警察「千葉中央警察の金木です。
 あの、何故、我々からお電話差し上げたか、心当たりはありますか?」
私子「ええ。今朝「もう無言電話は辞めてほしい」とY原さん一家に電話したら、
 「また警察に連絡してやるから!」とかなり逆ギレしていましたから来るだろうなと思っていました。」
金木「無言電話って、彼らがやった「証拠」がある訳もないんでしょう!
 張り紙の件でも迷惑したそうですし、非通知拒否にすればいいじゃないですか!」
私子「(キーキー喚き出した所、悪いけれど、いくら怒鳴っても全然怖くないわよ。)
 張り紙のどこにも名前は書かなかったのに、何故

6階建てアパートのその一家族だけが「この無言電話娘の話は、まさしくうちの事情だ!」と喚いている

のか謎ですけどね。
無言電話もあなた達「警察にY原一家が訴えた日」からピタッと止んで、
「警察がY原さんに再び連絡を入れた日」からまた始まった有様ですし、これはどういう事なんでしょうね?」
金木「と、とにかく、向こうは困っているんですから、こんな辞めて貰えませんか!」
私子「(容疑真っ黒で疑いようの無い事実関係にA美同様、言葉に詰まったな、今。)」