不愉快な事がいつまで経っても忘れられない。
10年前の2006年8月に千葉県某市のワンダーグーへ行った時の出来事。
その日はいつものように行きつけのワングー行ったら突然おじさんに「事務所まできて」と言われた。
一瞬「万引きを疑われた?でもやった事ないし・・。誤解を解かなきゃ」と付いていった。
事務所で名刺渡され「自分は保安係の者で・・・」と言う。
それで俺の事を色々聞いてくる。・・・で「何なんですか?万引きを疑ってるのでは?」と問うと
保安係のおじさんが言うには「頻繁に来店するあなたを女性店員がストーカーと勘違いしてる」との事。
全く身に覚えがなく「変質者扱いですか!」と言うとおじさん曰く「あの店員精神が不安定なんだよ」と言うだけ。
誤解が解け解放されたが謝罪も一切なし。
「うちでもっと買い物してよ」と言うだけ。それまで何度買い物してやったのか!
屈辱を味わい2度とその店には行かなかったが未だに悔しくて仕方ない。
すでに10年前で当の被害妄想な女店員も店を辞めてるだろうし・・・。
もう終わった事だけど屈辱的な思いを忘れる方法はないかな?