http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20090902-567-OYT1T00086.html

問題は
「巡査長は日記が閲覧できる対象を制限していたが、中には一般人も含まれていた。
今年7月に同僚が見つけ、発覚したという。」
ここんところで、さ、この‘密告した同僚’はミクシイをやっていたんだろうか?
やっていなかったとしたら、りっぱな、違法行為。
ミクシイユーザーであるとすれば、破廉恥だ。
まして、ミクシイの記述を理由に処分するなんて、とんでもない話だ。
誹謗中傷する自由、うそを付く自由…どちらも、本当の自由ではないのだが…
はあっても、本当のことを言う自由(まさに、それこそが‘権利を付与して守るべき自由’
なんだが)はない、ってことだ。