日本で安楽死を合法化させようの会 Part2 [無断転載禁止]©2ch.net
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安楽死の合法化によって得られるさまざまなメリットを皆さんで書いて行ってください。
それをまとめて国に提出しましょう。
■前スレ
日本で安楽死を合法化させようの会
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1381511692/ >>101
助言はありがたく聞いておく
ただ、主が今言った自殺幇助は協会ではやってないよ
ようは、あくまでただ、無理な延命治療をしないってことでね
胃ろうとか人口肛門とか再発し続けるガンのちりょうとか
寝たきり老人に点滴させ続けて生かし続けることについてとかね
あと、別段、生命の倫理に関する議論はやってないよ
どちらかというと、日本はモルヒネの使用量は3グラムまでで
アメリカは60グラムだから、ほとんど緩和ケアになっていないとか
納得いく病院に通うには引っ越さなきゃいけないとか
要介護3以上じゃなきゃホームに入れないとか
ホスピスはエイズかガンじゃなきゃお世話になれないとかね
そういうことって、その当事者にならないと分からないじゃん?
そういうことが勉強になるって言ってるんだ
誤解されるとよくないから改めて言っておくけど
野良の安楽死とかをやってるわけじゃないからね
むしろ、老衰と変わらないじゃないかと不満が漏れるくらい
尊厳死や安楽死に関する弊害が多くて
みんな、まだまだ現状の終末医療に不満があるっていう状況だと言いたかった訳
じゃあ、その弊害を除いて少しでも安楽死尊厳死の議論や医療
その尊厳死に向けた測定技術の研究を進める為には
やっぱ、まずリビングウィル法を成立させるしかない
その為には会員が足りないって話よ
まぁ、金がかかるし別に気が進まないなら入会しなくてもいい
ただ、せっかくそこまで興味を持ってくれるなら、
電話して俺より詳しい本部の人と話してみたらどうかなというだけ
また、今度、造形を深めたら進展を話してみるよ 初めて知った。目から鱗。
ていうか、それだったら違憲訴訟を起こせば良いのでは?
争点は正反対だけど、インパクトは朝日訴訟どころじゃないと思うよ。
諸外国の火葬普及に伴う改装で「早すぎる埋葬」が発見されたのと同程度のインパクトがあると思うよ。
ターミナルケアの人を苦しむに任せるなんて、重大な人権侵害。
しかも常態化してるなんて、国を挙げて取り組むべき問題。こんなの早く社会問題として提起してしまいなさい。 ×改装 → ○改葬
病床で最後まで生き延びる人は、現代日本では特に多い。
昔の西洋で墓に入れる人よりも、人口に占める割合は多いかもしれない。
多くの人にどういう最後が待ってるか、よく周知して違憲訴訟(法令違憲)した方が良いのでは? 少なくとも、緩和ケアにすらなってないのは、おかしい。
また、どれだけ苦痛期間が減ってるのか分らん程度の延命中止では、意味が無い。
尊厳死というか、何もしない事(無作為で自然に任せるという選択)すらしてない。
この一行だけは余計かもしれないけど、12万人も膝つき合わせて何やってんの? >>104
分かってくれたならよかった
もちろん、憲法の幸福追求権を盾に議論しているんだけどね
俺も正直、これだけ追い風が吹くなかで、非常に歯がゆいけど
デモとか訴訟とかそういう大きなアクションを起こすのはやっぱり厳しいというのが
協会の判断かな、人権団体とか宗教団体の抵抗が恐ろしいからね
会員もどちらかというと、入っているだけの人の方が多いし
本当にまだまだ先の話という印象だよ
でも、そんな状況じゃどう考えたって2025年問題は乗り越えられないよねw
生活保護やら年金やらこれから打ちきられはじめるのは目に見えてるのにさ
とりあえず、今は俺も勉強って感じかな
それじゃ、寝ます >>106
無作為じゃなくて、不作為な。不作為で人様の寿命を縮めるのは法的リスク有り。
先立つもの(『医学の領域で物理的な測定方法』)が無いと普及しない。
それが無きゃ違憲訴訟しても証拠が無さ過ぎ&世論に訴えても人権団体と宗教団体に鎧袖一触で潰されて、負ける。 >>106
尊厳死協会が病院を持っている訳じゃないしね
研究機関をもっているとかさ
聞いた話だと、やっぱ赤字だしね。
負債もあるから、研究をしたり意識調査したりとか
そういう活発な活動はまだないよね。
そういうことよりまず、公式のツイッターを作るとか
講習会ももっと回数を増やすとか、
入会しているだけではなくて、能動的に動く人を増やすとか
まだまだ、>>106が言っているようなことの前段階だと思う
俺も偉そうなことを言えるほど長くいるわけじゃないし、貢献もしてないしね
何度も同じことを言うようで申し訳ないけど尊厳死に対する弊害が多すぎる
日本医師会が反対してるし、人権屋や宗教団体も反対してる
どういう人がコアメンバーなのか、今度、サロンに行ったら聞いてみるけど
恐らく、事務とかやってる人はみんな無償でやってるんだと思うんだよね
あとの大半の会員は、もう病床に伏せてる老人
だしさ
俺も>>106と同じように非常に歯がゆい思いだけど
現状はこうだとしか言いようがないし
実際問題、ほんの少しずつだとしても尊厳死・安楽死について
議論して実行できる団体は、やはり日本尊厳死協会以外にはないと思う
それくらい協会について考えてくれるなら
やっぱ、一度は本部の人と話してもらいたいな
俺はあくまで会員だし、言ってることが多少違うかもしれないからね 【国内】日本人の7割以上が安楽死に賛成しているのに、法律で認められない理由とは?
ttp://potato.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1488336249/
反対してるのは必ずと言って良いほど、現役の人間。まるでタロットカードの愚者(正位置)。
なかでも、自分は下痢便一滴始末するわけでないホワイト・カラー。 低賃金で3Kの介護ヘルパーたちが全国一斉ストライキなど
とにかく全国規模で合法の労働争議をやったりその備えがあれば
もっと状況は好転すると思う
介護業界の現場労働者たちの賃金が人並みになって人間の生活ができるようになればそれも良し
もし制度的・医療的に限界だったら諸外国ぐらいの安楽死制度は導入せざるを得なくなる
介護業界にも大手の産業別労働組合はあると思うけど
そこの人たちは何してるの?
もうすぐ介護保険法制定から20年になるというのに業界はこの惨状
労組の組合費が払えないほどに介護ヘルパーが貧しいわけでもあるまい 労組なんて上層部が労働貴族と化してたら逆効果だし
介護は経験年数があればケアマネとかでウンコ仕事を卒業できる希望があるし
労働争議が育ちにくい業界なんじゃないかな
争いの種を作って経営していかなきゃいけない大手の法律事務所も頼りにならない
過払い金とか国賠の方面にばかり熱心で介護業界の労組とかそういう方面へは進出する気配ない 社会保険も保険には違いないし金融市場には違いない
それも巨大な市場
金が動けば必ず目減りする
根本的に介護保険がニーズを失わないと
介護制度は崩壊しない(儲かる側はアリジゴク行為を止めない)し
3K介護ヘルパーたちはウンコと貧困の底辺を這うし
当事者たちは不本意な延命でこの世の崩壊にも等しい地獄を経て結局、死へと至る 安楽死が合法化されて認知症とか池沼がゴッソリと居なくなったら
五体満足の貧困者とか軽いうつ病などのメンヘラちゃんなど
俺たちが手厚い福祉を受けられる時代になるぞ
安楽死の合法化は生活闘争であり福祉貴族から金の匙を取り上げる過程でもある >>114
お前も俺たちも、死にたくない。
しかしもし、トイレの行き方や使い方が分からなくなるような体になれば、そんな執着も持ってるまい。
俺もだけどお前が2歳〜3歳のとき、「死にたくない」なんて思ったことがあるか?
高熱を出した時どんな気持ちだったかすら、どころか高熱を出していた事すら俺は覚えてないぞ。
ただとても苦しがっていたと聞かされている。 お前らも、人間として生んでもらって、2chやるぐらい大きく育んでもらったからには……
700mlで1万円以上するXOとかナポレオンのブランデー、
あるいはマオタイ酒とかそういうものを相応の肴(例:こってりした厚いハムを酒の前に食べる)で、
飲んでおきたいだろ?
社会保障財源はお前らが幸せになるための財源であるのにな。
お前らはビンボーで、週末の晩酌どころか一生匂いすら知らず生きていくんだろうな。 安楽死を実現させたい考えの人の中に>>115みたいなのがいると
こういう人ばかりだと思われて、実現が余計に遠のくんだよな
一般人にとっての「配慮が必要な面倒くさい対象」はマイノリティ全般だぞ
認知症の人がごっそりいなくなるのなら、>>115も対象に入るよ
そういう人たちを排除できたら福祉自体必要なくなるからね
何にせよ>>115の考えていることは現実味のない話だ >>116
ウィスキーのような深味のあるカキコだ。イカス >>118は未熟な若者
要介護の認知症の人を見た事が無いか
あっても認知症にもいろいろあるという現実を知らない
福祉対象者は人数が多くてまとまってるから
マイノリティと断言するのは間違い
一般人の理解もすぐ得る必要は無い
一般人の理解が必要なのは選挙の得票数が必要になる時だけ(まだまだ先)
そもそも一般人は身内が喫緊の状況にでもなきゃ福祉に興味を持つほどヒマではない
このバカ若者は器質と気質の区別も付いてなかろう(笑)
自己決定権に基づく尊厳死、同じく間接的安楽死、歴史上の慈悲殺、この3つが区別できるようになるまでROMれ。 >>118が一般人の中でもかなり恵まれた若者で
先輩筋にも友達の係累にも
俺たちのような浮き沈みのある被用者とか貧困予備軍
または貧困経験者とか現役の貧困者とか実家住まいで精神クリニック通ってる奴
身内の介護で四苦八苦とかそのせいでダメな親戚と軋轢生じてる人は
一人も居ないんだろうな
本人も前途洋洋だし世間知らずでもない
なぜなら>>118の渡る世間に俺たちのようなサイレント・マジョリティは見当たらない
世間の方が寄せ付けない
どうかもっと勉強して下さい
あなたはとても心強いから >>118が言わんとしてることは間違ってはいないだろ
本音を剥き出しに過激なことを言えばそれこそ
人権団体や宗教団体に反対の口実を与えるようなもんだ
こういう制度は倫理的賛否をどうこう議論せずに、
自民によって、カジノ法案のように強行採決でしれっと導入されるのが望ましいんだよ
安楽死に賛成する人が多いのは間違いないわけだしさ
気持ちは分からんでもないけどね しかし100万人必要と言われるのに賛成者12万人しかいないとか
あと88万人集まれば良いとしても
プロモーション費用とかいろいろ考えると
いきなり草の根活動から始めるのは無理では?
ただでさえ安楽死は理解されにくい
自己決定権に基づく尊厳死、同じく間接的安楽死、歴史上の慈悲殺、この3つが区別できないのも
一般人であればむしろ当然
カジノ法案にしても民意なんか全然無視で
先に何か大きい利益がありきで
その利益めがけてキーマンたちが動いて法案へと結実したわけよね? >>125
まぁ、最初から無理ってことを言い出したらそりゃ皆百も承知だよ
医師会も反対してて、人権団体やら宗教団体から反発もあり
尚且、おっしゃる通り利権に結び付かないわけだからさ
そこを承知の上で実現しようと思ったらやっぱ、
この日本尊厳死協会を応援するしかないっていう話だよ
安楽死党なんてあるけど、影響力ないしさ
ないものねだりはしてもしょうがないし
限られた制約の中で少しずつでも積み上げていくしかない
不毛なことを承知の上で、継続して地道な努力をするしかない そうそう。せめて人数だけでも集めないと。
会員1人が仲間を8人増やせば、108万人になって得票数達成。
ただ、閉じこもって議論を重ねるだけじゃ大して意味が無いのは同意。
議論の和に多くの人が加わる事こそ大事。
会員全員が8人班長級のオピニオン・リーダーになるってのも難しいかもしれないけど。 このスレは具体的な議論をしていてすごく良い。冷やかしばかりなので大切な場だ >>129
生命を短縮させるのが不可分だったら、緩和ケアでもダメなのか?
このガイドラインは10年前に出されたようだけど、次の改訂はいつ? むしろ、そんな記事に出るような例だったら、意思表示もクソもない。
脳死じゃなかろうと、そんなん自分が苦しんでるという自覚すら持たずに、苦しんでる。
幸福追求権が生存権を超克する病苦。
刑法の解釈(自殺ほう助の定義について)が議論されるべきだし、新たな法案が作られるべき。
自己決定権というより、事理弁識能力が無くなった状態の人間の意思表示の効力について、刑法が議論されるべき。
問答無用で「生命を短縮させるな、末期の人が対象でもグレーゾーン」じゃ何も始まらない。 生存権は自由権だけど、これを社会権と法解釈する法学理論があるかどうか?
生活保護法関係の訴訟でそういうのあった気がするけど、思い出せない。 生体計測で苦痛を測るのは無理だし
人間の治療や介護で苦痛カテゴリー表を作るのも難しかろう
医療ではなく法律
医学ではなく法学そして社会からの要請(需要)の問題だと思う
もちろんそのためには医療・介護と関わる全ての人の切なる要望を盛り込まないといけないけど 安楽死する本人の法益が充分に守られたうえでの自己決定権だから
治療や介護より優れた(本人にとって)最善の何かを定義して
それが安楽死であれば
安楽死の合法化(立法か、行政の通達等か、司法の判例か、医師会の綱領かは知らないけど)はできる
その最善の何かとは、何なのか。そこを先ず考えて、きちんと定義しよう。 薬の量を減らした事で疼痛が生じて
薬の量を元に戻さざるを得なくなり
そして一件落着扱いにされた場合
どのようにすれば医薬品副作用被害救済制度の対象になる事ができますか?
この事は私の人生相談だけでなく、このスレのテーマを考えるうえで重要な事でもあると思いました。 生存権は主に社会権で
しかもプログラム規定説がやや優勢(うろ覚え
生活保護とかは自由権じゃなく社会権だし
このスレでは頼りにならなそう
それよりも自己決定権を憲法13条だけでなく民法709-710条から考えて下さい
ウィキを見ただけですが民法の不法行為については↓
被害者の承諾がある場合には原則として不法行為は成立しないが
社会的妥当性がなく公序良俗に反する場合には不法行為が成立する(通説)
↑とあります
裁判所が「社会的妥当性」と「公序良俗」についてどう判断するか
何を判断基準にしてるのか(最高裁は、いつも何を基準に動いているのか)
明確な指標は無いでしょうか
民法上の不法行為に該当しなくなれば
刑法上でも法益を侵害する行為に該当しなくなるかどうか
そこも含めて確かめて下さい
安楽死の自己決定権は人格権とか身体権(人格権に含む)のように思います
法律がネガティブ・リストとなってそこを避けるように選択されるのではなく
法規とかでポジティブ・リストが形成されてそこから選択できることから
具体的に自己決定権が形作られると思います 難病の人が緩和医療だけ受けて、それ以外を診療拒否するのって有りでしょうか?
介護も然りです。
よく俗説で、福祉から漏れてる人たちは何十万人も居るといわれます。
福祉から漏れたせいで亡くなる人は、どうやって亡くなっているのでしょうか?
犯罪被害とか餓死・行旅病死など、特異な死に方以外でどういうふうに生命の短縮が起きるのでしょうか。 9割の仕事はAIでできるってホリエモンが言ってるのに
AIに仕事をさせないで人間にさせるのは何故ですか? >>140
診療を拒否するなら緩和治療を含むすべての治療を拒否しなさい >>142
肉体の苦痛なめんな。緩和ケアは必須。
乳がんで治療しない選択してる有名人とかでも、緩和ケアだけはしてないわけがない。
だって、苦痛を少しでも緩和してなきゃ情報発信の活動なんかできるか。
歯髄に黒い部分が到達した虫歯よりも、ステージ進行したがんの方が痛い、と言えば分かるか?
>>143
保護責任者遺棄致死罪を構成。アウト。 あいりん地区で「孤立死」が日常化する意味
http://toyokeizai.net/articles/-/162552
こういうの見ると、安楽死の必要性を痛感するよな 海外の法律では自殺者からの臓器移植が禁止されてない国や州もあるんだろ?
とはいえ池沼等への自殺介助が違法だったら実質、日本と同じか。
しかし臓器は需要があるし、必要としてる裕福な人は海外でもどこでも行くよ。
お前らだって、安楽死が必要になるまでは生きたいしむしろ何してでも生き延びる所存だろ?
裕福で臓器に疾患のある人だって気持ちは同じだし、お前らよりずっと切実で現実的な問題だ。
臓器移植で自身の安楽死問題が遠ざかる、てのはほぼ間違いないのだしな。 >>147
>お前らだって、安楽死が必要になるまでは生きたいしむしろ何してでも生き延びる所存だろ?
決めつけんな
誰しもがあんたと同じ考えだと思い込むな 勉強になります。
安楽死が必要となる方々の具体的な数字を知りたいです。 >>150
まぁ、基本的には後期高齢者が必要とするだろうな
10年後には3500万人を超えるという話だが
今後、少子高齢化による経済の衰退に伴って
社会保障も間違いなく縮小されるだろうし、
下流老人が施設へ入居して最期を向かえるのも難しくなるだろう
そうなると、核家族化や非婚等で独居してる老人の孤独死が社会問題になるよな
3500万人のうち、何人が安楽死を希望するのかは分からないが
オランダの年間5000人という数字から単純に人口比だけで日本に合わせると
ざっくり見積もって、年間6万人という感じかな
恐らくもっといくと思うけど
2025年問題
http://dspc2007.com/2025.html ああ、間違えた
人口比だけで見たら、年間3万5000人以上という感じだな 予算が枯渇すれば
平穏死としての緩和オンリーの間接的安楽死が
認められるようになるんだろうけど
外国人介護ヘルパーの導入とかいろいろやって制度を限界以上に延命させるんだろうねどうせ それをコンピタンスにして夕張市が地域おこしをすれば良いのに 無理な延命は虐待だと思う。
医療の現場を見てきた人間だが、生き地獄とはまさにあれ。
莫大な医療費を支えてるのは働く世代だし、長寿なんて自分の力で生きてなけりゃめでたくも何ともない。 >>155
仰るとおりだと思います
老人介護の現場も、ただただ呼吸してるような人たちに流動食を詰め込んで
あたかも楽しませてるかのようなイベントを開いてる
あれは周りの家族を「楽しんで生活してもらってますよ」と納得させる演出じゃないかと
自活できないような延命も、本人だけでなく周りも巻き込んで一緒に苦しむしかなくなる 別に合法化されないなら勝手にシャブくって大それた自殺騒動起こすだけだけどな。
それでもいいなら放っておいてくれと。 >>157
無理だと思いますよ
先日あったとある大企業の社員が自殺したときも
東大卒、美人、というキーワードがあってこそこれだけ騒がれたんでしょうけど
話題にはなったものの、結局会社自体は何も変わっていません。
それを国単位の法律を変えるとか、よほどセンセーショナルなことがおこっても
変わるとは思えません 死生学の連中は何してるの?
特に応用分野の担い手たち。
緩和ケアとか社会権などの要素を統合して、立法を働きかけないとダメだろ?
間接的安楽死の潜在市場は大きいと思うよ。 日本臨床死生学会というのがあるけど
医師(できれば中核医療センター等の大先生)とか弁護士(そこそこ大きい法律事務所)が
どんだけ参与してるかが問題だよね
生命がテーマなだけに病院か法廷または立法府で出番が無い人は素人学者も同然
素人側に立ってオピニオンリーダーしてくれるなら全く出番無しでもなかろうが >>147
移植も日本では批判が大きいからね
安楽死で苦しまずに死ねる方がいい 移植も、長生きさせないためというわけじゃなく
臓器提供者の人権を守るためという意識が強いんだろうな
だからそれが子供となると禁止ということになって
海外で移植ってことになるんだろうな この間また日本尊厳死協会のサロンに行ってきたが、
いつにも増して充実していた。
やはり、皆、建前としては安楽死と尊厳死を区別したいものの
本音としては安楽死を望んでいるようだった
ただ、いつもの事ながら反対する団体があることを理由に
運営側は慎重な意見が多かった
尊厳死の法制化を認めない市民の会とかね
リビングウィル法についても話し合われたけど、
法案は既に出来ているものの
順番待ちがあって成立は8年後位になるみたい
尊厳死成立がようやく2025年になってからじゃ
安楽死は一体、何年先になるのかわからないね 法に触れない範囲で、生命短縮度外視した痛みの緩和ってどのぐらい可能なの?
これ決して個人がロキソニンオーバードーズするとかじゃなく、病院でしてもらえる医学管理でな。
尊厳死や安楽死よりも、その結果として寿命が縮むのを受け入れる、それが趣旨じゃないの?
尊厳死や安楽死といえばまるで末期がん管理とか自殺思想とかに聞こえるけど、さに非ず。
苦しみを取り除いた時に寿命が縮む、それを受け入れる、それを周囲に助けてもらわないといけない。
死ぬためじゃなく、痛みを除くための、寿命の短縮に関する同意の取り決め。
そのために法整備が必要なわけで、リビングウィル法とか安楽死法とはまた別のような気がする。 病気はもちろんだけど、骨折とか、介護のウンコ地獄とか、そういうの対象になるかどうだな。
ウンコの臭さを取り除く薬でも、本人が認知症だったら第三者に調達と服薬介助させなきゃならん。
薬であるからには、インフォームドコンセント等が必要だけど、いつまでもそれが出来るとは限らない。
そこで、新たな薬事関係、場合によっては医療機器関係の法律が必要になる。
ちなみに信託は役に立たない。信託が扱うのは財産だけ。
受けるサービスを財産ベースで指定する事は出来ようが、サービス内容の判断についてはその限りでない。 >>164
痛みの緩和については、モルヒネの使用量が足りないということ以前に
そもそも、モルヒネなんて使わない病院があるとかそういう次元の段階だったね
それじゃ、痛いに決まってるよね
縮命については、能動的に縮命させるという発想自体が、
もう積極的安楽死にカテゴライズされるんだよ
延命措置の中止により、自然死するというところまでが尊厳死
その尊厳死自体が未だにガイドラインしかないという状態
ただ、それでも阿吽の呼吸で看取りに近いことは、
賛同する医療機関では密かにやってるらしい
具体的に何をしているのかまでは聞かなかったけどね 法規に則ってないと、全てが運不運で決まるからね。
でも法規で保護されるのは難しいようだからせめて、法規に準じる何かがあれば良いんだけど。
売買春の世界でも、天王寺公園より飛田の方がずっと安心で確実だよね?
それとほぼ同じ。
せめて、能動的に縮命させるのと、結果として縮命するのを受け入れる(受動的に縮命させる)のは、
分けて定義されるべき。
「平穏死」(自然死)として、そういう選択肢は模索できそうでしょうか。
医師会の綱領等もたいがい厳粛で動きにくいけど、国会で法案可決されるよりはハードル低いでしょう? >>167
能動的に縮命というのが、もう自殺幇助になってしまうので、
どこもやっていないという話だった
知ってるかもしれないけど、
ペントバルピタール等を処方して安楽死させるとかそういうのは、
オランダとかベルギーとか安楽死をやってる国じゃないとできない
現状、日本で出来るのはせいぜい、
死期が迫った時に心肺蘇生をしないとか、そこまでだね
しかも、その法律もなく、あるのはガイドラインだけで医師のさじ加減による
なので、やっぱり、先を議論するなら
現状はリビングウィル法が8年後に成立するのを待って、
その後の解釈拡大による安楽死実現を待たなければならない
それこそ、オランダみたいにね
遅すぎるよね 現実的には、緩和ケアの規制が緩い法域へ医療ツーリズムで渡るしかないわけね。
しかしロシア、韓国、中国、台湾、香港、マカオ、少し足を伸ばしてベトナムかフィリピン。
がんばってオセアニアとか米国領ぐらいかな。
この辺りの国の法律と実情次第では、もう八方塞がりが確定するようなもんね。
病気の人を空輸とか無理ゲー感が半端ない。
その点、フェリーとかだったら車ごと乗るという方法がある。それゆえ航路が長くなりすぎては無理感が・・・。 >>169
現状、そういうことだね。
ちなみに、次回の年次の講習会では、
安楽死先進国オランダの現状について扱うそうなんだけど
オランダでは、安楽死の影響で重篤な病気に関する技術があまり発達していなくて
病気になったら、殺してしまえという風潮があるんだって
慎重論としては、そういう事を危惧する見解がある
詳しくはその講習を聞かないとわからないけど
まぁ、よく、反対派の意見にある
弱者が周囲からの圧力による死を招くことと、
安楽死によって、福祉が必要性を失い衰退するというやつだよね
俺はそういうことがあるにしても、
首吊り等の苦痛を伴う自殺が蔓延するよりかは
安楽死によって解決した方がいいと思うけどね 日本には衡平法のような制度とか
元々の法体系の傾向あるいはそういう憲法は無いのかな?
普通法での救済が難しい場合の措置みたいなやつ >>103
米国ですらすごく頼もしいです。頼もしいというか、それが当たり前であるべき。
米国以外の日本周辺国ではどんな感じでしょうか。
>>170
積極的安楽死と一部の間接的安楽死(緩和ケアの副産物として予見されるもの)の違い、
そこにあると思います。
緩和ケア式であれば医療福祉の縮退を招かないと思います。
また、誰しも死とか苦痛は忌避するから医学の進歩も妨げないと思います。
重病とか高齢の人が少なくなったからといって、医学の進歩に障るほど臨床例が減るとは思えません。 >>171
前も話したかもしれないけど
尊厳死は幸福追求権に基づく自己決定権を論拠にしている >>172
うん、その尊厳死協会の慎重論としてはそれを言ってる
だから、尊厳死は賛成だけど安楽死は反対だってね
単に高齢者が足りなくなってサンプルが減るから医療が発達しなくなるとかじゃなくて
例えば地域包括ケアとか、ただでさえ共同体が崩壊してる現状で
病気になったら安楽死という常識ができちゃうと
訪問医療やら訪問介護なんて薄給で重労働でボランティア的な要素もあるわけだし
そんな苦労はせずにさっさと安楽死させちまえとなるわけよ
死ぬ方も死ぬ方で寝たきりなり、病気なり辛いしさっさと死なせてくれとなるし
サポートする親族も介護代金とかそんなんに皆、高い金払いたくもないだろうしね
まぁ、それはそれでケアする側もされる側も楽になっていいかもしれんが、
結果としてそういった地域の医療や福祉のネットワークが衰退するじゃん?
それを医療が衰退するってことだと言ってるみたい
要するに風潮とか意識の問題だよね。
現状では日本は老人には介護、病人には病院という認知だけど
オランダでは老人も病人も安楽死で皆ハッピーみたいなさ
ただ、俺はそんな医療技術を維持するより
死にたい時にさっさと楽に死ねるようにしてもらったほうが
正直ありがたいと思うが 为了贯彻杭州市委宣传部、杭州市财政局、杭州文化创意产业办公室的精神,
推进文化创意和设计服务与相关产业的融合发展,彰显“杭州设计”的丰富内涵,
发现和培养杭州市优秀青年勘察设计人才,进一步促进杭州市勘察设计行业发展,
杭州市城乡建委、杭州市勘察设计协会于今年一月启动了选拔八名优秀青年勘察
设计工程师的培养计划。
经过个人申报、单位推荐、专家级评审、面试答辩、网上公示等多个环节,
浙大建筑设计院岩土工程师陈赟博士脱颖而出,成功入选该计划。
根据培养计划,陈赟博士将参加杭州市勘察设计行业协会组织的国内外系列培训,
肩负着把“杭州设计”的品牌带向世界的重任,同时展示“浙大勘察设计”风采。
这是浙大建筑设计院继2014年陈建、吴秋月康秀雅萍入选优秀青年建筑师(杭州市共九名)、
2015年林建海入选优秀青年景观师(杭州市共八名)、2016年徐铨彪、金振奋入选
计院在推广“杭州设计”进程中举足轻重的地位。 安楽死は本人のためにも周りの人のためにも良いと思うんだけどな >>158
> >>157
> 無理だと思いますよ
何言ってんだろうこの人。
賢いふりをしたいんだろうけど
法律が出来なくても勝手に死ぬから別にいいけどっつー話で
無理もくそもねーじゃんか。
別に「自身に無関係に立法を待望してる」奴なんて居ないだろう。
死ぬ側にとっちゃ利権が絡むわけでも何でもないんだから。 周辺国の緩和ケアの水準と日本のそれの比較表みたいなのがあれば
日本の緩和ケアがいかに杜撰で貧しく苦痛に満ちたものであるか
一目で分るのに
そういうのがネットを検索しても見つからない
言語がいくつもあるから誰も表を作れないのかな
ベトナムやフィリピンでもそういうのは英語で公表されてると思うけど
でもまぁあのあたりは緩和ケアとかインフォームドコンセントのPDFよりも先ず
取り組むべき問題に満ちあふれてるからなー
いつか死ぬことよりもそれまで生きなきゃならん事をこそ案じろという偉人の金言もある >どちらかというと、日本はモルヒネの使用量は3グラムまでで
>アメリカは60グラムだから、ほとんど緩和ケアになっていないとか
これ、アメリカのどの州なのか?
何に対して60グラムで、これは世界的に見て多い方か少ない方か?
このへん詳しく知りたい。
もしかしたら、日本の法律とか医療現場(法の運用)の改正の糸口が見つかるかもしれない。 >>180
ああ、それは先々月、聞いただけの話だからちょっと詳しくは分からないな
また今月もあるので、その時に改めて聞いてはみる
理事側もモルヒネの使用に関してはかなりこだわっていたからね
リビングウィル法制化の目処はついたから、
次の指針としてモルヒネの使用条件緩和に目を向けてるんじゃないかな そうか
60グラムといっても
もしも使用条件がステージ4限定とかだったらダメだもんな
しかし理事の先生たちの老眼じゃ諸外国の用量と使用条件の比較表を作るのなんてムリだろ
緩和ケア学会ならともかく尊厳死の協会なんだろ?
俺語学は全然ダメだし医学も医療もド素人だけど何か手伝える事ないか? >>182
理事に一部お医者さんもいるから、ある程度はノウハウがあるんじゃないかな。
俺も医大とか出てる訳じゃないしね。そこはやっぱ話を聞くだけになっちゃうな
協会については、個人的にデモとか署名とかやってるのかと思ってたが、
全然、そんな感じではなかったな。
どちらかというと、尊厳死に理解のある医療機関を斡旋するとかそんな感じだね。
あと、たまーにあるサロンと講習会で話し合って勉強するとか。
まぁ、俺も入会して1年位だからな。
もし、興味があるなら是非、平日の日中に下記のアドレスの連絡先にかけてみてくれ。
事前に予約すれば、直接出向いても丁寧に対応してくれる。
日本尊厳死協会
http://www.songenshi-kyokai.com/ 「緩和ケアで使われる薬剤の動向と現状─オピオイド使用量など薬剤に関するデータ─」と
「海外他機関による疼痛ガイドラインの抜粋」を読んでみたけど
日本語なのに俺じゃ何のことか分らん
このぶんだと各国の緩和医療の基準の比較表がもしあったとしても
俺たちでは読解できまい
むしろ俺たちで読解できる比較表がどこにあるか
協会のディスカッションで心当たりの人が居ないか探して下さい >>177
?
勝手に死ぬのなら大それた自殺騒動など起こさなくてもよいのでは?
それにここは安楽死の合法化について語るところでしょうに >>185
ますます何言ってんの。
大それた自殺騒動?
「起こさなくてもよいのでは?」ってただの自殺だろ。
それに「安楽死合法化について語る」ってのは
安楽死合法化の阻害要因と必要性の面を話をしてるわけ。
立法論だったらそれらの話は避けられないでしょ。
わかってもいないくせに頓珍漢ことばっかりいうんじゃないよ。 >>186
いや、なんか話が噛み合ってないからもういいです
スレ汚しごめんなさい 医薬品の投与による鎮痛鎮静には細かくて厳しい規制があるのは仕方ない
しかし現況ではあまりに痛い苦しい
電熱など付加機能のある鍼で物理的に神経をブロックして鎮痛とか鎮静する方法
こっちは効果とか規制そして実際の価格についてどのぐらい明確なの?
東洋医療は保険制度が違うらしくて不安だけど
医薬品がダメなら医療機器に望みを託すしかなかろう
「はり師」は医師と異なる国家資格だけど
やっぱり医師法にあるような制限は受けるのかな? ただ気になることも
現在は医療が発達し過ぎて鍼麻酔は殆ど行われてないといわれる
日本はもちろん中国でもわずかだし
鍼麻酔自体が高度な技術だから習得するまでなかなか(年月だけでなくコストも大変)
AI搭載した医療機器で鍼が打てるわけでもないなら望みは薄いかもしれない
尊厳死協会が主導してそういう医療機器を開発してくれたらいいのにな
ただし鍼を打つ機械というのが検索しても出て来ない(前例ない?)し
引退した先生方の手慰みというレベルじゃなく
もっとお金がたくさん動くような話にしないと話にならないかも知れない ちなみに鍼麻酔でも補助薬が用いられた事はあるし
効果についても個人差が大きかったとされる
鍼麻酔を振興すれば全てが解決するかというとその保証は無い
しかしAI鍼は間接的安楽死や鎮痛鎮静以外の用途の方が多かろうから
AI鍼の開発自体は勝ち目のない試みではないと思う
尊厳死協会の先生方のなかに健康医療系のファンド(先生の頭・手足・ATM)とつながりを持つ人が
少しでも多くいらっしゃれば良いんだけど…… >>187
噛み合うわけ無いだろ、スレ汚しって誰に謝ってんだ。
バカの上に常識ねーな。もういいじゃないわ、そちらから変なこといったってことをまずこちらに謝罪しろよ。 合法化待ってるより楽に行ける方法模索したほうがいいかな
もう限界 合法化されないと医院での確実なサービスを受けられないから
楽に逝くのは不可能と思われます そういう薬をどうにかして入手するとかできないのかね? 立法事実、司法事実とされるものがあるそうだけど、それって具体的に何なの?
世論とか得票数も良いけど、大事なのは法理。
終末期についてこういう事実があります、とどこへどう報告すべきか、ゴールがあるっぽいから特定してほしい。 用途はともかくAI鍼は開発されてほしいな
緩和医療に限らず投薬は量と効果に限度がある
しかもその限度は日常からとても近い
神経節を取り除くわけにもいかんから
やっぱり神経を確実に押さえられる鍼じゃないといかん
でも(人間が手技で行う)鍼の施術はそもそもが気軽に受けられるもんやない おまえら、自死は止せ。
だれだって1度は死ぬ。急ぐことはあるまいw
上松煌(うえまつあきら) 作
★「赤い絵」(作者の体験+フィクション)★
http://slib.net/71137
『作品紹介から』
わたしたちは常日ごろ、安易に「死ぬ」ことを口にしますが、本当の「死」とは
とてつもない絶望感をともなう究極の自己破壊・自己破滅であり、ゾッとするような
苦痛・恐怖・無力・失望・戦慄の集大成なのです。
「死にたい」などと言っているみんな、せめて、この作品の6〜8項を見てください。
とくに、7項は具体的にどうなるかがわかると思います。
実体験+フィクションですが、自殺したいと思っている人などは後悔しかない
のが「死」です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
7項(本文抜粋)
(中略)
『静かにしてくれ。おれは死ぬのに忙しい』
だれかが言ったこの言葉も、正確ではない。
死は苦しむのに忙しいのだ!
(中略)
死にはなんの発展も希望も、自由も満足もなかった。
死に意味づけするのは生者の不遜な気休め、こうあって欲しいという切ない願望、
はかない恐怖の克服にほかならなかった。
すべての生きとしいけるものは、死に対して圧倒的に無力だったのだ。
死にむかっての、あらゆる肉体と精神の破壊、崩壊、断裂、分離、絶縁はとどまる
ことのないドミノ倒しのように進行し、文字通り、すべてを葬りつくす。
死に魅入られたものの末路は、毛細管現象で水が浸透するように死が自分を
食い尽くすのを、あらがいようもなく受け入れることしかない。
彼が最期に知覚したのは、その深淵を見るような絶望感だった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
怖ぇえ〜〜〜〜〜!!!
みんな、生きろ! 生きてるほうが楽だwwww
プロフィール ←自殺とかイジメはいけないとかけっこう意識高いぜ。
http://slib.net/a/21610/ 骨にヒビ入りながら入院して介護されるのも
がんがステージ3以降に進むのも
その他いろいろな医療と介護にまつわるエトセトラも
とてつもない絶望感をともなう究極の自己破壊・自己破滅であり、ゾッとするような
苦痛・恐怖・無力・失望・戦慄の集大成なのです。 ナノボットによるドラッグデリバリーで局所麻酔の効率向上(既定の投薬量で24時間の神経ブロック実現)
ミシン等の業界がAIで鍼を抜き差しする医療機器を開発(投薬量に左右されず神経ブロック)
別の業界がAIで電子鍼を(以下同文)
投薬量のガイドラインが改正され間接的安楽死が事実上の黙認状態になる
尊厳死が法制化された次の段階として間接的安楽死が合法の状態になる
どれが最も早いだろう
どれかが起きるものとして尊厳死協会等では出来る準備をしておくべきね
100億円規模のバイオファンドにも内閣法制局にもツテが無くて暗中模索だけど
どれかは次に到来する事だと思う 「立法事実」を考えるーその法律はなぜ必要なのか?(ヤフーの執行役員様・筆)
https://news.yahoo.co.jp/byline/naoyabessho/20140718-00037513/
「立法事実」とは、立法的判断の基礎となっている事実であり、
「法律を制定する場合の基礎を形成し、かつその合理性を支える一般的事実、
すなわち社会的、経済的、政治的もしくは科学的事実」
(芦部信喜、判例時報932号12頁)といわれている。
簡単に言えば、どうしてその法律が必要であるのかということを支えている事実ということになろうか。
お次はウィキ「憲法訴訟」から引用。
訴訟手続では、争点となる事実関係の有無につき当事者による主張立証がされ、
それを下に裁判所は事実認定をし、認定された事実について法を適用して判決をする
(ここでいう事実を司法事実又は判決事実という。)。
いっそもう、苦しんで死んだ人の遺族は憲法訴訟の訴状寸前の資料を揃えて国会に請願書を出しなされ。
尊厳死協会とかだったら取り次いでくれる議員の先生が1人ぐらい居らっしゃるだろう。 しない方がいいよ。
池袋方面への電車に乗っていたら誤解されたことあるもん。
酔っ払ってるっぽい高齢のガチ目のしまむらマダムにマジマジと顔を見つめられて「娘、娘、ムスメ、むすめーー」って絶叫されたことあって、調べてみたらアジトが近くにあるんだよ。
大学やら出版社やらがいっぱいある文教地区にまさかアジトがあるとはね。周囲でバリバリ働いてる人達に迷惑。 >>193
> 合法化されないと医院での確実なサービスを受けられないから
> 楽に逝くのは不可能と思われます
お前は医薬品の個人輸入とかにはよほど縁のないやつなんだろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています