2個1セットのものの片割れを紛失してから
部屋の中が壁床天井しかない状態にして戻すを何回もやって探しても見つからず
半狂乱で残った片方を叩き壊して、その直後に見つかる、という体験を
小学生と高校生の時に味わってるんだけど
今でも
壊す>見つかる
っていう流れの正しさを心の何処かで確信してるのがわかる
探しもので困ったときには、失せ物の無価値化が一番効果的な解決策だと真剣に思ってる
自分でも狂ってると解るが、実体験の強さに敵うものなしだよ