先日3月23日に父の四十九日が終わりました。
白木位牌から本位牌に代わって白祭壇からお仏壇に代わって、本当に父が
いなくなったんだなと思いました。

亡くなった直後に比べると生活もだいぶ落ち着いてきたのですが、今も
お仏壇においてある父の写真を見ると涙が出てきます。

腹膜播種で多臓器不全になり、最後は呼吸も苦しそうだった光景がフラッシュバックで
思い出してしまう…そして思い切り泣いてしまいます…

最後に何を思いながら死んでいったのか未だに疑問で、どうしても知りたいと思うけど
一生会話もできないから今は最後に何も会話できなかったことがただただ後悔です。