日本で安楽死を合法化させようの会 Part2 [無断転載禁止]©2ch.net
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安楽死の合法化によって得られるさまざまなメリットを皆さんで書いて行ってください。
それをまとめて国に提出しましょう。
■前スレ
日本で安楽死を合法化させようの会
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1381511692/ 人は死ぬことだけは運命付けられてるにもかかわらず、生まれるか否かを自分で決定できない。気がついたら生かされている。
老衰でぽっくり死ねる人は本当に一握りで、ほとんどの人は、惨めに、苦痛の中で死ぬ。 楽に死ねるという選択肢があるだけで多くの人が安心できるんじゃないだろうか 安楽死反対派は、ねたきりの苦しさに対して言及かつ熟慮してない。
安楽死反対派は、不治の病の自殺志願者の苦しさについて言及かつ熟慮してない。
こういう考慮範囲が狭い考え方が悪法をつくる。
安楽死反対派にねたきりの辛さなどを熟慮させるべきです!! 安楽死反対派は、ねたきりの苦しさに対して言及もしてないし、熟慮もしてない!! 自殺未遂で寝たきりになった女性たちを何人か知ってますが、国が安楽死制度を制定して彼女たちを楽にしてやってほしい。
ねたきりになると、毎日天井ばかり見ていて暇地獄です。
痒いところもかけず、下の世話も家族に迷惑をかけます。
自費の医療費も高すぎます。自殺もできません。
安楽死反対派は、ねたきりの苦しさに対して言及もしてませんし、熟慮もしてません!!
自殺未遂でねたきりの女性がかわいそうで仕方ありません。
https://www.youtube.com/watch?v=mMjx3hQEpCs 寝たきりの人は、ユ●ヤ教に改宗したといって、イス●エルに亡命を。奴ら、パレスチナ人を殺しまくっても文句を言われないために人権とか、民主主義とか、言いまくっている。カルト国家が、経済破綻するまで亡命しましょう。バチカンでもいい。 安楽死がどうこうと一円にもならない気持ち悪い事を
ああでもないこうでもないとツノ突き合わせて議論する姿は異様
お前らは多かれ少なかれ全員キ○ガイなんだろう
俺の知るイチバンのキ○ガイは
モラトリアム延長のために博士号を放棄したり
利用者で「死打室」をやったり
「俺の大叔母が低層マンションを持ってる」と聞かしたら
「管理人のバイトあらへんか」としぶとく食い下がったり
大学の短期バイトの面接に受かった時は
「これからボクが日本を動かす、今日はハメを外す」と言って
呼び出して(割勘要員)和民で祝杯を上げる
ものすごい奴だった
小遣い銭程度の印税が入って油断した時の口癖は「これでウンコ取りから解放される」
お前らに他人様の親の死に方を論じる資格があるとでも?
「寿命短縮」が人殺しの事だと分かって言ってる奴が何人いるのか? >>428
他人様の親の件で安楽死を論じているのではなく、自分自身が安楽死出来るように考えて
論じているのだ 安楽死より緩和ケアの拡充(生命よりも優先するレベル、生命権の可処分化、自己決定権)。
論点はここだろう。
だって、あなた死にたくないんでしょ?(キュルキュル
痛いのが嫌なだけだし、同意殺人じゃなくて医療措置によるQOLの向上を望んでいるんでしょ?
だったら合法化すべきは安楽死じゃなくて、生命権の一定目的に限る可処分化、これのはずよ?
論点が安楽死そのものである限り、刑法と相反して100年経っても一歩も進まない。 QODとQOLを取り違えちゃいけない。
生体だから痛いんだ。そして法律は生体を絶対的に保護(自然法、自明の理)する。 生命権と幸福追求権は相反しないし、もし相反したら必ず前者が勝つ。
「生きる目的」「健康で文化的な最低限度の生活、の健康の定義」を論じて、
末期がんのように極端な状態以外でも苦痛緩和が議題になるような、
「生命の限界点」を定義するのが安楽死論の目標だと思う。
安楽死の議論である事に変わりは無い。医療による寿命短縮を伴う限り、安楽死の定義は外れない。
科学的に「生命の限界点」が定義されないと、苦痛緩和は生命権に優先しない。
生命権に優先しないものを根拠に生命権を引込めようとすれば、それは「安楽死」であり法理的に不可能だ。
そして現時点では確か末期がんの患者がどうこうなった事件の判例だけしか、
「生命の限界点」らしき概念の判断材料は無いんだよね?
がんのステージ4だけが限界点なのか?
「ジョニーは戦場へ行った」状態の重度障害者は、判例が見当たらないけど限界点か?
じゃあ肺がんが進行し始めて空気で溺れてる、そのへんのおじさんは?
認知症が進んで暴れて骨折して、麻酔の切れ目に何時間も苦悶の叫び声を上げるババアは?
↑このような事例にYesかNoでの即答が可能になる「生命の限界点」、定義されないといけない。
こんなものを素人とか、医師でも臨床しかやってない奴とか、そもそも休みの日にしか取り組んでない奴、
司法の世界にも医師会にも権力を持ってない奴に定義できるとも思えないけどな。 具体的に言うと、齲歯のとき、歯の多くの部分を温存できるけど、
痛いのを避けたいから歯髄を取り払って、歯の多くの部分が朽ちる方を選ぶ、
これと同じ事を、齲歯以外の病状でも医師にしてもらえる時代が到来するよう、
「生命の限界点」が定義されて欲しい。
「歯の限界点」は身体の自己決定権(刑法・医師法・歯科医師会的に有効な同意傷害)に結実してる、
これの生命バージョンが確立されて欲しい。
民法では身分の自己決定権(婚姻、遺言など)が明文化している事から、
世の中への影響が好ましい内容(民94,95)であれば、対象が生命でも自己決定権の通る道はあるはず。 歯には代替性があるけど、生命にはそれが無い。
これが何を意味するか、自分にはよく分かりません。
でも、きっとこの代替性というやつ、限界点を定義するとき大事なファクターになると思うんです。
ちなみに司法上の生命の限界点は、きちんと定義されています。
死刑判決の出た人間は、司法的に「生命の限界点」となります。
生命に代替性が無いため、国民の生命を危難に曝した人間の生命は、人為的に限界と定義されます。
幸福追求権とか自然法などを論拠にせず、「保健的に『生命の限界点』なのは、どこか」、
「生命を限界点の手前に保つ最大限の医療は、何をどれだけか」、
「社会秩序の維持に適う『生命の限界点』の定義は、国民の生命権を何から守れるのか」、
これらのような論点と、それに対応する論拠でなければ「生命の限界点」は定義できないと思います。
生命に代替性が無い事は、緩和ケアの規制緩和の上で必ず追い風になるはずです。
もし苦痛で寿命が縮むのであれば、健康な神経組織の一部を摘出して障害者となって、
寿命が縮むのを免れる事は、生体を絶対的に保護する法の理念に適合するはずです。
苦痛緩和によって縮む寿命が、苦痛によって縮む寿命を下回ると、
科学的に立証されたケースがあれば、寿命短縮を前提とする緩和ケアに合法化の目途が立つのではないでしょうか。 医療で伸長できる寿命が、苦痛で縮む寿命を下回る時(QOLを下げて激しい消耗が強いられる場合)、
その医療に生命伸長の能力が無いと判断する、そういうものが尊厳死と呼ばれてる、
そう勝手に解釈させていただいておりますが……。
望まない苦痛を受忍させられるのであれば、その対象を訴えたり、
苦痛を避止すべく(合法の範囲内で)努力したり、
何らかの対処をする権利が確立される余地はあるはずだし、
その対処を社会にしてもらうための権利(健康で文化的な最低限度の生活を営む権利か?)は、
当事者が求めれば(朝日訴訟のように)、現実に世の中と議論ができると思うんです。
保健的に「望ま(しく)ない苦痛を受忍させられない」権利、一番の論点はこの辺りでしょうか? 医療であれば受ける/受けないは患者が(意思能力がある限り)選択できるけど
介護はそうでない
しかも緩和ケアは医療を受けるのが大前提の代物
研究で科学的に特定すべきは「苦痛で縮む寿命」
あるいは「全身の神経細胞の発火を計測して、苦痛の総量を定量化する方法」
治すための医療とか介護で寿命を伸ばせなかったり
健康で文化的な生活を提供できなかったりするのが科学的に証明されたら
医師の裁量が介在する余地(医師の法的リスク)は無くなる
尊厳死の拡大解釈として安楽死(現在『安楽死』と呼ばれる、寿命短縮を伴う医療行為)が
適法の状態になり
判例か立法で緩和ケアに伴う安楽死(消極的・積極的のいずれも)は合法化されると思います 研究で科学的に特定すべきは「苦痛で縮む寿命」
あるいは「全身の神経細胞の発火を計測して、苦痛の総量を定量化する方法」
大事な事なので2回書きました
賛否両論あるかと存じますが
議論してるヒマがあったらクラウドファンディングでも何でもする
テクノポリスの研究コーディネータに相談する案をまとめるとか
内輪だけじゃない現実的な何かを講じて下さい >>420
自閉症なんて安楽死の対象じゃないから。
もしかして、死にたーいとか言ってるやつらが楽に手取り足取りセッティングして
死なせてくれる施設を作ってくれると勘違いしてる人って
自閉症とかの発達障害の人なのかね。
まだどこの国でもやってないだろ。 ぽよぽよちゃん。
??
@poyopoyochan
5 時間5 時間前
その他
これ全部団塊の年金と後期高齢者の医療介護費に散ってるのね。団塊が後期高齢者になる前に姥捨てしないと。
1件の返信 3件のリツイート 3 いいね
返信 1 リツイート 3 いいね 3 ダイレクトメッセージ
おきら✞くろす
??
@cross_natural_9
フォローする @cross_natural_9をフォローします
その他
返信先: @poyopoyochanさん
ホントですよね… 早く安楽死導入して貰いたいですよ😱 まあ、老人に死ねとは言いませんけど、僕みたいに「割に合わない負担負わされるならもう死んだ方がマシや」って安楽死を選ぶ30〜40代の為にも(笑)
4:52 - 2019年1月5日 >>438
しょせん予測だろ。
計測しなきゃ裁判所は証拠として認めてはくれないよ。
計測結果に第三者専門家の意見書を付加して、ようやく材料になる。
しかも目指すべきは法廷闘争じゃなくて制度の確立だから、
計測結果に基づいて現実の経済が動き、
世論の支持を得ないといけない。
最高裁と日本医師会に認められる計測方法を探そうというのだから、
無責任な予測AIが発明されました的な情報は何の助けにもならないよ。ごめんな。 地球の重力加速度が約9.806m/1秒というのと同じくらい確からしい精度で
計測方法とストレス負荷及び寿命の因果関係を説明しなきゃいけない。
並のAIを1つだけ用いて達成するのは、現時点で不可能と考えられる。 案外、国際連合人権委員会に「不要な延命」を不要な医療行為の一つとして提言して
議題にしてもらうのが効果的かもな
それで日本への勧告を目指す必要は無いし、勧告されても実効的な効力は望めない
しかし広報的な効力はすさまじいものがあるから
複数のAIをマネジメントして苦痛を計測する試みも、金が動けばスタートラインに立つし、
国連人権委の金看板があれば進捗が良くなるだろう
尊厳死協会とかの大手に英語の堪能な人が居れば良いんだけどな
あるいは生命倫理学の学界に、国際的な研究をしていて英語の論文で実績があり、
こういう尊厳死の概念を拡張する試みに理解のある人物が居れば良いんだが 無意識生体計測&検査によるヘルスケアシステムの開発
ttps://www.kri.or.jp/project/commercialization/hearthcare/
特に、「生体情報処理用システムLSIのインテリジェント化」に期待。
大阪大学情報科学研究科。
苦痛の総量を総体かつ物理的に測れそう。
なぜ他の研究に期待してないかというと、苦痛は体の内外の相互作用で起きる。
同じ気温-2℃でも、風力だとか、風を受ける人の基礎代謝だとか、汗の気化熱だとか、
内外の要素で本人がどれだけ寒いと感じるかには文字通りの温度差があり、
もしこの温度差が同じでも、個々人の習慣とか鍛錬によっては寒さの感じ方が異なる。
生体情報を直接、電子化する研究であるのは大前提なんだ。
内外の何かを離散的な数値で測っていては、間に合わない。
それをできそうなのは、ド素人の俺が言うのも何だけど、このLSIのやつしか見当たらない。
ヘルスケア業界に多種多様の課題があって、その数だけ誰かの需要があり、
それの目指すところは、尊厳死に至るまでの課題を一つずつ解決する宝物たちであり、
その課題を解決するために他の研究団体の各位も奮闘してくれてるのは分かるけど、
尊厳死をまじめに考えた時、少しでも期待できるのは、このLSIのやつだけに思える。
理系畑の人、どうか詳細を簡単にまとめてレスして下さい。
俺は文系だからか、基礎知識が無くて、何がどう役に立つのか分かりません。 「ライフスパンの心身快適モニタリング」というのも、小さい画像を1枚見ただけながら、
なんか期待できそう。
これって不快指数とか、苦痛の反応をモニタリングするシステムに応用できるよね。
安楽死が既に合法で物議を醸してる諸外国でも、その物議に対抗する材料として、
尊厳死の必要性を計測するハードウェアの登場は期待されているはず。 国が同性同士の結婚を認めないのは、
憲法が保障する婚姻の自由を侵害し、
法の下の平等にも反するとして、
6組の同性カップルが14日、
国に損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。
同日中に別の7組も札幌、名古屋、大阪の3地裁に提訴。
以上、共同通信のニュースから冒頭部分を抜粋。
ttps://news.yahoo.co.jp/pickup/6313835
『国に損害賠償』。尊厳死問題でも、これやればいいんじゃないか?
死者の慰謝料請求権は無効にならないし、案外、民事で国相手は良い考えかも。
但し法整備と予算編成についてゴールを提示できないと、勝訴は厳しいだろう。
経験者によると国賠は、最高裁と法務省に、よりよい制度の在り方を伝達する、
あるいは現行制度の運用を補完すべくマイノリティ代表と法曹界が為す働き掛けであって、
争って勝つたぐいのものじゃないという。(成功したら『勝訴』とはいうが)
争うのじゃなく、代表者が国と対等な交渉の場を持つ貴重で大切な機会、
と思って臨めば良いのじゃないか。 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14) ※ハゲタコ絶倫スッポン親父 医学部小論文頻出ワード『SOL(生命の尊厳)と尊厳死』
ttps://ai-medica.jp/blog/2016/0420_211834.html
これ、QOLの概念のルーツになったそうだけど。
SOLの水準を向上させるのも一手だな。
ガイドラインが見当たらないから、社会的通念上のSOLとなるけど・・・。
「深昏睡の状態」でなくとも、例えばステージ3ぐらいのガンとか、種々の難病、
あるいは認知症とか重度の知的障害、
それらの状態は生命の尊厳に欠ける、というのが世の中の常識になれば、
尊厳死の及ぶ範囲が拡張されて、
現行で安楽死と呼ばれるものと同様の事が、
尊厳死として合法化されるのではないか。
安楽死を合法化して欲しい人は、自分や家族のSOLもQOLも大切にしたいんだよね?
QOLだけのために安楽死を議論するのは、片手落ちといえるのではないか。 >>447
早く削除依頼を出した方が良いですよ。
警視庁のホームページに「インターネット安全・安心相談」のコーナーがありました。
名誉棄損(刑230)と侮辱は犯罪(刑231)です。 違法ダウンロード取締りのためにスクショがOSアップデートでアンインストールされたら、
サイバー犯罪の密告と証拠保全にも支障を来すんだけど、
そこらへん議論が詰められてないのかな?
手軽にスクショで保存できるからこそ、善意(一般用語)のネットユーザがやる気になる。 ALSのQOL向上のための緩和ケアに向けて(中島 孝)
ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/iryo1946/
59/7/59_7_370/_article/-char/ja/
URLが長いから2行に分けた。
↑に出て来る「SEIQoL-DW」、臨床現場の人から見て、精度はどのぐらいですか?
AI化されたら、定量化して数値を出してくれそうですか?
臨床現場の人じゃなくても、理系の論文を読める人、要点を簡単にお願いします。 生命権の処分に自己決定権があって、
それを生存権が属する社会権へ集約しなきゃいけない。
現況、この自己決定権は自由権の範囲に属しているとしか考えられない。
末期がんの判例も例外ではなさそう。
そのためにはSOL等の実測値が基準で、
自己決定権の発動のトリガーが定義されてないといけない。
何でもかんでも自己決定、では通る道理が無い。
所得や資産といった経済的側面が介在する個人の事情で、
憲法の根幹である生命関連の事柄を決定させるわけにはいかない。
追求すべきは、法的に因果関係を証明できる実測値。 強行規定は論外だとして、自己決定の定義も考えどころ。
「蘇生拒否」は生命権の処分に関する自己決定権の発動といえるけど、
それは肉体が死にゆくのを止めないという事でしかない。
誰もが公正証書を作るほどお金に余裕があるわけでなし、
どんなゴールを設定すれば話になるんだろう。
それ以前に、国賠対応の弁護士とか、AIを探す弁理士、
何か開発しなきゃ無いんだったら受託研究の会社、
そういうのを動かすためのお金はあるのか?
募金サイトで集められそうなんだろうか。
そもそも、このテーマでプロジェクトが発足できるとして、
そのマネジメントは誰がやるんだろう。
先ず詰めなきゃいけないのは、そのへんじゃないのか。
ゴールを設定する前に、スタートラインを引かなきゃいけない。 難しい事書いてる人が多いけど、結局自分がどうしたいかでしょ?対象を他人や家族で考えるから良くない。
自分が難病になって毎日苦しんで生きていたいか、認知症になって自分の名前もわからなくなって生きていたいか、誰だか知らない人に世話されて生きたいか?家族潰して家で世話してもらうのか?
介護職員してるけど、職員人数全然足りなくて、まともな世話なんかできないからね。食事は口に詰め込んで、風呂は芋洗い、ゆっくり湯船?体に負担だからと言って早めに切り上げ。便所は順番待ちだから。
これからもっと酷くなるよ。外人入れるんだろ?食べたくない?なにそれ?で叩かれるよ。会話なんかできやしないわ。
ある程度の制限付きで早めに合法化した方が身のため。 難しい事だよ、これを合法化するのは。
「身のためなんです」と言うだけで、合法化してくれる機関など無い。
但し、一人二人が気持ちだけ込めて言うのだったらね。
有権者の過半数が、明確化された要件定義を選んで、「身のためなんです、合法化して下さい」と言えば、
話は別だけどね。 >>414
始めるためには、どうしたらいいんだろう?
署名集めるとか? >>406
その通り君は無の世界に逝く…
と思ってるだろうが神を冒涜するものは必ず地獄の世界に転がり落ちる
君が間違ってるとは言わないよ、神も死後の世界も信じていないだけだから
その通りの世界に逝くというだけのことだよ、思った通りの心の世界が本当の世界だから
我々は神と仏の世界に逝くが、君は神も仏もいない殺伐とした地獄の世界に逝く
どっちも正しいし、君は全然間違っていないし、神も仏もない世界の閻魔大王が君を待っている もうすぐ市議会選だけど、市議会議員に安楽死法案が通るようにお願いするのってどうなん? >>459
到底ムリ。国会の議員立法で特別法を作ってもらう事すら、ほぼ不可能と思われる。
でも地元の議員にコネがあるんだったら、ダメ元で頼むのは良いかもしれない。 さて、本題。
アプローチ方法のなかでも、「学術研究」を選ぶ時の注意点。
文系のポスドクとか大学教員などを、採択するのはちょっと待て。
そもそも、
シンクタンクの下請けの仕事をするでもなし、
研究開発の成果物を納品するでもなし、
政治に関する仕事をするでもなし、
文系の博士号しか持ってない奴のしてる事は、趣味の作文に過ぎないのと違うか?
本業が糞取り人足とかニートなんてザラだろ。
あんな連中は何の足しにもならない。
ああいうのを昔は「えせインテリ」と呼んで排除したが、昨今あの連中は開き直ってる。
親の金で良い身なりをして「研究は金にならない」と正直に言うから、余計にタチ悪い。
ポスドクでも大学の非常勤講師とか新書に寄稿したり、インディーズバンド並の稼ぎがあるやつもいる。
中身がスカスカなのを誰もが初見では看破できない。
本当に頼れる人間の協力が必要だったら、まとまった金は必須だぞ。
弁護士や弁理士だけじゃないぞ。どんなふうに依頼するか決める段階でも、人員を要する。
それをどうするかだ。 具体的な話でいうと、そういうホーム・ホスピスがあるか、
あるいは既存のホーム・ホスピスへそういうサービスを供給する方法があるか、
この2点に尽きるよね。
もし、そういうホーム・ホスピスを立ち上げるとして、必要なものは何か。
尊厳死の議論なんかじゃなく、緩和ケア業界へ尊厳死の概念を強みとして参入、
そのぐらいの話でなきゃ具体的じゃないよ。 市議にコネがあるんだったら……。
がん以外でもOKで、
自由診療ながらそこは何らかの補助が付いて、
緩和ケアに特化した、
部屋数の多いホーム・ホスピス、
そういうものの設立を相談する方がハードルは低い。
市政の裁量で街を安楽死のヘイヴン(世界でも屈指の存在)にしようというのは、限界がある。
ましてや一市議ではムリと思われる。 尊厳死の議論とか社会保障制度の研究なども、全くの無駄ではないよ。
しかし、法律をどうこうしようというのはハードルが高すぎる。
現行の法律と判例のなかで、議論や研究の成果を活かして、
現実的なホーム・ホスピスとかグループホーム等の設立をこそ検討すべき。 >>460 >>462
だよなあ。まだまだ安楽死に興味を持っている衆議院議員も俺の知っている人で一人しかいないし、ましてや市議会議員じゃ話も聞いてもらえない。
でも古い団地に単身老人が増えているから、法律を変えるのではなく、ワンクッション置いて、彼らが安楽死を望んでいるのか聞きだすというのが現実的かもしれない。 そうそう。
法律を変えたり付け加えるのは事実上ムリだけど、法律の運用だったら変えられる。
現場である街を司る市議会の裁量権、決して小さくない。 議員と市議にコネがあるんだけどさ、市内に葬儀場が車で30分以内に6箇所と葬具店(別会社)がある時点で安楽死入れてもよくないか?って思う 葬斂屋(公衆衛生、冠婚葬祭)と安楽死は関係ないと思います。
死ねるのも生者だからこそで、死者は死のプロセスを既に終えています。
ただ、市議会に影響力の強そうな葬斂屋たちも、売上に関わる事であれば味方してくれるでしょう。
無駄ではないと思います。が、どこまで効果があるかは定かでありません。
安楽死とか尊厳死は「看取り」に属するから、介護とか医療の分野じゃないでしょうか。
社会保障の受給者が多くを占め、介護とか医療のニーズを持つであろう、単身老人だらけの団地。
こちらでのアンケートとかの方が、葬斂屋の商圏マップよりは効果(議員側の選挙関係の判断材料)が期待できます。 葬斂屋と、介護・医療の分野がリンクしていたら、最高の展開になると思います。
行政の許可が必要な高収益の施設を、ありえないぐらいポンポン創ってるようですから、
葬斂屋たちは市政の支持基盤になってそうです。
その支持基盤と高齢者層、そしてヘルスケア系のシーズが不足してるであろう行政側、
この三者の利益が一致したら、市議会に影響力を持つ望みがある。
社会保障の受給者が多く住んでいれば中央からその予算を引っ張って市内の病院等に落とせる、
そういう言説は多くありますが、その病院等の箱物は自前で持たなくてはなりません。
税収の少ない市町村では、現状だけでもかなりの負担になっているはずです。
また、中央と地方のコネを同時に使うと、相乗効果で話が早く進むかもしれません。
中央の議員がどこから出馬した人かは知りませんが。 安楽死と それに伴う臓器提供を 合法化してほしい
ttp://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1550980613/
こんなスレもありました。
臓器移植施設も不足が叫ばれているし、潜在ニーズは多いでしょう。
何かの参考にして下さい。 ホーム・ホスピスの創立か何かでクラウドファンディング又はファンドレイジングする事があったら、
このスレで知らせて下さい。
俺もROMってる人たちも、きっと最善の値段で応対しますので。
ペインクリニックを数軒集めてNPO法人を立ち上げてホーム・ホスピスを運営するとか、
そういう流れになったら、あとは進むだけです。
が、その流れになるまでが御苦労です。具体的な話が出るの、お待ちしてます。 ……頼み方ですがやっぱり、「こういう条例を制定して下さい」は先ず不可能でしょうね。
「こういう施設を創立するから、これとこれの許可が欲しいんです」、これが基本ですよね。
あとは青年会議所かどこかで、参入してくれそうな医院かデイケア等を探すぐらいでしょうか。
看取り施設の立ち上げとか経営について、具体的な議論が何もできなくて申し訳ありません。
今日も、もう遅いので早く寝ます。 横浜・寿地区「簡宿街」の医師が回る独居老人の看取り
2/25(月) 8:00 配信(ヤフーニュース特集)
ttps://news.yahoo.co.jp/feature/1237
↑この記事を御一読のこと。
ホーム・ホスピスなんていうハコモノが無くても、
訪問系の看護サービスで解決が図れるかもね。
医師さえ介在していれば、それを行政の然るべき部署が反対しなければ、
ドヤでも看取りは出来る。 末期がんの安楽死が判例で適法扱いになったというのは
セデーションのことじゃないのか?
こんなもん不可逆的すぎて緩和ケアといえるか
寿命短縮に苦痛緩和を優先させるのは合ってるけど
寿命が即時終了する方法なんて末期がん以外ではダメに決まってるから
参考にならない
ちなみに意図的に意識を低下させるのは
痴呆症の介護の現場でノックアウトとか言われて
身体拘束と並んで過去の遺物となりつつある 「未治療」の概念に近いよね
寿命短縮より別の何かを優先させるけど
寿命短縮は第一義でない
前例が多くあるやつ 今日も今日とて介護に疲れた子供が年老いた親を同意の上で殺害する事件有り
安楽死を合法化しないとこういう悪夢は増える一方なのに何も対策案を打ち出さない無能な政府
(´Д`)ハァ… 安楽死が合法化されるとして
事件性の有無は誰がいつの時点で判断するんだ?
そこらへんのゴールを提示できずして
立法だけ要求するなんて無理もいいとこ
しかもそれらの声は散発的すぎて
まとまった政治勢力(というか票田)たりえない
行政も司法も政治家が腰を上げなければ付いて行かない 自己決定は常に「とうたすかかか」の問題がある。
医師の裁量だけで全てを進めるには、あまりに医師の負担が増えすぎる。
そこをどうにかするための、ソーシャル・アクションだと思うんだ。 >>474
箱もの(作り)行政は批判にさらされるけど、結局一般人だって箱もの好き。
しかもそこで労働したい人なんていない。自分が働く気も何もないからこそ
気軽に箱もの作ってよって言うんだろうけど。
現状は資格持ってるけど働かない看護師やら介護士が山ほどいる。
施設を作れば当然365日24時間体制を維持するために、夜勤必須のシフト労働者が増える。 >>480
実際ヨーロッパだとホームドクター制度が充実してて、安楽死も自宅でされるんだってね。箱物なんて維持費ばかりかかるし、何で日本では定着しないんだろう。 憲法1条、基本的人権の尊重
↑
これ改正までに一体いくつの党が炎上転落することかね?
下手したら賛同する大臣の首が飛びかねん。
2036年までは少なくとも安楽死法案は憲法違反と国際法違反と国連条約違反。 ●▲◆キンマンコ先生からの有難きメッセージの図(イメージ)◆▲●
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|.::::::| 夫婦共々行方不明 |
ヽ;;;;;| -==≡ミ ≡=-|
/ヽ ──| <・> | ̄|<・> | ←仏罰大行進、選挙権不明&行方不明
ヽ < \_/ ヽ_/|
ヽ| /( )\ ヽ
| ( ` ´ | | ウリもカネコも、立候補できないニダ
| ヽ \_/\/ヽ/ |
ヽ ヽ \  ̄ ̄/ / マハーロ、バカヤロー、キンマンコ!
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,. -‐ '| ★注意喚起★(通年) |
/ :::::::::::|財務の集まりが頗る芳しく無く |__
/ :::::::::::::| 非活・未活・退転間近などに rニ-─`、
. / : :::::::::::::|あざとく激励訪問・待ち伏せ ┬─‐ .j
〈:::::::::,-─┴-、激励電話を打ち出し中 |二ニ イ
. | ::/ .-─┬⊃ お気を付け下さい!! |`iー"|
.レ ヘ. .ニニ|___________|rー''"|
〈 :::::\_ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::::::: /:::::| >>481
訪問介護とか訪問看護はあるし往診もあるけど、やっぱり人件費がネックだよね。
移動時間がロス過ぎる。
日本の交通事情にはそぐわない。
でも一番のネックは、日本はサービスの要求水準が高すぎる。
自然に生きられない体は自然に還す、という発想が日本には無い。
こればっかりは、国民性だからどうしようもない。 家が狭いのも一因。面倒な事はよそで、となればハコモノに頼るしか無くなる。
待機児童の問題もそうだけど、家の機能が弱すぎるんだよ。
物理的に狭い家で、子育てとか介護に向き合おうと意気込む労働年齢の人間などいないし。
置ける物とか動ける範囲に制限があれば、それを気持ちだけでカバーするのも無理だし。
狭いだけならともかく、狭いのにコストだけは一人前。
家賃とか家のローンで経済的にも負担がかかる。肝心の中身にお金が回せない。
こればっかりは、不動産の事情だからどうしようもない。 文系の博士課程はアニメ専門学校と同じで
ごく一握りの人しか一人前になれない
そして「ごく一握り」の更にトップクラスでもなければ、貧しい
その「ごく一握り」を起用すれば
会議に使う意見書を(リーズナブルな費用で)調達できるんじゃないだろうか
会議というのは厚労省の社会保障部門とか
日本医師会の倫理部門とかがやってるようなやつで
そもそも尊厳○協会のような大手の団体のツテがあっても
そこの代表選手でもなきゃ出られない、というか
代表選手でも出られるとは限らない規模の会議だけどな
それでもタマ(議題に対応した意見書、準備期間は1年程度か)さえあれば
代表選手(倫理規程に強い医師か、医療分野に強い弁護士かな)に持たせて
会議で勝つ芽はある >>486
家が狭いっていうけど、大都市はどこも狭い。
そして、日本は都会に集中しまくりなのは自分で選んでいる。
親とは遠く離れて自分の生活を満喫してるのが多い。
狭い団地にいつまでも一緒に住んでるようなのもいるが、それはそれで
慣れてるだろ。
たいした給料ももらってないし、サービス料も払ってないのに要求水準が高すぎなのは同意するわ。
別にサービス料支払う高級レストラン並みの要求するのよと。
これはシッターなんかにも言えるけど。
自分は高い給料もらいたいけど、他人は激安で高水準でコキ使いたい。 人が集中する場所の住居費なんかどこも高くて狭い。
日本だけではないというか当たり前。
大人気の土地やマンションを安く提供する大家や会社なんてないわ。
みんな儲けるためにやってるんだから。 オールインワンかつ低額でハートレス(心失者)を引き取ってくれて
あとは完全に施設任せで憂いなし
そんな施設があれば安楽死の合法化をしなくても周辺者は助かると思うよ
但し過度のサービスを福祉に求める周辺者はフォローできない
必要なのは安楽死じゃなくて新しいあり方の施設なんだよ
ただし身体拘束やカテーテルなどを駆使しなきゃいけないから
無認可の施設にしか無理だし険しい道のりになるから
そこをどうにかしないと参入者は居ないだろうがね 虐待防止法の「正当な理由」に該当しないものは無認可でも何でもダメなんだけど
認可の施設で周辺者が過度のサービスを求めないなんて有り得ない
なぜなら福祉関係の団体で当事者(周辺者)以外が理事会を形成してる団体を見た事がない
各地の社会福祉協議会はそういう団体で出来ている
福祉行政を支えているのもそういう団体たち
そして無認可の施設というやつを見た事がない
会計的に運営が不可能だからね
このハードルをどうにかする方法はあるんだろうか? 施設なんて、そこで働く職員の確保が難し過ぎて頓挫するよ。
今や郵便配達だって土日休みにしないと人が集まらないとか言ってる時代。
入居する施設は365日24時間体制でなくてはならない、最悪の条件だからね。
何があっても閉店ということが出来ないから、シフト制に加えて
何かあれば残業残業残業。 やる医者がいるかどうかも重要だな。
入院設備が必要だと他のスタッフも夜勤必須だし。
予約して、今日10時に予約してるヤマダでーす、おねがいしまーす♪、
はーいってなわけでもないだろうし。
ちょっと検索とかしてみると、この前の透析問題みたいに
やっぱりやめたいかも、やっぱり来週に延ばしてほしいかもって
ワガママ放題ですごいストレスみたいだ。
確かに超激痛の時はもう死にたいだろうけど、そういうのって波があるから
比較的穏やかになっちゃうと先延ばししたくなるんだろうな。 >>1
お前はこの世を去るには即身仏になるのが一番です。
いつかその時が来たらやってみてください。 中高大一貫は人間を堕落させる。
進学がラクチンだからではない。
10年間続く人間関係のため10代を汲々と過ごすから、ロスが多い。
生活リズムも中学1年から大学までほとんど変わらない。(成長の機会が乏しい
高学歴で30才まで(期限切られなきゃ一生でも)ニート続ける人間が育ってしまう。
そういう人種でもなければ、働いて生きる苦労から遊離した事は考えていられない。
そういう人種こそ味方に迎えるべき。
何が出来るとも思えないけど最低限、俺たちの代わりにそういう事を考えてくれる。 日本医師会の生命倫理の部門の会議で勝てば
厚生労働省の仕事の方針を左右できて
日本国の法律を動かせるはず
このテーマ、潜在需要は必ずある
今に団塊が続々と要介護になり、移民の労働力もハイコストになれば、どうするのか?
トップダウンでなきゃ成らないテーマだと思う
そのためには研究活動ばっかりしてる人間、人文系のポスドク200人ぐらいの動員が必要
旗艦扱いの医師(最低限で、医大の教授レベル)も必要
当事者たちの日曜の議論も票田の維持として不可欠だけど、医師と研究者の調達が先決かと こういう研究を進めるための部署を既存の公益法人に増設するか
それがリスクならそういう公益法人とか医師の学会から理事をスカウトして
NPO法人を立ち上げるか
そういう現実的な行動が必要だと思うよ 日本の立法機関は機能不全で法制化が進まないから
最高裁判所に判断仰ぐしか方法がないw >>499
内閣法制局も最高裁判所も、医療の世界の事は日本医師会が頼り。
ついでに厚生労働省もコアは医療。
日本医師会の生命倫理部門の会議で勝つ、という目標の設定は間違ってない。 研究もロビー活動もどこかに委託せざるを得ないけど
その委託先の選任と監督
委託するためのクラウドファンディング
それらをどうするか決めるのが先決 NHK受信料にまつわる最高裁の判決を見る限り
大手の産業団体の(社会への影響力を背景とした)政治力で
最高裁の判決は動かせる
日本医師会の生命倫理部門の会議で勝つ
これが実は最短ルートでもおかしくない 終末期の「鎮静剤」が招く「望まぬ安楽死」の陥穽
5/11(土) 6:00配信
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190511-00056339-jbpressz-soci&p=3
鎮痛とか鎮静を多く行う緩和ケアと尊厳死をリンクするのは、
意思決定の過程にリスクが生じるようだから、
「緩和ケアが全てに優先する」というコンセプトで固めた方が無難だね。 むしろ死が最善の緩和手段である現況の方がおかしいよ!
死は緩和手段の副作用の一つであり、
ベネフィットより軽いかどうか相対的に判断されるべきものに位置付けるべきだ。
死が行為の目的なんて現況は絶対におかしい。 今の時代、ブラックジャックよりドクターキリコが必要なのか 緩和ケアが目的で死は手段または副作用の一つだったはずなのに
死が目的になってしまっているのは絶対におかしい
必要なのは緩和ケアに於いて寿命短縮を選択範囲に含める事ができるような
制度改正であり
そのために日本医師会の会議で勝つための研究会とかプロジェクトを組まないといけないのではないか >>506
ソフトというより、中途半端って感じがする。
これは改善されなきゃダメだと思うけど、目的と手段がこんがらかってるから、
海外でも解決策は緩和ケアの推進へと変わる気がする。
緩和ケア名目での安楽死なんかはもちろん、あってはならない。 緩和ケアが目的でってのは誰にとって?
何においての前提? 緩和ケアは本人にとっての目的であり
前提は苦痛緩和 本当に安楽死でないとダメですか?
安楽死しなきゃいけなくなるような原因を解決したら、安楽死は必要なくなりますよね。
むしろ、死亡リスクを全く省みず、苦痛から逃れようとする姿勢、
どんな緩和ケアでも選択できる、スーパーモードではありませんか?
現在、安楽死を目的としているのであればこそ(どのみち安楽死を目的とした合法化は遅々と進まず)、
安楽死の代替手段としての(死亡リスクを度外視した)緩和ケア、その合法化、
このコンセプトで声を上げましょうよ。 いや正直ね、痛みも恐怖も苦痛も一切感じなくなる体になるなら、安楽死できなくてもいいよ 肉体的な痛み、苦痛が無くなれば、恐怖も生じないと思うけど、
こればっかりは当事者になるまで分からんな。
鎮痛を重視するあまり、頭が混濁してそのまま……って展開が無いとも限らない。
そこまで行けば恐怖以前の問題だとも思うけどね。 >>514
身体にだけ障害が残っても良いから神経節を破壊するとか
患部につながる何かを摘出か離断してしまうとか
鎮痛剤の投与を医師法の限界(保険適用の限界ではなく)までやってもらうとか
本気になれば方法はあるはず
でも、それをしてくれるペインクリニック探したり、
おそらく全額自己負担で費用を支弁したり、それをする方法が一般的でない。
というか俺も知らない。
海外のバイオハックの世界には
セルフでやるためのツールとかあるかもだけど
さすがにそれはハイリスク過ぎてダメだろう(現地へ渡航して医師立会いで使用するなら別か しかし神経ブロックだけで苦痛が全て取り除ける、とも思えない。
インシュリン関係とか、体液の濃度にまつわる苦痛は、
神経ブロックで痛みを遮断する方法が通じないし、内服や静注の鎮痛剤もたぶん意味ない。
「痛風で足を離断した」という話も聞かないし、内科的な作用に対しては、
摘出とか切断は意味が無さそう。
糖尿病で足が壊疽したから切った、虫歯対策に健康な歯を抜いた、という話なら仄聞ある。 緩和ケアの探求と推進が個人にも社会にも大事
現時点、安楽死は外国の話でしかない
ただし緩和ケアが生命に優先する選択も、一般的になるべきと想う 難しいだろうね。
病気や老いで安楽死を望む人達は苦しむ事に耐えられないから死にたい、耐えがたい苦しみなのに
その人達は苦しみ悶えて死んでしまうから一向に話が進まない。
健康な体とお金があって幸せな人達が議論しても綺麗事でしか語らないし他人事だからね。
怖くて自殺なんて出来ないし、自殺できる人は強い人だと思うわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています