ではなく何かがあり(こういう考えの物理学者も多い)
人間の直感には馴染まないけど、無限に続く非定常状態があり
無限であるからにはいつかはある時点と完全に同じ状態が訪れ、
従って宇宙はあるサイクルで同じ歴史を延々と繰り返している、と考えている
怖いのは、少なくとも今現在僕は幸せではないので、
僕の考えが正しかったら、これを永遠に繰り返し体験しないといけないということ
物理的には何兆年後なんだろうけど、
現在の僕に発生しているクオリアが再構築されるまでの間は言わば冬眠状態のようなものなので
なんか宗教染みてくるけど、感覚的にはそれこそ死んだ瞬間にまたオギャアと生まれるのかも知れない、、、 さて、疲労困憊なのでもう睡眠薬飲んで寝ます
今布団に入れば明日の朝7:00まで10時間、
何度も目を覚ますし早朝に覚醒してしまうので実際に眠れるのは6時間くらいかな?
睡眠は何のために必要なのか?専門家でも分かっていないそうです
眠っているあいだにはクオリアがほぼ消失している時間があると思われる
反応性の高い巨大な有機物の集合体である脳になぜそんな明確な切り替えが可能なのか
そんなことを考えながら今晩も目を瞑ります >>34
後段について
私はあなたのこの考えに違和感はないです。
2ちゃんねるのまとめサイトでも、死語の世界とか生まれ変わるしくみについて
実体験として語られているのを見ることがありますし、
私自身は体験してないのでわからないですが。
お釈迦様も何度も生まれ代わり、最後には悟りを得たそうですし。
「ブッダの真理のことば 感興のことば」に
153 わたくしは幾多の生涯にわたって生死の流れを無益に経めぐってきた、家屋の作者を捜し求めて。あの生涯、この生涯とくりかえすのは苦しいことである。
154 家屋の作者(つくりて)よ!汝の正体は見られてしまった。汝はもはや家屋を作ることはないであろう。汝の梁はすべて折れ、家の屋根は壊れてしまった。心は形成作用を離れて、妄執を滅ぼし尽くした。
とあります。
家屋を肉体に例えていて、くもりなき眼で真実を見て、阿頼耶識を厭離し、二度とこの世に生まれ変わることはなくなった、ということでしょう。 >>36
僕はブッダや仏教についてはあまり知らないですが、
中学生のときに覚えさせられた平家物語に出てくる「諸行無常」という言葉に
しばしばとても自然科学的、物理学的な響きを覚えます
今調べたらブッダは今のネパール辺りの出身なので、モンゴロイドですかね?
インドで支配階級出身なのでコーカソイド(アーリア系)かと思っていました、古い仏像はコーカソイド顔しているのが多いし
(まぁパキスタン側のコーカソイド居住地域のとか、アレクサンダー大王以来のギリシャの影響っぽいですが)
アーリア系なら遺伝的にはヨーロッパ人と近縁なので、
いわゆる東洋人ではなく分析的な論理的な思考が得意なタイプで、
数式化はできていなかっただけで、宇宙を支配している法則になんとなく気づいていたのかなと
そんな風に想像していました ある間隔で同じ歴史をループする宇宙を考えた後で、「いや、やっぱ違うかな?」と思ったんですが、
自分は立ち位置こそ決定論者・物理主義者ですが、文科系に進学しているし数学や物理は高校レベルも穴だらけ
そう言えば「無限小数」には「循環小数」と「そうでないもの」があった気がして、
無限の時間もあらゆる可能性を実現できるものではなく、
円周率のように「無限で、かつ規則性がない」は普通にあり得ることなのかな?と思いました
数学をよく知っている人ならこういうの分かるんでしょうが
現代に生きる僕らは数学とか物理という便利なツールを持っていてそれに大きな信頼を置いていますが、
それがない時代にも「数式化ができなかった」だけで、
本質的なところでは同じことを考えていたという人は少なくなかったと思います
ブッダがそうだったのかは分からないですが やっぱなんかですます調だと調子でないなぁ、、、
言いたかったのは、
自惚れのようだけど、僕みたいな理科系の知識が不十分な人間でも
宇宙とかクオリアの理解についてなかなかいい線行ってると思ってて、
もっと知らないはずのブッダとかでも僕なんかの何百倍の時間考えていたんだから
いい線行ってたとしても不思議はない、ということ
ちょっとググって意外だったのはブッダがコーカソイドじゃないかも知れないこと
天体の運動や目に見えない原子の世界まで明かしてしまうコーカソイド脳だからこそ
紀元前の昔でもなんとなく感づいていたんかなと思ってたんだけど
僕たちモンゴロイドの多くは「放射能も食べて応援しよう、目に見えないもの=ねーんじゃね?」だからねw >>37
知識は日々の糧を得ることに使えるならそれで十分だと思う。
仏教の知識は、研究者として身を立てたりるなら役にたつかもしれないが、
修行者にとってはいずれ捨て去るべきものだ。
しかし、経典を観念を破壊する道具として捉えるならば役にたつ。
読めば、そんなこともあるのかな、と思ったりする。
また、実践すべき法として捉えるならば、実践して悟った挙げ句、
釈迦の言ったことが真実であったとわかればそれでよし。
わかる前に肉体がこの世から消え去ったなら・・・また次の機会があるらしい。 特定非営利活動法人 エス ティー エー
生活費、お支払い、携帯代でお困りの時はご相談下さい。
詳しくはホームページをご覧下さい。 広い宇宙には現在の地球人を遥かに超える認知能力を持った知的生命がいる、またはかつて存在しただろう
彼らが決定論とどう向き合ったか、意識のハードプロブレムの解明に至ったか、よく想像する
現生人類は便宜上ホモ・サピエンスという種であるとされている
便宜上と言ったのは、実際には進化は連続的なものだし交雑もあるので純血種というものを定義しづらいから
ホモ・サピエンスが現れた時期については定説では20万年前くらいとされている
アフリカを出たのが7万年前くらい、文明とか国家らしきものが始まるのが1万年前くらい
人類学とか古代生物とか好きな人ならイメージしやすいと思うが、ほんとうについ最近の話なのだ サピエンスは進化をやめた地球上の知的生命の完成形なのかと言ったら
テクノロジーの進歩に比べて淘汰のスピードがあまりに遅くなってしまったので、割とそう言える
ただし小進化と言われる小規模な変化は、
例えばオカミからイヌ、イノシシからブタ、ヒゴイから金魚をブリーディングで作ったように割と簡単に起こる
これは人間で例外ではない アシケナジム系ユダヤ人のIQはアジア人やヨーロッパ人の平均よりも標準偏差1コ分くらい高い(平均が偏差値60と思えばいい)
これぞまさに人間に起こった小進化の例で、
ヨーロッパで差別を受け土地を与えられず野良仕事ができなかったユダヤ人は金融業をやるしかなかった
支配階級以外は文盲の時代に彼らは100%近い識字率をほこり計算もできた、できない奴は淘汰された
ユダヤ人はユダヤ教徒同士の婚姻しか認めないので余所からアホの血が入ることはなかった
これが何世代も繰り返えされたことで偏差値が10上がった
(その代わり彼らの高い認知能力を生み出すDNA上のある塩基の繰り返しは、度が過ぎると知的障害を産む諸刃の剣でもある) 死の先に何があるのか(何らかの物理体であるクオリア自体が消滅することはおそらくない)
よその星の超知的生命はおそらく知っている、AIは近々辿り着くかも知れない
人間もAIとか遺伝子操作の力を借りて辿り着くだろう 知識も囚われるとそれが苦の原因になる。
ものごとは心にもとづき
心を主とし
心によってつくりだされる >>44
ユダヤ人は定義としては血統ではないから
いろんな血が混ざったのでは? >>49
ユダヤ人の定義は自分はよく知らないんだけど、
IQが高く金融界を牛耳っていてノーベル賞をたくさんとるのはアシケナジムというヨーロッパ居住のユダヤ人
ユダヤ教ができる前の時間の方が圧倒的に長いので遺伝的なルーツは周辺の民族と大きく変わることはないだろう
ユダヤ教を持ってからはその時点での集団以外の血はあまり入らなくなり、
その集団内で特殊な淘汰圧が働いたことで(認知能力における)特徴が際立つようになった
さっきも書いたけど、シナプス形成を促進する塩基配列をたくさん持つことで利口にもなったが、配線が狂う奴も出やすくなった
ヨーロッパ人にも似た傾向があり、IQの平均値は東アジア人に劣るが、標準偏差が大きく、天才とアホの出現率は東アジアよりも高い
ヨーロッパ人もやはり他人種に比べて遺伝病が多い あなたは全く猿の発想です、ですが現代の最新科学を良く考えてみなさい
あんたがあれこれ言う程、単純では無い事が、良く分かってきている
なぜなら我々が見えているもの、考えられる事など、宇宙のほんの5パーセントで
有り、後は暗黒エネルギーと暗黒物質としか、呼べないからである
それが、聖書に書かれてある事柄なのである なぜあなたが猿並みだと私が言うのか、あなたが目に見える事柄か
目に見える様な証明である、人間的科学に従ってしか、考えないからである
しかし、それ以外の数学的証明か、女の勘か、近しい者の意思疎通的なもんを
考えて見なさい。証拠が無くても推理でたどり着く物事もあるって事を考えて見なさい
実際に見えなくても暗黒なんたらはある事を考えなさい
そのように、真理が見えている者には、真理の言葉を通して見えている
しかし科学万能主義者などには、むしろ分からない様に出来ているのである
なぜならそんな方々が、地獄行くからである 白人は知能の個体差も大きいのだが、全体的に賢い人種でもある
人類進化の頭蓋骨の形状の変異の延長線上がまさにコーカソイドの頭蓋骨で、
額が垂直(前頭連合野が大きい)で、突顎がなく、おとがいが出ている
ニグロイドやモンゴロイドの頭蓋骨は傾斜した額や突出した顎など原始的な形質が残っている
モンゴロイドは脳の平均サイズでコーカソイドを上回り、情緒面もニグロイドより穏やかで、そういったところで補っている
ただ体格自体に差があるので、超巨大脳の持ち主はコーカソイドから生まれている
最も純粋なホモ・サピエンスはおそらくカポイドで、コンゴイドもほぼ純血種
コーカソイド、モンゴロイドのDNAにはネアンデルタール人やデニソワ人との交雑の痕跡が見られ、
オーストラロイドにいたっては頭蓋骨の形状からも相当に原人の血が入っていると考えられている
(※原人の化石古過ぎたり温暖な地域で発見されるのでDNAによる検証ができない) >>49
暗黒物質とか暗黒エネルギーは実際のところ本当にあるのかは分からない
あると仮定すると天体の運動がうまく説明できるってだけのもので、
エーテルとか宇宙項みたいに何十年か経ったらただのでっち上げにされるのかも知れない
実際暗黒物質暗黒エネルギーなしでどうも天体の運動の説明が可能っぽい話もでてきているし
話戻すと、
クオリアを中心に考えたときに、別バージョン輪廻転生は起こるとは思うんだけど、
人類は歴史が短く、実際に本当に認知能力に優れた集団は考えられているよりもわずかで、
原始人とも交雑している、普通に獣の一種に過ぎないので、
ブッダの域というのも実はたかが知れているのではと薄々思っている、種として超越してしまってるのが宇宙にはきっとたくさんいる
人類は累積800億人とか言われているけど、これも200万年前くらいのエテ公の姿をしたホモ・ハビリスとかルドルグフエンシスとかからのカウントだからね
実際に利口になったのはこの1万年以内、科学と言えるものを持ったのは500年くらい、それも一部の集団の中の一握り
この条件で輪廻転生できていたとしてもたかが知れている、むしろこれからだよ、滅びなければだけど >>48
ユダヤ人についてはちゃんと調べた方がいいと思う。
そうでなければ、それは知識ではなく、期待とか思い込みとか妄想と言える。
自覚して区別しているならいいけども。 ナチスがホロコーストに際して当時のドイツ国内にいる、
純血、ハーフ、クォーターのユダヤ人の数を調べると150万人近くになったそうだし。 >>53
「ユダヤ人」という単語も文脈により色々な意味で使用されているとは思うけど、
このスレのテーマからクオリアや意識のハードプロブレムに派生して
そのハードプロブレムの理解に重要であろう認知能力の話からアシケナジムに言及した
自分は形質人類学が好きなので例えば↓みたいなあくまで動物種としての分け方で使っている
https://www47.atwiki.jp/wikirace/pages/57.html
人類の諸集団をガラパゴス諸島の島ごとの生物に見立てるような感じかな >>55
>「ユダヤ人」という単語も文脈により色々な意味で使用されているとは思うけど、
であれば、ユダヤ人のIQは文脈により色々な意味で変わるということになるし、
言及事例としては適切ではないと思う。 じゃあユダヤ人じゃなくてアシケナジムでいいやw
ヨーロッパのユダヤ教徒やその末裔、ノーベル賞をたくさん獲る人たち
死後の世界から舞い戻ってきた人はいないか、いても信じてもらえないことから、生きている間に想像するしかない
理論物理学なんかと違うのは仮定したことを試して実証するのが困難なこと
それこそアインシュタインはアシケナジムだけど
死後の世界の姿に近づくことはイヌネコには当然無理、チンパンジーにも無理、
ホモ・ハビリスにも無理、ホモ・エレクトゥスにも無理、初期のホモ・サピエンスにも無理、
現生のホモ・サピエンスでも偏差値が100くらいないと無理
偏差値100の奴がどこにいるのかと言ったら、可能性としては一番高いのはアシケナジムだと思ったわけ
IQで測れる認知能力がハードプロブレムの理解に有効に働くのかどうかは実際のところは不明、脳は構造によって得意不得意がある
イルカやクジラは人間より遥かにデカイ脳を持っているが、人間の脳の方が情報処理能力は高いと思われる
同様にアシケナジムの原型である地中海人(現在のアラブやラテン)は頭蓋が直方体で
前頭葉が大きかったり球形の脳より表面積、つまり皮質部分が大きくなる、なので微妙にだとしても黒や黄色とは脳の性能が違うとは思う 背の高い男が 背の低い女を好きなわけねーだろ!
それは 障がい者だ でもさ そんなこと 言われて ストーカーするって 悪魔じゃない? お前は無能か人間は死なないよ永遠に不滅だ
人間の本質は永遠に進化続けるからこそ生きて来たんじゃないか
君が言ってるのは物質だよ肉体は化合物に過ぎない
人間は物質じゃない心を持った考える葦だ物質に宿ったヤドカリだよ
君はもう思考能力が停止している魂の抜け殻状態だ
来世を信じない奴は今世を刹那的に無駄に生きているゾンビの様なものだ
来世の自分が少しでも苦しまない様に今世で精進して向上しタスキを掛けなければならないのに
君のような奴をDQNと言うのだ少しは人生を真摯に生きてみろ 40歳までに 経験しない人はいないでしょ
あなたがいったんでしょ?ババアとか おまえのようなやつをな
セクハラって言うんだよ
残り僅かな寿命か? 友達がPCで稼げた情報など。人生相談というか参考までに。
⇒ http://bibieur734ww.sblo☆jp/article/181868206.html
興味がある人たちのために書きました。
(☆を.に変えるとみられます)
BEX28Q11AC ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ >人って死ぬじゃないですか
矢作直樹元東大病院医師<人間は死にませんから怖がる必要などありませんよ 御託も理由もいらない。
本当は死にたくないんでしょ?
未来で良い事があるから頑張り〜。
みんな命削って生きてるねん。
生きる為に。
少しずつ良い事あるさ。
たまに辛い事もあるかもだけどそれはただの試練。
みーんな幸せになる為に生まれてくるんだよ。
貴方もきっと幸せになる為に困難に打ち勝つ為に生まれて来たんだよ。
違う?
大丈夫さー。
いつか君は動き出す。
本気になったら行動するから。 僕は4次元の未来に棲んでいる3次元の地球の危機を映画で見ている
死んでもこの通り生きていることを証明しに現れた
死ぬの怖がるのは取越し苦労だよ死はこの世の卒業なんだ
現代人は悪霊に洗脳されて恐怖心を植え付けられている
悪霊による地球の弱体化乗っ取り計画は進んでいる
地獄が満杯状態にあるから閻魔大王が囚人を恩赦したんだろうか知らんが
他人になり済ましたゾンビが闊歩しこのままでは地球に未来はない
奇妙なあり得ない事件事故が多発しているのはそういうことだ
騙されるな真実を見抜けないからオレオレ詐欺が絶えないんだぞ クソガキなんて言うのはやめましょう
https://www.youtube.com/watch?v=SVLj1PUsBJ0
別に可哀想に思う必要ないでしょう。お前が巻き込まれたわけでもない
もっと可哀想な思いしてる人だっている。 >>1
私の幼少期の発想だw
死ぬことが分かっていて死が何だかどんな前後瞬間なのか
わからないことなのに
死ぬ人を増やす意味がわからなかった。
そして今もわからないまま。
生き物は生まれて来たら生きて死ぬものだし、例外もないし、
わかりきってるのに人類は産み続けてきているんだけど。 僕の知り合いの知り合いができた簡単確実稼げる秘密の方法
役に立つかもしれません
グーグルで検索するといいかも『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
C617P 誰でもできる確実稼げるガイダンス
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
94I6O >>63
底辺オカルト奴隷特有の現実逃避(笑)
らいせ(笑) ユニークで個性的な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
NTU >>9
素晴らしい。
まさに奴隷をコントロールするためのカルトだ。
都合よく自殺を咎めるカルトを流行らせれば底辺奴隷の自殺を防止できるな。
同じく寿命まで生きればなぜか都合よく地獄に行かないと刷り込めば定年まで囚人のように働かせることができるだろう。
底辺なら根拠のないオカルトやカルトでも本気で信じるだろう(笑)
盲信しない奴には適当にオカルトに傾倒した脳神経外科医の名前や霊能力者とかいう詐欺師の発言でも出しておけば真に受けるだろう。
奴隷に自殺は許されん。
彼らを逃がしてはならない。
奴隷はカルトでコントロールして定年まで囚人のように働かせろ。 >>4
>>18
>>29
素晴らしい。
まさに奴隷をコントロールするためのカルトだ。
都合よく自殺を咎めるカルトを流行らせれば底辺奴隷の自殺を防止できるな。
同じく寿命まで生きればなぜか都合よく地獄に行かないと刷り込めば定年まで囚人のように働かせることができるだろう。
底辺なら根拠のないオカルトやカルトでも本気で信じるだろう(笑)
盲信しない奴には適当にオカルトに傾倒した脳神経外科医の名前や霊能力者とかいう詐欺師の発言でも出しておけば真に受けるだろう。
奴隷に自殺は許されん。
彼らを逃がしてはならない。
奴隷はカルトでコントロールして定年まで囚人のように働かせろ。 なんだ、諦めてほしかったのか
昔から、諦めるなとは言われ続けてきたが
いつも
誰のための諦めるな
なのかが疑問だった
昔はバカコンビニ店長がラクをするための諦めるな、だったし
今はバカ女がカネを得て浮気するための諦めるな、だ
もはや、自分のためではない
自分が諦めないことで、周りが腐ってくのは多いに見てきた
もうそろそろ限度のように思う 丹波哲郎の大霊界が本当なら
死ぬの面白そうだけどな 人間は身体は死ぬ時が来ますが、魂は永遠に不死で、永遠の転生が有ります。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も確実に大きく変わると思います。
そして、上記の内容を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome >>83
丹波哲郎の大霊界が本当なら面白いけど、嘘なので、ああはならない。 地続きなのに丹波さん戻って来ないよね
乗り物無いから連れていかれたら中々こっちに来れないのかな?
穴の下側に落ちたんだろな
嘘ついた罪で 丹波哲郎って守護霊や天使が見えたり声が聞こえて霊界に詳しくなったとかじゃないんだよね。
そういうのは幻覚系なんだけども。
丹波さんは霊界関係の本をたくさん読んで信じて知識を他の人に披露したくなったって人。
悪く言えば自己顕示欲なんだよね。俳優として十ニ分に認められてる人なのにそれだけじゃ不満だったんだね >>87
ドラマ等で見なくなって、起死回生のネタが当時の世相にも合っていた
大霊界ネタってことだろう。
当人が本気で信じていたかまでは、分からないね。 人間、どうせ死ぬから辛いことこらはとことん逃げて、楽しいことだけを追求して生きていった方がいいよな それらの楽しいことって結局脳が感じてるだけなんだよ
美味いもん食って美味いと感じるのも、恋愛してドキドキするのも、楽しいことして楽しいと感じるのも
全て脳がそう処理してるからだよ
死んだら脳の機能もなくなるから、
死後の世界とか完全にないと思う
あまりそういうのに期待しないほうがいい
ただでさえ、人間って歳を取るにつれて
ボケていくのに、死んだ後まだ意識があるとかありえない この世は「生きる意味」の答えを探すゲームです。
あの世は辛いも楽しいもない世界なので
わざわざ記憶を消してこの不安定な世界に今回は人間として遊びに来ているのです。
ゴールを自分で探して決めるマラソンみたいなものです。
通常マラソンは何キロでゴールと分かっていますから辛くても頑張れる
そして完走したときの喜び、達成感を味わいたいから苦しくても走り続けられます。
ゴールを決めずに走ったらどうなるか自分を試しているのです。
これを信じてもいいし、信じなくてもいい。これは私が今回の人生で探し求めた答えだから >>87
>悪く言えば自己顕示欲なんだよね
まぁそれだけじゃなく、誰かも書いてるけど大霊界って映画作ってヒットさせて
結構儲けたからな。
本とかも書いて。
>>89
まぁ半分正解。
楽しい事を追求した方がいい。
ただ、楽しい事を追求するためには、楽しくない事もしなきゃならないからな。
「だけ」ってわけにはいかない。 死後の世界というのはあると思うわ
素粒子に戻る、という意味だけど
そしてまた分子になって違う命へと変身する(今の配置である地球限定だが)
そもそも太陽も大昔の恒星の爆発によって誕生した(再生された)ものなんだし、常に物質は再生の繰り返しかと思える >人って死ぬじゃないですか
あと100年以内に世界政府が出来る
世界は一つになり平和への第一歩が始まる
当然日本国は亡くなるが、日本人は世界を動かす知恵となる為に生き残る
平和の前には悪の枢軸を殲滅する為の浄化戦争が起こり
核兵器による最終戦争が起こらなければ平和は訪れない
戦争になって平和を掴むか、戦争を回避して悪をのさばらせるか
人ってどうせ死ぬのならば…あなたは平和の為に悪と闘いなさい、人の為に死になさい >>87
お前みたいな中卒無能は黙ってろ
お前より丹波の方がインチキだが悪気はないので遥かにレベルは高い
因みにお前はトンチンカンレベル >>93
>素粒子に戻る
そこまでではないだろ。
日本なら火葬だから、水分は気化して雨になり海に流れつく。
焼かれた灰は炭素の散りになって煙突か噴出。
バクテリアの餌になってバクテリアは別の何かの餌になって、新しい生命のエネルギーとなる。
何十億年後だかには地球は太陽に飲まれて消えるから、その時には素粒子レベルまで分解されるかもしれないが。
地球限定で言えば、そこまでではないだろうな。 素粒子は物質の世界で死後の世界はエネルギーの世界
物質とエネルギーは肉体と心のように別次元に存在する
まあ色即是空で物質はエネルギーに輪廻する訳だがそこ解って言ってますか
理屈は合ってますが、死後の世界を理解してるとは言い難いね
つまり机上の論理ですね、そういう議論はうんざりする
科学で素粒子まで行き着いたらその先の心の世界、つまり色の世界から空の世界に足を踏み入れないと
結論は堂々巡りするんじゃなかろうか?
幾ら科学を極めてもあの世のことは解らない…
天才科学者スウェーデンボルグはあの世を知って、もはや科学は必要なくなったんです >>98
お、おう。そうですか。お大事に。
カウンセラーの先生に話しておいてくれ。
薬はちゃんと飲むんだぞ。 >>98は科学の知識を持ってるように見せてるだけ
飲み屋でケチで有名
顔も気持ち悪いし科学の実績はゼロ 自分は今凄く憂鬱で辛いから死が怖いとはそこまで思わないけど、
幸せなこと、楽しいことがあって生きている人は死、すなわち自分が消えてしまうことが怖いと思うんだろうな
どっちが幸せだろうか 人は死にません
死んでも尚生きてますって幽霊が証明してるじゃないですか
幽霊は成仏してないけど、生きてるのは疑いのない事実
故に死を怖がる必要はないのに勝手に怖がってヘタレにも程がある
あなたの言ってる死とはあの世への引っ越しのことですか
便りの無いのが良い知らせ、あの世に引っ越したら連絡する必要がありません
何故ならあの世は故郷だからですよ、帰省ではありますん、永遠の帰郷ですから >>101
幸せの価値観は人それぞれだから、どっちが幸せかと客観的な比較は出来ない。 >>1
でも、君って引きこもりの子供部屋おじさんじゃん? 皆、自分の命が永遠であるかのように錯覚して生きる。
街に出て 歩き行く通行人の顔を見ても 誰も自分がいずれ死ぬ存在であることを
自覚して 恐怖している様子はない。
誰もが 死を忘れられる仮面を 自分の顔に張り付けて自分の人生を歩む。
この秩序ある狂気を受け入れられなければ、孤独な恐怖の海に溺れてしまうからだ。 >>1
人間、生命に死や絶望は有りません。
それどころか、少し長い目、広い目で見れば、人生は完璧な必然・最高・成功のみとのことです。
書き込みの紹介のみして立ち去りますが、
真面目な話、薬や医療も大事ですが、知識を知るだけでも救われることがあります。
一見、苦しみだらけのように思える事もある世界ですが、
少し長い目で見れば、誰の人生にも必ず救いがあります。
たとえば見かけのお金や財産は少なくても、
下記の69を知るだけで、人生の本当の完全な救いと、
我々に本来与えられている永遠の転生や無尽蔵の豊かさ、
そして損・遠回りしない生き方が《客観的な証拠付き》で分かります。
人生の完全救済の証明
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/psy/1514042708/69 スワンプマンという思考実験がある。
ある日突然自分と原子レベルで同一のコピー人間が生み出されたとすると、それは自分だということができるだろうか?という内容である。
もちろんそのコピー人間が誕生した瞬間に限ればそれは自分と同一の存在である。
しかしその1秒後、コピー人間の体内の原子配列は、それが自分とは異なる座標に存在していることから確実に僅かに変化する。
するとこの時もまだそれは自分と同一の存在とみなせるだろうか?
ここでそのコピー人間が保持している脳内の記憶情報の一致のみを理由としてそれを自分と同一の存在であると断言することは可能だろうか?
唯物論的な立場で考えると、脳細胞系も身体のその他の部位も同じような元素で構成されており、両者の扱いに差をつけるのは非科学的である。
だとすると1秒後のコピー人間は自分とは違う存在であると言える。 ここまでコピー人間についての話題であったが、これは自分自身にも適応できる話である。
1秒後の自分は自分か?
時間的な隔たりを超えて自己の同一性を保証する確かな物質などどこにも存在しないのにもかかわらず、多くの人間は自分という存在が数十年単位の時間的幅を持って存在していると思い込んでいる。
しかしながら自己とは上述の通り三次元的存在(もしくは時間の最小単位の幅しか持たない存在)なのである。
ここでこのスレッドの主題である死について、自己が三次元的存在ならば、時の流れは、たった1秒であったとしても、それ自体が1秒前の自分の死を意味する。
要するに今現在死にたくないと考えているあなたは1秒後には死んでいて跡形もないのである。
したがって本能的なものは別として、理論的には死の恐怖は存在しえない。 心の哲学好きがいるみたいだけど私は主観的観念論でなぜ満足できないのか不思議ですね 沖縄出身本八幡在住51歳ディスコ通いババアakkoアッコ。人類史上最低な汚らしい殺人犯ババア。生かしおいていいのか? >>106-111
お前らが頭から灯油被って焼身自殺するのが一番 人っていずれ寝るじゃないですか
絶対寝るじゃないですか
今めちゃめちゃ寝たいけど、寝た後が怖いんですよ私
そんなことを気にしてどうするのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています