とら少さんの「できれば元のままの自分で生きたかった」って気持ち、私は共感しづらいなー。

あれは目の前の生活を生きるために仕方なく作り上げた、一時的な別人格だったくらいに思ってる。
記憶は共有してても、考え方とかテンションとか人への接し方とか、根本的に違う。