【13歳】シャーロッテを救うスレ【美少女系】
…ですからみなさん、私をよーく見てください。イラク爆撃のことを 考えるときは、頭の中で私のことを思い描いてほしいからです。 みなさんが戦争で殺すのは私なんです。… http://homepage2.nifty.com/mekkie/peace/iraq/news/048.html --------------------------------------------------------------- つД`)・゚・。・゚゚・*:.。 米軍の空爆を止めさせるために日本が今できることを考えよう。 11/19/2004 コロラド州:シークレットサービスが、学校でボブ・ディランの反戦歌を歌った女子高生を調査 http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2004/11/ga.html The Progressive誌2004/11/15付け「マッカーシズム・ウォッチ」記事、コロラドの ローカル新聞「デイリーカメラ」紙2004/11/13付け記事より。 11月11日、コロラド州のブールダー高校にシークレットサービスの捜査官が現れた。 学校の芸能大会でボブ・ディランをカバーした学生バンドの調査に訪れたというのだ。 ボブ・ディランの「Masters of War(戦争の親玉)」を演目に掲げた「Coalition of the Willing (意思連合)」という高校生バンドが、リハーサルで「ブッシュ、あんたには死んで欲しいんだ ?(George Bush, I hope that you die. . . .)」と歌詞を変えて歌っていたという情報を、匿名 の学生が地元のトークラジオ局に通報した。ラジオで流れたその情報が、シークレット サービスの注意を惹いたのだ。 バンドのリードボーカルを務めるアリッサ・ワタニック・ワトソン(16歳)は「大統領を侮辱した ことはありません」と容疑を否定している。校長のロン・カブレラ氏も「根拠のない誤解」と 彼女の擁護に懸命だ。 学校内を歩くアリッサには「共産主義者め!」と怒号が飛び、マスコミの取材チームが 詰め掛けた。学友の1人から「シークレット・サービスが君を探してたよ」と囁かれ、アリ ッサは信じられない思いがしたという。 39 名前:国連な成しさん[age] 投稿日:04/11/21 05:14 ID:??? シークレットサービス捜査官ロン・ガーナーは、地元新聞社「デイリーカメラ」の取材に応じ、 学生達の調査が進行中であることを正式に認めている。「基本的人権は尊重しますが、 脅威の疑いがあれば何であれ調査する必要があるんです。」 「全くバカバカしいわ」プログレッシブ誌の取材に、アリッサが答える。「大袈裟すぎる反応よ。 何を騒ぎ立てる必要があるというの」しかし彼女は、少々被害妄想気味になったという。 「国土安全省のバンが自宅前の通りを巡回してるのを見たの。尾行されているのかしら」 アリッサのバンドがボブ・ディランの曲を選んだのは、メンバーの1人、フォレスト・オング ストローム(16歳)の祖父---退役軍人で、2年前に他界し、反戦家だった---を追悼する ためであるという。 13日に行われたブールダー高校芸能大会で、アリッサと彼女のバンドは予定どおりパフォ ーマンスを披露し、学友達の喝采を浴びた。シークレット・サービスの捜査官は現れなかっ たとのこと。 アメリカの美点とされたものが、どんどん滅んで行っている。 崩壊する国って、そうなんだろうな。 日本もそうだけどさ。 12/15/2004 ペンシルベニア州:小学4年の10歳少女、「ハサミを所持していた」容疑で逮捕 フィラデルフィアの新聞phillynews.com2004/12/11付け記事より。 http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2004/12/410.html ペンシルベニア州フィラデルフィア北東部にあるホルム小学校の持ち物検査で、 かばんの中に8インチ程度(20センチ)のハサミを“隠し持っていた”10歳の女の子が、 学校長の通報により、手錠をかけられ地元警察署に連行された。 地元警察署の広報担当者の話では、学校への武器持込を禁止する州の法律に従った だけで、逮捕手順に一切問題はないという。 捜査当局は少女を武器持込容疑で5日間ほど調査し、ついに少女がハサミを学校に 持ち込んだ動機を解明した。担当刑事の話では、少女は他人をハサミで脅す意図は 全くなく、単に新しく購入した音楽CDを開封するためだったという。 警察から逮捕の知らせを聞いて、少女の両親は驚愕した。「娘は泣き続けました。 何が悪いことだったのか理解できません。あまりにも厳しすぎます」通報した学校長に 対しても、「まず両親に連絡すべきだ」と怒っている。 母親の話によれば、少女は容疑を否定し、こう主張したという:「ハサミなんて学校で 誰でも使ってるのに・・・」 321 :国連な成しさん :04/12/20 17:36 ID:??? ラマディ北部にあるal-Bu Faraj協会中等女学校の4年生達は、日曜朝、 非常に悪い事態が起こっていることを知った(イラクではイスラムの 習慣に従い学校は金曜日が休みとなる)。Bushra Khalidの姿がなく、 教師は涙を浮かべていた。 : 日曜5:45am、米軍がBushraの家を急襲した。彼女の兄がレジスタンス メンバーだという嫌疑をかけられたためだ。兄は家にいなかったが、 米軍は家を捜索し、Bushraを連れて行こうとした。恐怖に駆られた Bushraが通りに飛び出したところ、米兵の1人が彼女に発砲し射殺した。 家族は名誉を守って死んだ娘の記念として家に白い旗を掲げた。白い 旗は慣習的に殉教者をあらわすものである。 レジスタンスは45分後ただちに復讐し、ラマディのal-Warrar基地入口 検問所に120mm迫撃砲17発を撃ち込み、少なくとも11名の米兵を殺した。 また、レジスタンスは米軍に協力して利益をむさぼっていた者を処刑し、 町の治安機関の建物に吊した。死体は3:10pmになってもぶら下がって おり、米軍は近づくこともできないでいる。 http://www.iraq-war.ru/tiki-read_article.php?articleId=33959 死んだ猫の“クローン”を初販売、飼い主の女性満足 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041224-00000303-yom-int 【ロサンゼルス=森田清司】顧客の注文に応じて猫のクローンを作るビジネスを 始めた米サンフランシスコの企業が、死んだ猫のDNAから“複製”したクローン猫を、 テキサス州の女性に5万ドル(約520万円)で販売していたことが明らかになった。 同社はこれまでに3匹のクローン猫を生み出したが、販売はこれが初めて。 生後約9週間の子猫「リトル・ニッキー」は、女性が17年間飼い、昨年死んだ 「ニッキー」のDNAをもとに作り出された。女性によると、口の中に2つの斑点がある ことや、バスタブの中に飛び込むのが好きということまでそっくりだという。 同社によると、このほかに4人の顧客がクローン猫を注文しており、来春までに 出荷できる予定。さらに同社は犬のクローンにも取り組んでいる。 (読売新聞) - 12月24日11時54分更新 12/28/2004 イラク戦死兵と911テロ被害者の遺族、ファルージャ難民に人道支援提供 アルジャジーラ2004/12/23付け記事より。以下に記事を翻訳して掲載: 米国の家族達がファルージャ難民を支援(US families to assist Falluja refugees) http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2004/12/911.html ファルージャ攻撃で死亡した米兵の遺族達が、60万ドル相当の支援物資を携え、 ファルージャ難民支援のために、来週ヨルダンに向かう。 11月8日に開始されたファルージャ攻撃では、現在でも戦闘が継続しているが、 遺族によればこれまでに少なくとも71人の米兵が死亡したとされるが、イラク政府の 発表によれば2,000人以上のイラク人が殺害されている。 2,000人のうち一般市民がどれだけ含まれているのかは確認できていない。 「今回の代表団派遣は、私にとっては意見表明であり、イラク市民の支援のための ものです」カリフォルニア州エスコンディードのローザ・スアレズは話す。 「イラク戦争は私の息子の命を奪いましたが、あまりにも多くの罪のないイラク市民の 命も奪っています。今こそ殺戮をやめてイラクの子供達を救うときなのです」遺族に よって公表された意見書に、彼女はそう付け加えた。 遺族の話では、平和団体や、医師団体、さらに911同時多発テロの被害者遺族団体が 協力して、インターネット経由の募金で10万ドルを集めたという。また、中東子供同盟 (Middle East Children's Alliance)と市民団体Operation USAが、50万ドル分の医療品の 寄付を申し出ていた。 遺族達は、12月26日にアンマンに向け出発し、現地の人道・医療支援活動家に 支援物資を手渡す予定である。 支援に向かう遺族の1人であるアデル・ウェルティさんがDemocracy Now!に出演し、 エイミー・グッドマンのインタビューに答えている。番組でのやり取りの一部を以下に 抜粋しておこう。(アデル・ウェルティさんの息子はニューヨークの消防士で、同時多発 テロで死亡している。) エイミー・グッドマン: なぜこのような試みをしようと思ったのですか? アデル・ウェルティ: そうですね、長い間、失望する出来事が続いていたんです。私達のように平和活動に 身をおく人達は、まずイラク侵攻をやめさせようとし、戦争が始まってからは止めさせ ようと努力してきましたが、何の成果も得られぬまま挫折感をずっと味わっています・・・ 議員宛てに手紙を書き、街を行進し、平和デモをしながらワシントンにも行きましたが・・・ どれも効果はありませんでした。挫折ばかりが増えていくのに苛立ちながら、「私達に 何ができる?」と問いました。911同時多発テロ後の喪失感を味わっている人達は、 市民の犠牲というものを理解しています。それでも、この番組の始めに登場したゲストの 言うように、外国人であれば、どうでもいいということもできるのです。実際、私達も アメリカ人以外には全く関心がなかったのです。しかし、911テロにより親族を亡くした ことで、市民の犠牲に関するニュースにとても敏感になりました。それで、電子メールで 支援の知らせを知ったとき、そして医療品配達をする人達の話を聞いて、すぐに返事を 書きました・・・何か自分にも前向きなことができるかもしれないと思ったんです。メディア・ ベンジャミン(ジャーナリスト・人道活動家)の言うように、イラクの人達にアメリカ人の 別の顔を見せたいのです」 エイミー・グッドマン: 「あなたの息子さん、ティムは、あなたがやろうとしていることを知ったらどう感じたで しょうね?」 アデル・ウェルティ: 「息子は消防士だったので、命をとても大切にする子でした。911テロ以来、息子は 自分の名の下に人の命が奪われることは決して許さないであろうと感じています。 特に罪のない市民については・・・なにしろ、息子は市民を救うために命を捧げたのですから」 「渚の天使」、数百人救う=津波見抜いた英国少女 http://news.goo.ne.jp/news/jiji/kokusai/20050101/050101101337.p3xhfmih.html 【ロンドン1日】1日の英国メディアによると、タイ南部プーケット島で家族とともに 休暇を取っていた10歳の英国少女がインド洋沿岸諸国に押し寄せた大津波の 襲来にいち早く気づいて周囲に知らせたたため、浜辺にいた数百人が命拾いして いたことが分かった。この少女は休暇に入る前、学校の地理の時間に津波について 教わり、予兆を的確に見抜いていた。(写真はプーケット島を襲った津波の連続写真) 少女の名はティリーちゃんで、大衆紙サンは「渚の天使」と形容している。ティリーちゃん は学校の授業で地震について学び、地震がどのように津波を引き起こすかを教わった。 サンによると、ティリーちゃんは家族とともにプーケット島マイカオ・ビーチにいたところ、 海水の様子が奇妙に変化し、突然、海水に泡が発生して潮が引き始めたのに気づいた。 「何が起きるのか分かったの。津波が来るって。だから、ママにすぐに教えたの」―。 ティリーちゃんはサンの取材に、その時の模様をこう説明した。ティリーちゃんの「警報」 を受けて、マイカオ・ビーチや近くのホテルにいた人々は一斉に避難を開始し、数百人 の命が救われた。 ティリーちゃんの学校の地理の教師は、潮が引いてから津波が襲ってくるまで10分 しかかからないことなどを授業で教えたと話している。〔AFP=時事〕 イラク収容者虐待で人権悪化=米政府の対応批判−民間団体 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050114-00000778-jij-int 【ニューヨーク13日時事】国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」 (本部ニューヨーク)は13日、2005年版年次報告を公表、イラクの アブグレイブ刑務所で起きた米兵による収容者の虐待事件などで、04年に 世界の人権保護システムが弱体化したとして、米政府の対応を批判した。 報告書は、イラクやアフガニスタンで起きた一連のテロ容疑者の虐待事件で、 尋問手法の基準緩和を認めた米政府高官が、政策立案の責任を負わずに若い 兵士に責任を押し付けたと主張。事件の全容解明と責任者の訴追を行う特別 検察官を任命するよう米政府に求めた。 (時事通信) - 1月14日11時0分更新 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる