地元権力者を怒らせたら精神病院に強制入院させられた。
退院後「強制入院は不当」と裁判を起こしたら
精神科医が精神病の症状をデッチ上げていた。

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鳥取県を被告にした訴訟(鳥取地裁平成21年(ワ)56号)で
鳥取県が準備書面の乙第11号証として提出した文書。


「措置入院患者実地審査票」 実施審査委員氏名 兼子幸一

「以前勤務していた会社の社長が、自分が辞めたことを根にもって嫌がらせをしており
そのため就職面接を受けても採用されない」との被害妄想は強固に持続しており
病識が完全に欠如。

  
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この文書が作成される以前の5年前まで就職を断られたことはない。