>>471
当時は友人が死んだからと言って自分の悩みは何も変わりませんでした
死以外に問題はないとは全く思いません
死にしても死に至る過程が苦しく怖いので、そのような時は死は逆に身体から
の解放で祝福ですらあると思うし、生きることは心の使い方や、偶然、自分や
他人のエゴの交錯によってどこまででも苦しみや地獄に落ち(特に体と言うものが
あるから)自我には解決方法がない、という事はいくらでもあるので、生きながら
霊にでもならない限り苦を超越できないのではないかと思えています
また、死は意識の終わりではないのならなおさら、死自体は問題ではないと思います
生きていることの方が大きな苦になりえるしで問題です