大学院の後ろ楯を失うと女装したニートで、たまにオカマバーで働いて純女にセクハラ
家に帰ると美少女ゲームを何時間もプレイ
男物の腕時計をして男の名前で呼ばれて男の低い声で「はい」と元気よく答える
周囲の蔑む視線になぜかご満悦
君付けするなと怒るくせに一人称は僕と言い男性的な下ネタを連発する