親からの肉体的・精神的暴力を恨んで生きてきた。
大事にしていた色鉛筆を一本一本見せつけるかのように目の前で折られたり、
女の子らしくしなさい、なんであなたはできないのと母から責められ続けてきたが
もう、もういいんです
虚しいんです、生きていても、自分がないんです
過干渉のせいにして自分で考えることをしないて生きてきたツケです

これからも定年が来るまで働いて、暮らしていくという未来が見えないんです
限界です
疲れました
しにたい

しにたい

助けて 助けて 助けて もう疲れました