>>85
愛情確認をできないほど、遠い存在でした。

優しくありません。
私は、病院で、もう意識がなくなってから、亡くなるまでの時間、寂しかったこと して欲しかったことを 枕元から言いました。
自分の満たされない思い を、受け止めて貰う相手は、もうすぐいなくなる、この人しかいないと思ったから。

もう拒否できない親に、最後にやっと、甘えさせてもらいました。
後悔はしていません。