殺された上にガバガバアナルまで晒されて可哀想すぎるだろ・・・
 
 

野崎さんの方から籍を入れたいと申し込み、早貴容疑者には毎月100万円の「お手当て」が支払われていたという。家政婦は目撃した2人の夫婦生活をこう語る。
「社長は肛門(こうもん)の締まりがなくて、風呂に排泄(はいせつ)物が浮くこともあった。
垂れ流しの状態で、歩いたところに排泄物がこぼれていることもありました。体調が悪くて、東京の病院に通っていました」
 そんな状況だったので、早貴容疑者は野崎さんから逃げ回っていたという。