>>247
今はもう再発すらしていないが、以前、重度の腰椎椎間板ヘルニアになり
2週間程度の入院を余儀なくされた
腰付近の激痛と同時に手足に強い痺れがあり、箸を使う事すら出来なくなった
つまり、立つ事すら出来なくなった

身体を動かす事すらままならず、入院中、しばらくの間オムツ生活となり
排尿や排便はオムツにし、終わったらナースコールして処理してもらうようになった

最初こそ恥ずかしさや情けなさはあったもののそれも数日で慣れてしまい
オムツを処理してもらえるのは半ば幼子のような感覚になり、快感になっていった

つまり、オムツにお漏らしする事が快感になってしまった
そのせいで今でもオムツを穿き、お漏らしをする事に時折ハマっている

処理は自分で行うのだが、時には路上で、時には駅のホームで、時には人混みの中で
適当にしゃがみ込みその場で大や小をオムツにするのが快感になってしまった