世界情勢がどうなろうと客観的事実には何の真理も無い全ては心象の中に
神が造ったにしろこの世は人間が作り出す文化文明だから
神の責任ではなく人間が自ら責任を取らなければならないだけで
戦争や被害もあっても無くてもどうでもよろしい
どんな環境下に於いても神が誰にでも平等に生存の条件を与えていることに感謝しよう
神は見棄てない永遠に命を繋いでくれるであろう