樋口がリハ日の夜中にマネージャーに送った文章

「今回のライブに向けられているスタッフや奏者、メディア、世間、ファンからの期待とかが私にとって半端なくプレッシャーになっていることに今日のリハで改めて気づいた。バンドと一緒に歌うのは楽しいって気持ちもあるけど、失敗せず作品を届けたいって気持ちの方が今回大きい。スタッフさんが全力で必死で向き合ってくれているのは分かっているし、身に余るほどのプロフェッショナルな人達を集めて頂いてとても感謝してるけど、私の経験値と立場がそれに似合って無さすぎている。正直にじさんじ基準で考えたらほにゃほにゃ(ぼかし)、でもこのV業界にどう受けられるか、ランティスさんの音楽業界にどう受けられるかがよく分からない。不安。自分の頭ではどう歌うべきかどう動くべきかわかってるし、まだマシに歌の練習の時は歌えていたのに今日のリハの時点で全く活かしきれなくて焦った。技術もメンタルも多分このままじゃ間に合わない。」尚これがあと3倍くらい続く
マネージャー「おい!?大丈夫か!?」

重すぎるよ…😢