トリノ五輪で、星条旗とアメリカ国歌にBooingを！
トリノ五輪で、星条旗とアメリカ国歌にBooingを！
イラク反戦運動のひとつとして、トリノ五輪で、星条旗とアメリカ国歌にBooingをする運動を広げるというのはどうでしょうか。
アメリカ本国でも反戦運動はそれなりの盛り上がりを見せているようですが、ベトナム戦争のときのような国民的な運動というには
至っていないようです。その理由の一つに、FOXテレビをはじめとするアメリカのマスコミが、イラク戦争やそれをめぐる世界の情勢を、
アメリカ国民にちゃんと伝えていないという事があると思います。イラク戦争が始まった当時、
カナダで行なわれたアイスホッケーの試合で、アメリカ国歌が流れたとき、自然発生的にBooingがおこり、アメリカの選手たちは、
自分たちの国がそれほど嫌われているという事実に驚いたというニュースがありました。それほどアメリカの一般国民はアメリカがどう見られているか、
わかっていないと思います。オリンピックならアメリカの一般国民も見ていると思います。
オリンピックで星条旗とアメリカ国歌にBooingが起こるのを見れば、アメリカの国民の意識も変わるのではないでしょうか。
残念ながら私にはトリノにいくだけの時間も金もありません。インターネットでトリノをはじめとするヨーロッパの反戦サイトに、Booingをよびかけるしかないのですが、
イタリア語はわかりませんし、英語のサイトもよくわかりません。できる範囲で呼びかけをしていますが、賛同してくれる方がありましたら一緒に呼びかけていただけないでしょうか。
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PRYBV 嶋清興は河内畠山家の家臣の出だけど残念ながら畠山・筒井・秀長配下時代には力を発揮できなかった
河内畠山氏配下では比較的名の通った武将として湯川氏がいるが猛将というほどでは…って感じ
1530年後半からは少し時代は下るけれども当主の畠山高政を三好実休討ち取り補正で僅かに武勇値上げるのが精々かと
定頼当主時の六角氏家臣も猛将枠の武将名はちょっと見当たらないというか
協力関係にあった蒲生氏や三雲氏の近江国人衆を少し再評価するのが精一杯
どちらかと言えば武芸者扱いされてる吉田重政を日置流弓術部隊の逸話込みで猛将評価出来なくもないけど 少し時代は下るが嶋清興は河内畠山家の家臣の出だけど残念ながら畠山・筒井・秀長配下時代には力を発揮できなかった
河内畠山氏配下では比較的名の通った武将として湯川氏がいるけど猛将というほどでは…って感じ
当主の畠山高政を三好実休討ち取り補正で僅かに武勇値上げるのが精々かと（でも実際は根来衆の手によるものだろうけど）
定頼当主時の六角氏家臣も猛将枠の武将はちょっと見当たらないというか
従属関係にあった蒲生氏や三雲氏等の近江国人衆を少し再評価するのが精一杯
どちらかと言えば武芸者扱いされてる吉田重政を日置流弓術部隊の逸話込みで猛将評価出来なくもないけど
重政の部隊も防衛戦でこそ光る技術のような気もするので攻めのイメージが強い猛将とは言いにくいような >>1スレ立て乙
>>2で貼られた三好家査定見てると松永長頼の戦闘面の評価がちと過大に思えるな
攻め落とされた義父の城を周囲を糾合してたった数日で奪還した手腕は見事だと思うけど
中尾城や相国寺の戦いでは相手との兵力差勝ちみたいな感じにも受けるし
戦闘関連で80越えの数値見せられるとちょっと疑問に感じる
三好・松永家プレイの戦争担当キャラとしてこういった味付けにした方が見栄え的にも分かりやすいってのは理解できるけども
どちらかというと義父の弔い合戦を果たした立役者にもかかわらず
名目上の主君として内藤家の遺児嫡男を主君に立てる義理堅さというか
立ち回りの賢さ（これは内政かもしくは知略になるのか？）が目立つ人物に見えるんだけども 紀伊畠山氏が威勢を誇る名族であるという見方もある意味正しいし
惣国一揆や寺社衆との対等に近い話し合いの場に引きずり出される程度の存在であった事もこれまた事実
内部的には主導権の取り合いで意見の相違も多く揉め事が絶えなかった家ではあるが
外部の敵に対しては畠山氏の名のもとに取り合えず一致団結する感じなのか…
畿内周辺の広大な土地を治めていても内部はガタガタを忠誠値や民忠以外で上手くゲーム上、表現出来ないものか
畠山氏の軍役衆の中核を担う者の中には
畠山の臣であると同時に幕府直属の奉公衆を自任していた連中なんかも多くいて
そういった者たちは常に畠山家当主との反目と和合を繰り返しながら力を貸していたわけで
これも忠誠値や士道だけで数値表現してハイ、お終いってのは何か物足りないね 籠城戦とかで城内の兵を鼓舞してまわって
防衛成功に一役買った女房衆はいてもいいと思うんだが
あくまでもアイテムとか特性的な扱いでいいよ
婚姻していたら特性的に発動するみたいにして欲しいわ
籠城時の士気低下が緩やかになるとか敵の攻撃の手が緩まるみたいな特性
武将キャラと同等の扱いで登場して欲しいとは思わんな
寿桂尼とかの存在も内政値や民忠に影響する特性や政策みたいなものにして欲しい
敵領に侵攻する際に活躍したエピソードある女性って多くいたのかな
津軽為信の奥さんの阿保良の差し入れの逸話程度が精々？ 畠山氏の軍役衆の中核を担う者の中には
戦国期の宗家筋である尾州家よりもかっての宗家筋であった総州家に近い立場の連中
主家である畠山氏の頭越しに政府中央と直接に繋がりを持ち独立を画策する連中
畠山の臣であると同時に幕府直属の奉公衆を自任していた連中、そんな人物がごろごろしていて
そういった者たちは常に畠山家当主と反目と和合を繰り返しながら力を貸していたわけで
こういった組織力としての弱さが畠山氏はショボいみたいな印象を与えてる部分もある 経済的にも自由が手に入りたいなら「立木のボボトイテテレ」で検索すればいいと思う
257 ずいぶん古いスレだけど落ちないね。
すぐ落ちるスレもあるし。
基準がわからん。 
