(´･ω･`)知らんがな@イラク情勢板

**国連な成しさん** · 05/02/12 03:36

(´･ω･`)知らんがな

**は95番目の素数.** · 10/08/29 16:04

Salinger
"Sal隠者"
猿隠者
申隠者
沙流隠者
去る隠者
然る隠者
さる隠者
サル隠者
『Thatcher in the rye』

**=2^2*5^3** · 10/08/30 05:12

"だけが真の学問"

**=3*167** · 10/08/30 07:28

"自分というものが残っ"

**=2*251** · 10/08/30 07:54

"デカルト" "斜視" "奢侈"

**は96番目の素数.** · 10/08/31 20:54

初め予備門より理学部に入り数学科を専攻せんとするや人皆異表に出づとす。
我の数学を善くせざりしを思へばなり。
然れども我は自からも数学を善くせざるを知りながらも、スペンサーの著書など見るにつけ此学の要用を確知し其万有科学の基礎たるべきを信ぜり。
同時に我は又此学により身を立てんとは欲はざりき。……(日記)

----------------------------------
青江舜二郎『狩野亨吉の生涯』
明治書院版54頁(中公文庫版85頁)より

**=2^3*3^2*7** · 10/08/31 20:57

>>503を訂正

初め我予備門より理学部に入り数学科を専攻せんとするや人皆異表に出づとす。
我の数学を善くせざりしを思へばなり。
然れども我は自からも数学を善くせざるを知りながらも、スペンサーの著書など見るにつけ此学の要用を確知し其万有科学の基礎たるべきを信ぜり。
同時に我は又此学により身を立てんとは欲はざりき。……(日記)

----------------------------------
青江舜二郎『狩野亨吉の生涯』
明治書院版54頁(中公文庫版85頁)より

**=5*101** · 10/08/31 21:07

亨吉が数学に弱かったにもかかわらず、あえてその学問をえらんだのは、それが、万有科学の基礎であることを覚知したからであった。
ここが一般の考え方と根本的にちがう亨吉のいわば“根性”である。
学の基礎である以上、何年かかってもそれをおのれのものにしなければならない。
でなければ“学徒”としてこの世を生きる資格がないではないか、とその困難に立ち向かい、とうとうそれを自分のものにしてしまうのだ。
そのことは小倉金之助が『明治時代の数学』で語っている。

----------------------------------
青江舜二郎『狩野亨吉の生涯』
明治書院版54頁(中公文庫版85頁)より

**=2*11*23** · 10/09/01 05:39

"研究棟" "薔薇"

**=3*13^2** · 10/09/03 06:00

"La nomo de la rozo" "Il nome della rosa"

**=2^2*127** · 10/09/08 14:49

"けなげに" "一者で"

**は97番目の素数.** · 10/09/08 15:14

"rush" "die" "rushdie"

**=2*3*5*17** · 10/09/09 06:24

"尖端的強度"

**=7*73** · 10/09/09 06:38

"直証性"

**=2^9** · 10/09/11 08:34

"^ci" "c^i" "^cI" "c^I" "^Ci" "C^i" "^CI" "C^I"

**=3^3*19** · 10/09/13 21:46

"病気の概念" "カンギレム"

**=2*257** · 10/09/18 14:15

"散読" "完読"

**=5*103** · 10/09/18 16:03

"ロシュフーコー" "エピクロス" "ノモス"

**=2^2*3*43** · 10/09/19 11:28

"Wirklichkeitsverbundenheit"

**=11*47** · 10/09/19 13:45

"吃水" "虚数軸"

**=2*7*37** · 10/09/19 14:24

"レールの上に風が吹く"

**=3*173** · 10/09/23 22:50

"へーゲリズム"
"へーゲリズム"

"へーゲル"
"ヘーゲル"

**=2^3*5*13** · 10/09/23 22:53

"ヘーゲル"
"ヘーゲリズム"
"へーゲル"
"へーゲリズム"

**は98番目の素数.** · 10/09/26 09:34

"International Conference on Doctors' Health"

**=2*3^2*29** · 10/09/26 13:59

My Philosophical Development / Bertrand Russell
Chapter 17 The Retreat from Pythagoras

…
I think we can, however imperfectly, mirror the world, like Leibniz's monads; and I think it is the duty of the philosopher to make himself as undistorting a mirror as he can.
But it is also his duty to think it is recognize such distortions as are inevitable from our very nature.
…

**は99番目の素数.** · 10/09/26 14:04

My Philosophical Development / Bertrand Russell
Chapter 17 The Retreat from Pythagoras

…
I think we can, however imperfectly, mirror the world, like Leibniz's monads; and I think it is the duty of the philosopher to make himself as undistorting a mirror as he can.
But it is also his duty to recognize such distortions as are inevitable from our very nature.
…

**=2^2*131** · 10/09/26 17:30

"専門で忙しくない"

**=3*5^2*7** · 10/09/30 20:06

"perte du contact vital avec la réalité"

**=2*263** · 10/10/03 08:45

"化学は物理" "お婆ちゃん"

**=17*31** · 10/10/03 09:00

"電子と光子" "2つだけ"

**=2^4*3*11** · 10/10/05 07:16

"verisimilia"

**=23^2** · 10/10/05 07:18

"ポジトロニウム正イオン"

**=2*5*53** · 10/10/07 07:01

面積sesdek台?

**=3^2*59** · 10/10/11 09:16

Blaise Pascal
Pensées 348
By space the universe encompasses and swallows me up like an atom; by thought I comprehend the world.

**=2^2*7*19** · 10/10/11 09:23

Blaise Pascal
Pensées 348
Through space the universe grasps me and swallows me up like a speck; through thought I grasp it.

**=13*41** · 10/10/11 09:27

Blaise Pascal
Pensées 348
Par l'espace, l'univers me comprend et m'engloutit comme un point; par la pensée, je le comprends.

**=2*3*89** · 10/10/11 11:40

"宇宙を包む" "至高"

**=5*107** · 10/10/12 06:57

sensupersigne ( sen supersignoj )
Blaise Pascal
Pensees 348
Par l'espace, l'univers me comprend et m'engloutit comme un point; par la pensee, je le comprends.

**=2^3*67** · 10/10/14 07:30

"還元できない科学"

**=3*179** · 10/10/14 07:31

"物理学に還元できない"

**=2*269** · 10/10/17 07:14

"純哲" "じゅんてつ"
"純哲" "ジュンテツ"
"無徴"

"つのスピノザ"

**=7^2*11** · 10/10/17 07:31

"I am not interested in this or that phenomenon"

**=2^2*3^3*5** · 10/10/17 07:43

Gottfried Wilhelm Leibniz
Musica est exercitium arithmeticae occultum nescientis se numerare animi.
(Music is a hidden arithmetic exercise of the soul, which does not know that it is counting.)

Arthur Schopenhauer
Musica est exercitium metaphysices occultum nescientis se philosophari animi.
(Music is a hidden metaphysical exercise of the soul, which does not know that it is philosophizing.)

**は100番目の素数.** · 10/10/17 08:01

"est exercitium musicae"
"est exercitium musicum"
"隠れた算術"

**=2*271** · 10/10/17 10:36

I want to know how God created this world. I'm not interested in this or that phenomenon, in the spectrum of this or that element. I want to know His thoughts; the rest are details.
？ From E. Salaman, "A Talk With Einstein," The Listener 54 (1955), pp. 370-371,
quoted in
Jammer, Max, Einstein and Religion (Princeton University Press, 1999) p. 123.
quoted in
http://einsteinandreligion.com/godcomments.html

**=3*181** · 10/10/22 07:14

"επιστ？μη" "episteme" "エピステーメー" "学識"　"δ？ξα" "doxa" "ドクサ" "常識"

**=2^5*17** · 10/10/22 07:18

"επιστημη" "episteme" "エピステーメー" "学識"
"δοξα" "doxa" "ドクサ" "常識"

**=5*109** · 10/10/25 22:09

"現代のレトリック" "プラトン"

**=2*3*7*13** · 10/10/31 19:02

"病院疫学" "hospital epidemiology"

**は101番目の素数.** · 10/10/31 19:18

"根源的シニフィアン"

**=2^2*137** · 10/11/06 09:37

"戦略的に沈黙"

**=3^2*61** · 10/11/16 08:10

2010年11月15日回心の日

その諸形容;
"平凡への矯正"
"大地への着地"
"フェアシュティーゲンハイトからの帰還"
"放蕩息子の帰郷"
"梵我一如"
etc.

**=2*5^2*11** · 10/11/20 11:51

"認知科学" "ニッチ科学"

**=19*29** · 10/11/20 11:52

"素粒子のダンス"

**=2^3*3*23** · 10/11/20 12:03

"全称例化" "存在汎化"

**=7*79** · 10/11/21 11:13

"universal instantiation" "universal specification"

**=2*277** · 10/11/21 11:33

▼
普遍例化を生きる。普遍例化で生きる。可能性について考えたら、その例示については、「ああ、やはり、そうなのか。」と納得したら、細部は忘れてもよい。
▼
「情報の縮約」がより多い知については、頭の中を一度通せば、良い。私が求めるのは、「体系化」よりも「コード化」なのだから。
もちろん、「情報の縮約」の態様、つまり、諸階層が現れる態様について、より多くを知りたい。しかし、根本的に求めるのは、コード化である。
▼想像せよ。「Eに優れTに劣り、Tを学ぶ場合」及び「Tに優れEに劣り、Eを学ぶ場合」を。どちらが、典雅な余裕を心に保ちうるかを。後者である。
なぜなら、教養としてのEの場合、それは、「全称例化」の確認作業にすぎないのだから。
世界像の構築というより、世界像の確認作業にすぎないのだから。
今、「すぎない」と書いた。この「すぎない」は、とうとい。
しかし、世界像の構築の至上性のとうとさとは、やはり、比較にならない。
プラトニストで、なにが悪かろう。
▼より根源的な知を有する者の典雅な余裕。im. du mtmtkstj en phsc.jp。ex.存在さえ知らなかったmtmtkst。(逆の場合を創造せよ。その場合発言権は皆無)

**=3*5*37** · 10/11/21 11:38

>>554
en la tria "▼";
E>T: 職工 antau teoristoj.
T>E: teoristo antau 職工j.
Imagu kiu estas pli elegantga. Kompreneble tiu estas la dua.

**=2^2*139** · 10/11/21 14:02

"完全究極確実"
"美しい表象"

"simpla kaj logika"
ときおり、nesimplecoやlogikecoを散策して楽しむ。

**は102番目の素数.** · 10/11/21 14:04

"simpla kaj logika"
ときおり、 nesimpleco や nelogikeco を散策して楽しむ。

**=2*3^2*31** · 10/11/22 21:12

図地反転的な独我論/実在論が消え、宇宙の一部としての私が、定着した。
宇宙像。宇宙観。宇宙感。
こんな平明な境地は初めてだろう、たぶん。
過度に励起した自我が、基底へと着床しえたのだろうか。
これは、衰弱なのか、あるいはある種の強さの獲得なのか。
励起した自我、つまり、獅子から子供への変転か。
包まれている感じ。
素粒子のダンス。素粒子の舞い踊り。素粒子のまいおどり。
この感覚を暫く生きてみよう。

**=13*43** · 10/11/24 07:36

"自我の相転移"
"自我が相転移"
"自己の相転移"
"自己が相転移"

**=2^4*5*7** · 10/11/28 11:33

"被包摂感"
"被包容感"
"被抱擁感"
"「宇宙の一部」感"
"「世界の一部」感"

**=3*11*17** · 10/11/29 07:53

科学という認知活動の特徴の一つは、「循環」にあるのではないだろうか。
あるいは、「ノイラートの船」における、部品(ピース)のあてはめのようなもの。
「第一哲学」的な観点からは、「循環」は悪であったが、
「科学」においては、「循環」は不可欠なのではないだろうか。
「神「絶対精神」等々といった
「非現実からの飛翔(のぼりすぎ；フェアシュティーゲンハイト)」を避けるために必要な「循環」。
cf.戸田山和久『知識の哲学』

**=2*281** · 10/11/29 07:55

科学という認知活動の特徴の一つは、「循環」にあるのではないだろうか。
あるいは、「ノイラートの船」における、部品(ピース)のあてはめのようなもの。
「第一哲学」的な観点からは、「循環」は悪であったが、
「科学」においては、「循環」は不可欠なのではないだろうか。
「神」「絶対精神」等々といった
「非現実からの飛翔(のぼりすぎ；フェアシュティーゲンハイト)」を避けるために必要な「循環」。
cf.戸田山和久『科学哲学の冒険』

**は103番目の素数.** · 10/11/29 19:33

precept
intermittent
insist
epilogue
uncomplicated
reproduction
oversufficient
offer
detain
monograph
aspect
nonextended
indisposed
mistranscribe

**=2^2*3*47** · 10/11/29 21:37

「理系風味を混ぜた恋愛小説(?)」への違和感。なぜ、ここまで「素直」なのか?彷徨の末、やっと「ここ」に到達した者の実感。

「超越」の除去を美意識として生きる。すべては、「素粒子のダンス」。そもそも、「超越」は不可能なのだ。その不可能性がfitness
に反していて、それが心身の不調をもたらすのだ。

「にすぎない」という物言いに感じられるルサンチマンや「超越」。

自分の過去の来歴語りや趣味語り(いずれも、「踏み込めなさ」「共有不可能性」を生成するための小道具)に感じる傲慢さないし超越
志向。過去語りや趣味語りは、私の美意識に反する。私には、独語のみが美しい。排泄行為や性行為などと同様、独語も「隠される行
為」であり、公共的な、あるいは、みせびらかす、行為とは異なる。私は、長い間、この隠す行為と見せびらかす行為との差異に戸
惑ってきた。これは、「なぜよいことをすべきか」といった問いと同型のような気がする。

循環の必要性と反証可能性 vs 第一哲学的な循環嫌悪と無謬性←類似性を感じる。

**=5*113** · 10/11/29 22:00

「第一哲学(philosophia prima)」が嫌う「循環」に生きる、ということは、被包摂感に満たされて生きる、ということのような気がする。

「言語ゲーム一元論」というような物言いに私が落ち着きを得られない理由は、
その「世界の一部」性にあるような気がする。

今後、私の認識にどのような変化が来るのか、わからない。
でも、しばらく、「これ」で生きてみよう。それ以外には、ない。

**=2*283** · 10/11/29 22:44

外向的には、ひたすら、客観性を追求し。One of them。Particularity。
内向的には、純粋経験、クオリアにのみ忠実に。Solipsist。Singularity。

Homeco ⊂ Natureco.

「神は欺かない」は、
「randomness」や「symmetry」や「自然の斉一性(uniformity of nature)」等の
より不適当な表現である。

**=3^4*7** · 10/12/01 22:06

"トリビア的な細部"

**=2^3*71** · 10/12/03 07:26

"pamphlet2010_gakka"

**は104番目の素数.** · 10/12/04 17:15

"包摂趣味"

**=2*3*5*19** · 10/12/07 06:30

"宇宙に定位"

**は105番目の素数.** · 10/12/07 06:44

「宇宙」
『淮南子』
"往古来今謂之宙" "tempo"
"四方上下謂之宇" "spaco"

**=2^2*11*13** · 10/12/07 19:47

"スーパーローテーション"

"スーパーテクノローション"
???

**=3*191** · 10/12/07 21:41

▼
　私が、ほとんど意図せずに、「世界」という単語を使用せずに、「宇宙」という単語を使用するようになった事実は、私が超越への逃
避を目指さなくなっただけではなく、超越への逃避を生きなくなったことを示している。
▼
　宇宙において、数学的存在は、いかに定位されうるか?

**=2*7*41** · 10/12/07 21:42

▼
　私が、ほとんど意図せずに、
「世界」という単語を使用せずに、「宇宙」という単語を使用するようになった事実は、
私が超越への逃避を目指さなくなっただけではなく、
超越への逃避を生きなくなったことを示している。
▼
　宇宙において、数学的存在は、いかに定位されうるか?

**=5^2*23** · 10/12/08 05:34

　「遠さへの志向」の極みである宇宙論や天文学は、
実験という概念から、
苦手意識を惹起する「近さ」である「図画工作イメージ」を部分化する鳥瞰性を
もたらす。
　そして、さらに、
鳥瞰性において部分化された「図画工作」から苦手意識を除去し、
それを学ぶ意欲を増大し、
もって、学びをさらに深める。
　私の知覚の対象となるいかなる存在者も宇宙の部分であると認識すること、
一言でいえば、「部分化」は、
安堵感をもたらす。
cf.
"Don't Sweat the Small Stuff...And It's All Small Stuff: Simple Things To Keep The Little Things From Taking Over Your Life"

**=2^6*3^2** · 10/12/08 05:59

数学が役立つ、ということ。
　これには、
大きく二つに分ければ、
・思考の整理を促進する側面(見えにくさ等の知覚しにくさの除去)
・思考を質的に変える側面(新たな感覚の惹起)
が、考えられるだろう。
　いわば、消極的側面と積極的側面、である。
　そして、この二つの側面は、
分かちがたく相互に関係しているのだろう。
　数学が役立つこと、についての考察は、
これら二つの側面の異なりと交わりに注意しつつ
なされるべきである。

**は106番目の素数.** · 10/12/08 06:13

目指す: "地道" "地味"
　自分をごまかさず。

避ける: "早道" "派手"
　虚飾。
　巧言令色。
　ここで、PowerPoint(ソフィスト的道具)を想起した。

**=2*17^2** · 10/12/08 07:06

"アスペルガー" "小説が苦手"
"ノルウェイの毬"
"ノルウェイの鞠"
"アスペルガー" "文学が苦手"

**=3*193** · 10/12/08 20:40

"宇宙イデオローグ"

**=2^2*5*29** · 10/12/08 21:10

　メタは、重要であり、有益である。
　しかし、メタが、
超越への逃避や、斜に構えることによる勝利、を得る手段、
あるいは、「首をもう一回かしげる」ゲームとなることは、
避けたい。

**=7*83** · 10/12/08 21:40

▼
"韜光晦迹"
▼
"Simplicity is the ultimate sophistication."
▼
道徳に対する衛生法.
他人から自分への(そして、自分から自分への)道徳的発言に対してどう対処するかは、衛生上(生を衛る上で)の大切な問題である。

**=2*3*97** · 10/12/08 21:43

[規範と自然法則に対する衛生法]
他人から自分への(そして、自分から自分への)規範的発言に対してどう対処するかは、衛生上(生を衛る上で)の大切な問題である。
一般的には、規範の内面化に用心し、巧みにふるまう必要がある。
◆
自然の諸法則に対してどう対処するかは、衛生上(生を衛る上で)の大切な問題である。
一般的には、法則を巧みに表象し、巧みに(匠として)ふるまう必要がある。

**=11*53** · 10/12/09 06:45

　『仮面の告白』における「異性愛」を
「一般人の感情」に置き換えてみると、
自然で良い読み換えとなる。

**=2^3*73** · 10/12/09 07:12

"Natural Ontological Attitude" "NOA" "ノア" "のあ"
"自然な存在論的"

**=3^2*5*13** · 10/12/09 07:24

　独我論(独在論)は、ずっと私にとって、駒にかぶせた冠であった。

　佐藤徹郎著『科学から哲学へ:知識をめぐる虚構と現実』の中での
「科学」は、駒であり、
「哲学」は、冠である。

**=2*293** · 10/12/09 20:14

"宇宙論イデオロギー"
"宇宙論イデオローグ"

**は107番目の素数.** · 10/12/09 20:50

"裸僧"
"孤島の"

**=2^2*3*7^2** · 10/12/10 07:20

"ミッキーマウス学位"

**=19*31** · 10/12/11 08:50

▼
"自明性の回復"
▼
"自明性を獲得" "自然な"

**=2*5*59** · 10/12/11 08:57

自明性は有り難い。自明性は貴重だ。
そして、自明性は、壊れやすい。
自明性の中に生きているとは、ジグソーパズルのピースがかちっとはまっているような感じ。
これ以外の、存在のしかたは、考えられない。
逆に、自明性を喪失しているときの、自己ともいえる一つのピースが、
不安定に浮遊している感じ。

**=3*197** · 10/12/11 12:12

"内的世界" "深く静かに"
kwfr

**=2^4*37** · 10/12/11 12:16

"keywords for retrieval"

**は108番目の素数.** · 10/12/11 12:19

"my original words"

**=2*3^3*11** · 10/12/11 12:22

mow

**=5*7*17** · 10/12/12 08:42

"njotaj"
mow

**=2^2*149** · 10/12/13 07:14

"アスケーシス" "askesis" "あけすけ" "明け透け"

**=2^2*149** · 10/12/13 07:20

"性愛の形而上学"
kwfr

**=2*13*23** · 10/12/13 07:22

>>597=3*199

**は109番目の素数.** · 10/12/14 01:35

"なんとかそこに" "ドゥルーズ"