ここって母親がまだ生きている人のためのスレ?
トピズレかもだけど・・・。
高校生の時に死んだ母親に対する憎しみが未だ消えない。
むしろ増幅中。
私は高校生の頃から生理が定期的にこなかった。
母に相談したら病院には連れて行ってくれなかった。
母は「区の医療電話相談に電話したら高校生くらいならよくあるって言ってたから大丈夫よ〜」と言っていた。
私は今でこそネット依存症だが、当時は文字入力すらスムーズにできないくらいパソコンが苦手で嫌いだった。
そのため、自宅にパソコンはあったが、自分で生理不順についてネットで調べることをしなかった。
バイトもしていなかったので自由に使えるお金もなく、保険証は母が握っていたのでどちらにしろ自分で病院へ行くことはできなかった。
数年後、自分の意思で産婦人科へ行ったら多嚢胞性卵巣症候群で、妊娠しにくい体質だと判明した。
そして現在、卵巣嚢腫と子宮内膜症にもなり、ますます妊娠しにくい身体になった。
多嚢胞性卵巣症候群については高校生の頃に病院へかかっていればマシになっていたのではという気持ちが強い。
母が産婦人科へ私を連れて行かなかった理由など察しがつく。
「ご近所さんに見られて高校生の娘が妊娠したと勘違いされたら・・・。」という自意識過剰。
田舎育ちの母らしい考えだわ。
都会は共働きも多いし、専業のアンタと違ってご近所さんも暇じゃねーわって感じ。
これ以外にもいろいろあり、法事や墓参りに2度と行きたくないくらい腹が立つ。