くそ親父は勉強部屋も作ってくれない? [無断転載禁止]©2ch.net
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いまどき勉強部屋もない子がいるのかね、薄情な家だねえ? 家の間取り、環境によっては十分あり得る話。
そんな子はゴロゴロいる。
しかも「勉強部屋」と言う名の「遊び部屋」が欲しいだけでしょ?
勉強はリビングでやると捗るというデータもあるよ。
人の目があるからサボれないって事だろうね。
勉強がんばってね。 君の親は君がヒキニート予備軍だということを見抜いてるんだよ。だから部屋を与えない。 俺とこは兄弟4人で6人家族、社宅で2kだっけ
ひどいのなんのって、貧乏人の子沢山
中学の前半に部屋欲しい言うたら勉強はどこででもできるとか言いやがって。
お袋は部屋できたら、そこで自殺されたら困るとかわけわからん事
言われて自我が崩壊したなあ 遊び部屋か、素晴らしい、そこで何しょうかなあ
ヒキニートの予備軍でも何でもいいから俺の部屋作れ!
作らなかったら一生恨むからな、お前らのこと親とも何とも思わんからな。
わかったか! >>2
そんな子はゴロゴロいる。ほんまかいなあ、リビングだって?
50平米のリビングルームならね、リビングってあったっけ?
どうやって勉強頑張れるんだ?
>>3
自分の部屋がないヒキニートもごろごろいると思うけど。 何考えているんだ、くそ親、どう責任とってくれるんだよ
ヒキニートになったらどうするんだよ、お前らの面倒見ないよ。
そんな子になってもいいのかい。あっそう
そういう考えなら、こっちも考えがあるから。 2月に入り受験シーズンもまっただ中。受験するお子さんも、
もちろん、親にとっても気が気がでないシーズンですね。
小学校、中学校など、お子さんの年齢が低い場合の受験は、
親への負担も大きい分、受かった時の喜びもひとしおなのではないでしょうか。
最近は、世帯収入が高くないと、いい大学には入れないという話がよく聞かれます。
立派な子ども部屋を用意できるなど、
勉強にうちこめる環境づくりができることも、その理由のひとつとされています。
しかし、建築士や教育関係者の間では、立派な子ども部屋は必ずしも
子どもの成績には結びつかず、むしろ勉強は食卓やリビングでやらせたほうが良い、という認識があるようなのです。
そこで、今回は清水克彦さんの著書『頭のいい子が育つパパの習慣』から、
ズバリ、子どもの成績を劇的にアップさせるために、今すぐできる秘訣をご紹介いたします。 勉強なら早朝に学校行って放課後も閉門まで学校で。
土日も学校か図書館や公園で >>9
偽善者君、それで、勉強できた人を知ってるんですか?
逆に部屋がある子は東大生の9割というデーターもあるしな
ない子は一割にも満たない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています