本当に、それで誰が騙されてくれるんだと私も思いました。
そして、また昨日の木曜日(相変わらず恒例の曜日)にも懲りずにB恵は無言電話をかけてきた
のでこっちも続きを投下する事にします。

>>142の続き
B恵父が娘の無言電話をアパートの張り紙を通してバラされたのに逆ギレして警察沙汰にし、
逆に警察から疑われて、通話記録の提出を求められてから約一ヶ月後、私の元に連絡がきました。

千葉中央警察「お久しぶりです。生活安全課の麻生です。
 一応、Y原さんから通話記録を提出いただいて、結果、時間は合わなかったんですけど、
 納得がいかなかったら、もう一度お話する形でもかまいませんが。」
私子「では、是非お話したいので、また、そちらに伺いますよ。
  こっちも、それから『色々とあった』ので報告したいですし。
  また早番を上がった後の5時過ぎ位になってしまうと思うんですけど構いませんか?」
麻生「で、でも、その時間は事故が多発するかもしれないですし、私がちょうど出ているかもしれないんですよ!
 あ、それでも、代わりの者が担当しますので、経緯はその者から聞く事になると思うんですが、内容は変わりませんし!
 ちょうど忙しくなる時間だから私はいないかもしれないですけど、大丈夫ですから!」
私子「(何、予知能力者でもないのに勝手に自分の未来を決めつけて、仕事から逃げてるのよ、この人。
  5時きっかりに職場から上がって、別の人間に「厄介な説明仕事」を押し付けたいだけでしょうが!)
  分かりました。じゃあ来週の12月8日(火)にまた伺いますから。」