マルクスとアッラー
アッラーの思想を現代に体現化したマルクス。
資本論を読み、イスラームに加入しよう! マルクスは宗教はアヘンだと言ってます。ヘーゲル法哲学批判序説より
宗教上の悲惨は現実的な悲惨の表現でもあるし、現実的な悲惨にたいする
抗議でもある。宗教は、抑圧された生きものの嘆息であり、非情な世界の
心情であるとともに、精神を失った状態の精神である。
それは民衆の阿片である。
民衆の幻想的な幸福である宗教を揚棄することは、民衆の現実的な幸福を
要求することである。民衆が自分の状態についてもつ幻想を棄てるよう
要求することは、それらの幻想を必要とするような状態を棄てるよう
要求することである。したがって、宗教への批判は、宗教を後光とする
この涙の谷(現世)への批判の萌しをはらんでいる。 「平成の黙示録」という表題の私説を公開しています。
http://makoto-ishigaki.spaces.live.com にアクセスしてください。 エリアーデが言うようにマルクス、
あるいは共産主義というのは中東に起源があると思われる。
それは思想に限らず、制度としてもである。
例えばマルクス・エンゲルスが称賛して止まなかった婦子を共有する一夫多妻制である。
これは主に中東で見られる。中東がアラブ化してから特に遊牧民の社会でよく見られる。
古代では一妻多夫制であり、マルクス・エンゲルスによると母権社会があったとされる。
「オアシス」は基本的に富の源泉が集中している。
今日では石油。昔であると水か。
この主力を共有することで経済が潤う、実に単純。
イスラム金融は借り手と貸し手が損益を共有するというものである。
最近ではイスラエルのキブツが興味深い。
かつての繁栄からは信じられない程今や中東諸国は世界から遅れている。
どうして砂漠で多くの文明を揺籃できたのかという疑問がある。
しかし、実際は素材に恵まれていたから技術が考えれたことがわかっている。これは中国で火薬が生まれた要因と似ている。
今日荒廃しているが、西アジアは世界最古の農業が営まれた。
これは砂漠化を発展に伴う物象化の一つと考えられる。
今日も中国やインド、環境問題にも砂漠化はよくあらわれている。
一方の海では物象化とは逆の「雪解け」が起きている、将来大洪水で滅んだ人類に代わって文明を担うのが水棲生物かと言われている。
核兵器は究極の物象化であると思う。つまり、人間が宇宙に放り出されたかのように原子として消えていく。
決して超古代核戦争説では無いが、「原始」ならぬ「原子」に帰ってしまうのが恐ろしいところである。 その点アッラーに帰依しイスラム法学者によるイジュディハードだけが
国家を安定させる 今こそ、資本論とコーランを読み新たな聖戦に赴くときだと思います。 知能指数(IQ)80でも総理大臣になれる事を実証した偉大なウンコ麻生太郎
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知能指数(IQ)80でも総理大臣になれる事を実証した偉大なウンコ麻生太郎 共産主義が一種の宗教(さらに言えば一神教)だから、他の宗教を非難したんだ。 イスラム教じゃなくカトリック。
エンゲルスもはっきり言ってる通り。
アリストテレスとトマス・アクィナスからかなり影響されてる。
中世ヨーロッパ思想がイスラム圏の影響下にあったと言う意味でなら
わからないでもないが
ならばコーランはあまり関係ない。