母が死んで無条件で味方してくれる居なくなった、こんな簡単な事も亡くなるまで気付かなかった、たぶん自分が生まれてからずっと当たり前のようにあったから、それがあるのが当たり前だったんだ、空気が無くなって初めて空気があった事に気付くんだ。大きな存在だった。