ちょっとワイの今までの人生を話すから、これからどうしたらいいのか相談に乗って欲しい [無断転載禁止]©2ch.net
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スレタイ通り。
宗教狂いの家庭と、従兄弟からの性的イタズラのトラウマで人生めちゃくちゃなんだ。
ちょっと相談に乗ってくれないか。 とりあえずスペック
わい ♀
今年25
三姉妹の長女
父親
有名な仏教の熱心な信者
父親の実家がそもそも熱心
母親
元々スピリチュアル的なこととか大好きで
父親との結婚も、私これ信仰する!みたいな勢いで駆け落ち結婚
イトコ
わいのトラウマの原因
8歳上ぐらいだったはず
父の姉の息子で、これまた熱心な信仰一家 ややこしくなるから、順を追って最初から説明する。
わいの人生が狂ったのは、幼稚園か小学校入りたてぐらいの時。
正月にばあちゃん家に、父方の親戚が集合してた日のこと。
イトコ達は三人兄弟。
下二人とは普通に年も近くて仲良かったんだが、一番上のイトコ(以下、イトコ兄)だけは年も離れてて、あんまり遊ぶことはなかった。
なんかぼんやりした記憶だが、イトコ兄は一人パソコンしたり宿題とかしてた。
わいらは祖父母宅の二階で遊んでて、部屋の真ん中が襖で仕切られてるみたいな作りだった。
イトコ兄は襖で仕切られた別部屋にいたんだが、どういう流れやったか、わいは妹やイトコ弟達とは別の部屋、つまりイトコ兄と二人きりだった。
確か、お兄ちゃん何してるのーみたいにちょっかいかけたり、遊んでーみたいなこと言ってた。
これが間違いの始まり。
イトコ兄はわいのパンツ脱がして、股を舐めたり、ケツの穴舐めたりしてきた。
はっきり覚えてるのは、学校で健康診断して、それをわいちゃんにもしてあげるみたいな流れだった。
わいは幼稚園でギョウ虫検査ってゆー、シールをケツの穴に貼るやつを思い出して、そうなんだと納得してた。
でもその気持ち悪さに、その時は何とも言えん気持ちだった。
妹達が、何してるのーって入ってくるのを、イトコ兄が、入っちゃダメだよって何回か言ってた。 見てくれてる人ありがとう
おっぱいはとりあえず話が済んでからだ 年に一回、正月なんかだけで会うイトコ達だったが、イトコ兄は年が離れてて受験やらなんやらで、来なかったことも多かった。
この時、もちろんわいは何をされたかもわかってなかった。
この後、たまに会うと、イトコ兄は、こっちおいでって手招きしてくることもあったのを覚えてる。
流石に小学校高学年とかなってきてからは怖くて、黙って首を振って拒否ってた。
誰にも言わなかった。
その時は呆然とされるがままだったが、後々からすげー怖かったんだよね。
学校でも、塾でも、男の子がとにかく怖かった。
今思えばこれが原因だった。 さて、ここでちょっとわいの家の話に変わる。
最初にも書いたが、わいの親は有名な宗教を信仰してて、それは親父の実家からの信仰だった。
これは荒れそうだから名前出すのやめとく。って言ったら大体なんなのか想像つくと思うけどさ。
学校で、わいん家は〇〇って宗教やでーって言うと、友達がざわついてた。
昔はずっと、両親揃って熱心に信仰してた。
わいも妹も、小さい時から集会だのなんだのって連れていかれてた。
母親は実家の反対押し切って、父親と結婚して宗教を信仰し始めたらしい。
わいが産まれて、ばあちゃん達はそれまで結婚式にも出す絶縁やったが、わいが初孫やから、表向きは仲直りしてくれたらしい。
それでも子供ながらに気を使わされてた。
親に、ばあちゃん達には〇〇(宗教の名前)って言っちゃダメだよ。って散々言われてた。 ほんとに熱心なら親(ばあちゃんたち)に嫌な目で見られることも厭わないはずなんだが。父親&母親が。 >>0009
残念ながら一切誇張も誤魔化しもしてない、事実です。
>>0012
おいwwww
うちの母親はめっちゃその宗教にハマったのも、元々何かしらにハマりやすく、盲信しやすいタイプだったみたい。
後から聞いた話、結婚前はアム〇ェイとかもやってたみたいだ。
宗教をやる傍、うちや妹の教育に熱心になり始めて、幼児教育、右脳教育なんかに手を出し始めた。
まずわいは幼稚園から家庭教師がきてて、小学校受験をさせられた。
今思えば、模擬受験とか行くたびに周りの男の子が怖くてビビってたから、もう既にイトコ兄に股舐められたあとだったな。
受験では面接で、面接官にさよならするとき、バイバイって手を振って落ちた。
学校自体も有名な私立だったから、まあ学力的にもどうだったかな。
その時の母親の怖かったこと。
帰るなり食パンやおもちゃ、色んなもの投げられた。
狂ったように泣き叫びながら投げてきた。
わいは泣いてたか分からんが、頭かかえてた。
母方のじいちゃんのくれた猿のレゴみたいな人形が体に当たって、笑ってる猿が妙に悲しかった。 >>1
嘘だとは思ってないですよ。
なので辛いのです。悲しくなります。
吐き出してください。 >>0013
確かにそうだな…
続き。
母親は、わいに実践してた幼児教育を、ついに仕事にしだした。
幼児教育の講師になって、教室を出すために家を買った。
教室を始めるための費用、家のローン。
父母ともに、お互いの実家にえげつないほどの借金をしたらしい。
わいはこの時、小2。
引っ越して、新しい環境。
男の子が怖くていつもビビってた。
でも田舎の学校で人数も少なく、みんないい子で、割と友達もできて平和だった。
担任だけがクソで、今なら問題になるようなことを当たり前みたいにする先生だった。
一個覚えてるのが、図工で書いた友達の似顔絵を黒板に張り出され、悪い例だと散々いじられた。
わいはこの一年で、この先生の影響でどんどん暗い子になっていった。
男の子からからかわれることもあった。
よくある、ちびっこのしょーもないやつだったけど、男が怖いわいからすると、まじでイジメだった。
元々体が弱かったんだが、それを利用してズル休みが増えて、学校にも全然行かなくなった。
夜、お風呂でよく一人で泣いてた。
あの時は、自分は弱くてどうしようもないって罪悪感もあって、それで落ち込んでると思ってたけど、色んなことがつらかったんだろうなーと今は思う。 >>0015
ありがとう。
今まで全部誰かに話したことってないから、これを機に全部言ってしまう!
続き
小学校中学年ぐらいから、また塾に通い始めた。
わいの地元では大手の塾。
何なのかも知らず受けさせられた入塾テストに受かったみたいで、入りなさい!ね!みたいな勢いの母親に、わいはただ頷いた。
今思うと信じられないんだが、この時はただ母親に褒められたり、認められることが全てだったんだ。
母親が講師の教室の、小学校中学年〜高学年用のクラスみたいなのに自分も参加してたんだが、
そこでもやってることは速読とか、透視とか、テレパシーとか、そういう非現実的なことで、
わいは如何にいい成績を残すかに必死だった。
掛け算の36×36までを暗記するってのがあったんだが、
わいは得意の暗算で計算して、暗記してるフリとかしてた。
うちの子は天才!ってゆー母親の誇らしそうな顔がその時は本当に生きがいだった。 もし俺がイケメンだったら救ってやるのに()
精神的に 一旦ここまでにします!
書き溜めとかしてないんだ、ごめんなさい。
明日また続き書く。
なんか質問とかあったらいくらでも書き込んでくれ。 >>0018
イケメンかどうかは関係ないだろ!w
そう思ってもらえるだけでなんだかほっとします、ありがとう。 >>1
お疲れ様です。
ゆっくり休んでくださいね。 2chで公開できるだけ立ち直れてる、という言葉はスレの最後にいう言葉だろうか。 >>0001です
おはよう!
みなさんスレありがとう。
ちょっと書いたやつだけ仕事前に投稿してく。
続き
わいは小学校高学年になった。
母親がまた他の物にハマり始めた。
この時は宗教ではなくて、なんかスピリチュアル的ものの集会やら講演会やらを転々としてた。
よくわからん薬とか、体にいいとかいう飲み物飲んだりとか、変なステッカー家に貼ったりとか、まじでそんなんだった。
印象的だったのは、フォトンベルト?
なんか20●●年に地球が滅亡する!みたいなやつ。
母さんのすげぇとこは、これだ!と思ったらえげつないほど突き進むし、その行動力だ。
周りにいる人みんな巻き込んで押し付けて連れて行く。
そして飽きたらほんとにすぐ冷めるんだ。
こうやって色々やってる中で、母親は遂にこれだと思うものを見つけた。
名前は一応隠しとく。
ここでは団体名のイニシャルをとって、Mと呼ぶことにする。
これも宗教ではない、スピリチュアル的なやつ。
講演会で何万円って取ってて、母親はわいら姉妹や父親、友達なんかを巻き込んで講演会にめっちゃ参加してた。
仏教一筋の父親も、その勢いに押されてたまーに参加してた。
わいら姉妹は昔からこういうのが当たり前だったから、また新しいのが始まったぐらいに思ってたし、いけば母親の巻き込んだ友達がきてて、そこの子供とかと遊んでた。
またすぐ飽きるかなと思ってたが、母親はここでも講師の資格みたいなのを取って、気づけば講演をする側の人間になってた。
とりあえずここまで。
また夜来るよ! >>0026
この時はこれが普通でなんとも思ってなかったよ…
休憩もらったからまた書いてたやつ投稿していく!
続き
わいはと言うと、相変わらず受験勉強地獄。
でもわい自身にやる気が全くなかった。
学校ではいつもテスト満点の優等生だったが、受験する同級生の中でみると落ちこぼれ。
塾では一番上のクラスの中で、成績最下位だった。
酷い時は朝ごはんから夜ご飯まで塾で食べて、勉強。
宿題終わらなくて、小学生ながらに徹夜。
顔をつねりまくって眠気と戦って、不眠症になった。
この時にできたクマは未だに治らない。
整形を考えるぐらい目の下は黒い。
そのうち限界がきて、塾サボりまくってバレて、塾もやめて、当然受験にも落ちた。
こうして結局、地元の市立中学校に進学した。
今思えばだが、この時ぐらいにはもう取り返しつかんぐらい病んでた。
中学入学からそっこーであんまり学校に行かなかった。
中学って、成長期早めの男子が異様にでかくて本当怖かったんだ。
制服ぴたぴちで、坊主でニキビとかあってずんぐりしてて、まじでそれがもうイトコ兄そのものだったんだよ。
一人、ちょっと障害を持った男の子がいたんだ。
その子がわいのこと好きになってくれたみたいで、めっちゃ追いかけ回してくるんだよ。
その子、背は高いし声もでかいし、それがもう笑えないぐらい怖かった。
周りは、わいが障害の子を嫌がってる、みたいに思ってたんだろうな。
こっちはその子が怖かったんじゃないんだけどな。
入学から半年ぐらいで立派な不登校の出来上がり。
小学校とは違って権力の差が出てきて、中心にいるやんちゃなやつとか、いじめられるようなやつとか別れてくるよね。
クラスで中心にいた女子からも、なんで学校こないわけ!?ってなんか反感かってた。
ほっとけよって思ってたけど、なんかこの時って、変に目立つと何かとキモいウザいって言われてネタにされるのがお決まりの流れだった。
今度こそまた夜にきます!
何かあれば、書き込みよろしくです。 ほんと宗教ってクズだな
俺のアパートにもたまに変なババアが気持ち悪いチラシ持って勧誘に来るが、毎回氏ねやババアって追い返してる
隣の部屋では玄関で外人の信者2人が歌ってて殺してやろうかと思ったわ >>0001です
書き溜めてたのにまさか消えちゃったよ…
書き直し。笑
続き
中学二年になって、わいはリストカットを知った。
この時できた友達がやってて、一緒になってやった。
お互い共依存になって、どんどん悪化していった。
なんだかんだ、中学二年は、わいにとってめっちゃ楽しかった。
病んでたけど、それを分かってくれる友達もいて、それから担任のことも大好きだった。
若い新任の男の先生で、口も悪くて元ヤンで、アニメの話とかめっちゃしてくる面白い先生だった。
不器用で何かと上手くいかなくて、他の先生からはあんまり好かれてなかったみたいだけど、わいは大好きだった。
この先生が、わいのことを心配して、よく家にきてくれてた。
母親は相変わらず先生にも宗教の話をして、取り込もうとしてた。
この時に、わいは先生がいてくれる安心感から、ポロっと何気なく、イトコ兄にされたことを母親に告白したんだ。 >>0028
いるよな…よくうちにもくるよ。
道端で変な説教唱えられることもあるけど、笑って交わしてる。
これが自分の親だったらって思って複雑な気持ちになるよ。笑 いつまでも家族と暮らすことはないだろうが
結婚したら家族とはもう疎遠になるしトラウマだなんて
本人だけしか知らないことだから忘れろ。 >>0033
忘れれたら楽だよね
今まで何度も忘れようとしたし立ち直ってきたよ 続き
わいは、母親に父親には言わないでくれって言った。
わいにとっては、身内の男の方が怖かったんだ。
父親にそんな話、気まずくてまじで聞かれたくなかった。
母親は分かった!といって、その日の夜そっこーで父親に話してたみたい。
まあ当然か。
で、この話なんだが、この時なんのアクションも起こらなかったんだ。
自分も、キモい話が大きくならなくてよかったぐらいに思ってた。
思春期で、段々されたことの意味がわかって来て、自分の中ではただただキモいという感情だけが残ってた。
あんまり思い出さないようになってた。 続き
ある日、道端で友達とジュースを飲んでたら、変な男に声をかけられた。
年が一回り上ぐらいの男で、ごつくて、刺青だらけ。
ずっと自分の話をしてきた。
元カノとの間に子供がいるとか、暴走族に入ってたとか、シンナー吸ってただの、今も吸いたいだの。
やばいと思いながらもずっと付いて来て、携帯番号教えろって言われて、その場でかけるもんだから嘘も言えなくて、怖くて番号だけ教えて家に帰った。
家までついてきたんだが、そいつの地元じゃないらしく、わいの家は複雑なとこにあったから、家の場所までは覚えられてなかったけど、そっこー連絡がきた。
メールがきて、おっぱい何カップあるの?ってすぐ聞かれたのを覚えてる。
分からないっていってら、写メ送ってって言われた。
当時、わいの携帯はパケ放じゃなかったから、これ以上は制限があるからもうメールはできないとか言ってぶちろうとしたら、急に文面が変わって、
写メ送れ。今すぐ送れや。
みたいな。
怖くてすぐ拒否した。
こんな感じのことが、わいにはちょいちょいあった。
ストーカーされたり、変な奴にこういうことされることが本当に多くて、わいはどんどん男不信になるし、性的なことに対しての嫌悪感がどんどん増していった。
で、余談だがこいつ、実は未だに連絡してくる。
番号を変えてかけてきて、わいが携帯を変えると拒否設定がリセットされるから、そしたらまたかかってきて。
つい一ヶ月前ぐらいにも連絡がきた。
また拒否したんだが、今もう30代後半か40代ぐらいのはずだ。 続き
それから少しして、中3。
母親と夜ご飯の買い物中のこと。
母親が、父親にメールを打ってくれって携帯を渡してきて、その時何気なく父親からきたメールからの返信でメールしようと思って、受信ボックスを開いた。
そこには「信じてないなんて言ってないけど、わい子の記憶が正しいとも言えん。」って書いてて、「ん?」ってなった。
やりとりがみたくて、母親の送信ボックスをみた。
そしたら案の定、わいのイトコ兄にされたことの話だった。
母親が、「わい子は男の子が怖いって言ってる。もっと信じてあげるべき。」みたいなことを書いてた。
メールを見ながら、ぼんやりとショックだった。
あー父親にはそもそも信じてもらえてないみたい。って思った。
しかもどうやら、向こうの一家には話したけど、向こうが「わい子ちゃん夢みてたんじゃない?」みたいなことを言ってたらしい。
わいは、またこのことについては、ただひたすら考えるのをやめることにした。
親に認められたい一心で媚びまくってたわいは、このころぐらいから反抗するようになる。
この時一番でかかったのは、家で母親がMの話ばっかりすることだった。
わいが、クラスの〇〇ちゃんが嫌なやつでね、って話すと、即座にMの話をする。
Mのやり方を実践すれば、仲良しになれる。
人生変えられる。みたいな話ばっかり。
情緒不安定で、その話はやめてくれって号泣したり、母親もそれ見てうちを部屋に閉じ込めたりした。
裏口から裸足で逃げ出して、友達の家に逃げ込んだことがあった。
同じく母親のMの話にうんざりしてた父親が迎えにきてくれたが、母親と話し合ってくれることはなかった。
誰もここから救い出してはくれないんだなって、毎日が絶望だった。
死にたいってよく言うようになった。
母親に、お前なんて生きてる価値ないし、死んでるみたいなもんだ。って言われたこともある。 イタズラされた証拠も残らないのに
いつまでもそれを気にしてる方がおかしいだろ。
黙ってれば誰にも分らないのに、それをいつまでも
引きずるのは時間の無駄だ。だから過去のことは水に流し
前を見て前進しなさい。 >>0040
そーだな
としか言えない
できないから死のうとおもってる 子供は親から受けた傷を背負って生きて行く。
この機会に全て吐き出した方がいい。
本当はつらかった、自分の心に出会える。 >>0042
ありがとう
本当そう思う
この歳になってやっと、親ってでかいんだなって分かったよ
影響を受けたことのほとんどが親からなんだもんな こだわりだな。他人は何とも思わないのに自分だけが気にしてる。 人生とは、自分自身に出会う旅でしかない。
あなたの頭の良さがそれを邪魔しているのなら、ここで全てを吐き出しなさい。
宗教とは、ともすれば、弱い自分を隠す手段にしかならない。
あなたの両親もそうであり、きっとあなたもそれに気付いているのでは? >>37
暴走族シンナー氏 何か余罪一杯ありそうなので
ストーカー規制法に抵触してるという名目で現行犯逮捕と
警察さんに要相談 41は俺とは考え方が違うようだな。
まあ自分でどうするか決めれば悔いも残らないだろう。
俺は去る(@^^)/~~~バイバイ 辛いことだが、親から受けた傷を認め、親への感謝もあるが親への憎しみも認める。
傷ついた自分を理解してくれなかった世の中を憎しみ、それを認め、そんな自分を実は自分自身が最も憎んでいた事実を認め、そこから世界に独りだけしかいない、この自分という特殊な存在を認めて愛してゆくしかない。 俺は皆みたいに難しいこと言えないから静かにROM専するけど…
聞いてるから好きなだけ書き込んでくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています