それまでは半信半疑で一応、話だけは聞いている風だった麻生さんの態度がガラッと変わった瞬間でした。
そして、A美と話した2日後からの無言電話の記録を全てコピーすると再度、話の続きに戻りました。

私子「B恵さんにも話を聞かせて貰うって…訴えを出したのはB恵じゃなかったんですか?」
千葉中央警察「いえ、正確には訴えを出したのはB恵さんのお父様で、我々はまだB恵本人と話もしていない状況なんです。
  もちろん、この後B恵さんも署に呼んで話を聞かせて貰おうと思いますし、通話記録の提出はして頂くよう話をつけますし、
  本日はご足労いただいて申し訳ないんですが、また進展次第、連絡を差し上げる形でよろしいですか?」
私子「ええ、かまいませんよ。」

という訳で事態が進展するまでは、私もブログ「謎の日本人の部屋」を一時凍結して、
様子を見守ることにしたのですが…。

続く。