主に年齢のあたりでややフェイクを入れて書かせていただきます。 
幼稚園〜小学校まで、ずっと虐待紛いの勉強のさせられ方してた。 
数学の問題を一問間違えたら怒鳴りつけられて殴られる・ちょっと気分悪くなるレベルで腹部を蹴られる・頭からお茶やお湯をかけられる。
英語の長文を読む手をちょっと止めてたらテーブルのすぐ隣で大声で罵倒&人格否定。
一日に何科目も年相応を遙かに超えたレベルの課題を何時間もかけて量やらされ、遊び時間といえば科目と科目の切れ目に20分。
一応全部終わったら自由にさせてくれはしたけど、もう夜の8時9時とかになっていたからすぐに玩具は片付けさせられて名ばかりも同然。
おまけに片付けしてる最中に思いついたままに遊ぶ子だったから見咎められて手にしていたものを取り上げられて捨てると何度も脅された。 
というか、実際玩具は一度捨てられた。
小学校低学年の頃だったんだけど、私があまりに勉強しないのに業を煮やした(らしい)父が思い立ったように全部捨ててきて、その後多分泣いた……と思うんだけど、あまり覚えてない。
まあ幸い母がある程度は取り返してきてくれたんだけど、「不必要な」ものは除外したから戻ってこなかったものもある。しまじろうの人形とか。
なお、前述のお湯かけお茶かけ・暴力の実行犯は母である。 ちなみにこの母、私が年中の頃楽しく絵を描いてたらその年相応の稚拙さを見かねて全否定&訂正・その後私をお絵かきから遠ざけたりしている。
その甲斐あってか小学校5年の頃には某通信教育で国語・英語と小学校入学時に始めたもう一科目で全課程終了(大体高校卒業程度)・数学もたしか中学レベルまでは終わってたと思う。
その代償か、「勉強のできる者が正義」みたいな歪んだ考えに取り憑かれて集団の倫理とかまるで気にしなくなったせいでだいぶ周囲に迷惑をかけていじめられた。 
長くなるのでいったん投稿します