GIDに反対します。
GIDは空想の産物、幻覚にすぎません。
GIDは病気でも障害でもありません。大部分は「患者」とされる人物の思い込みにすぎません。

GIDの診断基準はあいまいです。
いったい何を基準にしているのか、明確になっておりません。

このため「患者」とされる人物の100%自己申告で、「診断」されるということがまかりとおっています。

妻も子供もいるような中高年の男性が「GIDで心は女性」と診断されるのは、明らかに異常です。

しかも「GIDで心は女性だけど、恋愛対象は女性」などという意味不明な診断が下るこことも日常茶半時です。

マスコミの報道が創作したGIDの神話の虚偽を暴きます。