>>298
GIDに関する知識ひとつ取ってもそうだ
ボルチモアのマネーがジョンとジョアンの事例として発表したのは20世紀半ばのことだよ
いろいろと問題が生じても事実を隠蔽し続けていたのが明るみに出てきたのは専門分野では周知のこと
最新の知見では、生得的側面と環境的側面の相互作用であるとの考え方が主流になってる
そして、内蔵疾患における血液検査のデータのごとき信頼できる指標がGIDでは見つかっていないのが事実
ここあはそういった背景をほとんと考慮することなく持論を語っている
一事が万事、木を見て森を見ず、客観的論理的と言いつつ、一片の知識を思い込みで振り回すきらいが
あるから論理展開に無理がまま生じる
良くも悪しくもここあらしいけどねww