拓二の人生で痛かったランキング ベスト5

1位
顔面の手術

顔面への麻酔と、手術中の顔面の皮膚が引っ張られる感覚が地獄。
そして手術後の抜糸が地獄の上をいったね。

2位
高校生の頃に車に跳ねられた

跳ねられた痛さよりもなんか内蔵がすごく重くて息が出来なくて死にかけた。
まるでドラゴンボールの重力装置。これがヤバかった。
なんだったのだろうかあれは。

3位
ガラスの水槽を逆さに干してあった上に乗っかってガシャパリン

記憶がおかしい。その後の記憶がわからない。
上に乗ってガラスの水槽が割れるまでの記憶は鮮明に覚えてるのに、
その後のガシャパリンしてからの記憶が不鮮明ない

4位
これも高校生の頃だが槍ヶ岳上ったんだ。北アルプス縦走。

で、安物のブーツで尖った岩に乗ったせいか、底が割れて
もちろんサブの靴もってこいと言われてたが持ってきておらず、ガムテで補修
帰りが地獄だった

5位
二段ベットから落ちて複雑骨折

骨折自体はよくあるが
当時は両親離婚する前だが共働きで一日中放置され続けた。
地獄だった。

6位
小、中でのイジメ

小学生でフッツーにナイフで切られたりしたしね、痒いんだよね、切られると。
傷害、殺人事件。警察も病院も無能。

番外
生き別れた兄に熱湯かけられたな、故意じゃなくインスタント味噌汁作る時に
病院かどこかいった、結構重傷だった