やす、なんでや…


小誌が報じた慶應大学「広告学研究会」(以下「広研」)の男子学生による“集団強姦”事件が新たな展開を見せている。
被害者の同大学1年生、A子さん(事件当時18歳)の被害届は正式に受理され、神奈川県警が捜査に乗り出した。
一方で、A子さんは小誌に「この事件の主犯は『S』です。絶対に許せません」と語っている。

「S」とは、どんな人物なのか。Sの知人はこう語る。「両親は韓国人で、小学校の頃に日本に来たはずです。高校時代は野球部で、一浪して慶應に入った。
現在2年生ですが、酒に強いことを見込まれ、広研では日吉キャンパスの責任者を任されていた」
このSこそが、“集団強姦”事件当日、「後片付け」を名目にA子さんを「合宿所」に呼び出し、飲酒を強要、
2人の1年生男子がA子さんをレイプしている間、これを撮影したのみならず、事件を表沙汰にしないようA子さんを脅すようなメッセージまで送ったのである。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161019-00006690-sbunshun-soci